最近のスマホアプリで見かけるUI、レイアウト、コンポーネント、アニメーション、インタラクションなどがまとめられたギャラリ−を紹介します。 デザインのアイデアを探している時に、ブックマークしておくと便利ですね。 Mobbin 150種類以上のiOSアプリ、8,000パターンのUIがまとめられたギャラリー。一つのアプリで、さまざまなUIが収録されているので、非常に便利です。スクリーンはiPhone X対応で、気に入ったアイデアは保存することもできます(要サインアップ)。
実用的なテクニックから、こんなこともできるんだ!とワクワクするすごいアイデアまで、Web制作者はチェックしておきたいUIを実装するテクニックをCodePenから紹介します。 JavaScriptは最小限にして、アニメーションなどCSSでできることは全てCSSで、というのが実装の傾向ですね。
個人や商用で利用できる、無料の日本語フォント164種類を紹介します。 年賀状の宛名にも使える縦書き対応のフォント、かわいい手書きフォント、読みやすいゴシックなどが揃っています。同人誌や印刷物などでの利用も明記しました。 毎年まとめていますが、初紹介のものから既存のものまでダウンロード・ライセンスを改めて確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2020年用、日本語のフリーフォント 417種類のまとめ フォント紹介の前に各フォント制作者からのお願いごと。 フォントを利用の際には必ず利用条件やライセンスをご確認ください。 では、多彩なデザインが揃った「FGシリーズ」からご紹介。 FGゼロ 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 零式艦上戦闘機に使用されていた文字を現代風にアレンジしたフォント。レトロでシャープな字形
box-shadowでふわりとした影をつくるCSSのジェネレーター、レスポンシブのチェック、アスペクト比の計算機、CSS/JSの軽量化など、たくさんの便利な時短ツールがありますが、それらの便利なツールを一つの場所にまとめたCovelopingを紹介します。 FacebookのOPGチェックやGoogle Mapsの地図生成ツールもあり、新しいプロジェクトを始める時にも役立つものが揃っています。 Coveloping 便利ツールは現在23種類、アスペクト比の計算や一つのカラーに黒と白を加えたバリエーションを生成したり、box-shadowでふわりとした影をつけたり、jQueryのアニメーションのエフェクトなどがあります。 これからもどんどん増えていくそうです。 その中から、いくつか紹介します。
GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ
ぱっと見、よく見かけるレスポンシブ対応のナビゲーションのようなUIですが、かなりかっこいいエフェクトが仕込まれているデモを紹介します。 スクリプト無し、エフェクトはスタイルシートのみで実装されています。 左上のアイコンをクリック・タップすると、オーバーレイでナビゲーションがダイナミックなアニメーションで表示されます。 ふわっとナビゲーションのアイテムが集まってくるの、かっこいいですね。 解除して散っていくのも! 実際のデモは、こちらからどうぞ。 Chrome, Safariでご覧ください。 デモページ これをベースにいろいろなアイデアが膨らんできますね。 参考までに、実装もご紹介。 HTML オーバーレイでステイになるのは、チェックボックスを使用しています。 <!-- start header --> <header id="head"> <div class="container"> <
紹介済みから未紹介のものまで、最近リリースしたjQueryのプラグインをまとめました。 去年までは33+1選としてましたが、今年から新たなフォーマットで。
CSSでもJavaScriptでもできるけどどちらを使おうか、CSSとJavaScriptどのように使い分ければいいのだろうか、二つのうまい関係を構築するテクニックを紹介します。 Building A Relationship Between CSS & JavaScript 下記は 各ポイントを意訳したものです。 はじめに スタイルの定義はCSSで:JavaScriptからCSSを遠ざける ユーザエクスペリエンスを犠牲にしないで使い分ける CSSとJavaScriptの使い分けの大切なポイント はじめに JavaScriptには数多くのライブラリ、jQuery, Prototype, Node.js, Backbone.js, Mustacheなどあり、非常に人気が高いです。これらは実際に非常に多く利用されており、時間をかければもっとよい方法があるかもしれないところでもそれらを使ってしま
