カスタムAMIを使わずに .ruby-version を見て、バージョンを切り替える秘伝のタレ的な、.ebextensions を発明した。以下の様な設定ファイルを .ebextensions 配下に作って、デプロイするだけで良い。 とりあえず、2014/3/6 現在はこれで動く。ついでに、Rubyのビルドの高速化とgitからbundle installした場合にPassengerがgemを認識しない問題の修正も入っている。 xbuild を使っているので、perl、python, php, node, ruby の全てに応用できるはず。t1.micro インスタンスだと起動に30分くらいかかるけど、そこは初回だけなんで我慢しよう。 option_settings: - namespace: aws:elasticbeanstalk:application:environment opti