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iotとamazonに関するmuddydixonのブックマーク (3)

  • Amazon「仮想ダッシュボタン」日本上陸 スマホから2タップで商品届く

    ボタンを押すと商品が届く端末「Amazon Dash Button」を“仮想化”した「バーチャルダッシュ」機能が、Amazon.co.jpとスマホアプリで利用可能に。 アマゾンジャパンは8月23日、Amazon.co.jpのWebサイトとスマートフォンアプリに、2タップで日用品の注文を完了できる「バーチャルダッシュ」機能を追加した。ボタンを押すと商品が届く専用デバイス「Amazon Dash Button」と同じ機能をWebサイト(アプリ)上で実現。プライム会員向けで、追加料金なしで使える。 日用品などの収納棚や冷蔵庫などに貼り付けておき、備蓄が切れそうなときにボタンを押すだけで注文できる物理的な端末「Amazon Dash Button」を、Amazon.co.jpとAmazon ショッピングアプリ(iOS/Android)の画面上に再現した新機能。料品や洗濯用洗剤など、商品ページに「

    Amazon「仮想ダッシュボタン」日本上陸 スマホから2タップで商品届く
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
  • Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到

    昨今話題になっている音声認識デバイス。一番身近なところでは、iPhoneのSiriやアンドロイドに搭載された会話認識機能が思い浮かぶ。昨年に大ヒットした、話しかけて操作するAmazon人工知能スピーカー『エコー(Echo)』もその一つだ。エコーに話しかければ、搭載されたAI「アレクサ(Alexa)」が情報を処理。ネット検索はもちろん、天気予報を聞いたり、アラームをセットしたり、音楽を再生させたりできる。その上、「アマゾンの商品を注文する」という機能まであるから驚きだ。しかし最近では、このエコーで思わぬハプニングが起きている。 ことの発端はアメリカのダラスに住む6歳の女の子がアマゾンエコーに「ドールハウスとクッキーを買って」とお願いしたことだ。数日後、約160ドル(約1万8千円)相当のドールハウスと2kgにもなる大量のクッキーが家へ配達されて、女の子の母親はびっくり。結果、届いた高価なドー

    Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到
    muddydixon
    muddydixon 2017/01/14
    こえぇな
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