ちょっとデザインの刺激が欲しい、最近デザインがマンネリで、、、といった時に他の人がつくったものを眺めることでインスピレーションがふつふつと沸いてきたりしませんか。 ディテールにこだわり、しっかり作りこまれたUI用の最近リリースされたPSD素材を紹介します。 眺めるだけでなく、使ってもよし、です。 まずはページやエレメントの背景に使うテクスチャ素材から。
細部まで作り込まれた美しいデザインのウェブ用のUIエレメントのPSD素材を紹介します。 そのまま制作に使ってもよし、インスピレーションをもらってもよし、PSDなのでエフェクトの勉強をしてもよし、などいろいろ活用できると思います。 ※一部のファイルはPNGフォーマットです。
画像だけでなく、動画やiframe, HTMLコンテンツにも対応し、レスポンシブレイアウトやタッチデバイスもサポートしたスライダーをHTML5ベースで実装するjQueryのプラグインを紹介します。 iView Slider (jQuery) iView Sliderの特徴 iView Sliderのデモ iView Sliderの使い方 iView Sliderの特徴 iViewはキャプションやサムネイルをアニメーションで表示できるjQueryのスライダーで、イメージスライダー、コンテンツスライダー、バナー広告、プレゼンテーションなどさまざまな用途で利用できます。 IE6/7/8/9, Firefox, Chrome, Safari, Operaなど、主要ブラウザを全てサポート。 iOS, Androidのスマートフォンもサポート。 サイズは変更可能で、レスポンシブレイアウトに対応。 フレ
飛んだり跳ねたり踊ったり、ダンスやスポーツなどの躍動感溢れるシルエット素材を紹介します。 HipHop Silhouettes 個人・商用利用無料。 Parkour silhouettes 個人・商用
Responsiveデザイン用に用意した複数のスタイルシートファイルのロードを最適化する超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 eCSSential -GitHub [ad#ad-2] スタイルシートファイルのロードの注意点 eCSSentialとは eCSSentialの使い方 スタイルシートファイルのロードの注意点 スタイルシートファイルのローディングの最適化、あるいは優先順位をつける方法は非常に難しいです。ウェブサイトがクリーンなロードをするためには、ページレイアウトのレンダリングに必要なスタイルシートがドキュメントのhead内に配置されなくてはいけません。 もし、スタイルシートがドキュメントより後ろに配置、あるいはJavaScriptで動的に配置される場合は、ページのレンダリングと共ににスタイルシートのロードが始まってしまうので、ページの表示が遅くなります。 Responsiv
画像を使用せずに、シンプルなHTMLで美しいパンくずを実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 CSS3 breadcrumbs [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモはCSS3、疑似要素を使用しているため、IE9+, Firefox, Chrome, Safari, Operaでご覧ください。 4つデモは、全て画像を使用していません。 デモページ:ホバー時 実装 HTML HTMLは非常にシンプルで、リスト要素を使用します。 ul要素にid、現在位置にclassを記述します。 <ul id="breadcrumbs-one"> <li><a href="">Lorem ipsum</a></li> <li><a href="">Vivamus nisi eros</a></li> <li><a href="">Nulla sed lorem risus</a></li>
2011年に紹介したものを中心としたjQueryのプラグイン100+α選です。 今年はCSS3の影響もあってかアニメーションのエフェクトが目立ちました。また、Resposive Web Design用の可変ものや動画・テキストを扱ったものも多かったですね。 [ad#ad-2] 動画関連 画像ギャラリー関連 画像拡大関連 画像配置・キャプション関連 背景画像関連 コンテンツスライダー・カルーセル関連 タブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 パネル・ボックス関連 ツールチップ・ティッカー関連 アニメーション関連 エフェクト関連 スクロール操作・スクロールコンテンツ関連 リスト関連 テーブル関連 フォーム関連 テキスト関連 見出し抽出関連 ローディング関連 エレメント・コンテンツ生成 その他 動画関連
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く