2019年11月4日のブックマーク (2件)

  • 技術力のないSE - orangeitems’s diary

    はじめに 技術力のないSE、というタイトルから、またシステムエンジニアの愚痴を聞かされるのかとお話ですがちょっと角度が違っていて、この話題の歴史の話です。 技術力の無いSEという言葉が初めて議論になったのは、2005年の下記の記事だとGoogle先生が教えてくれました。 ceo.livedoor.biz 今日は某IT会社の方を訪問し、面白い話を伺った。 最近の大手ベンダーのSEは、「手配師」っぽくなっているという話。 自身の開発経験がないのに、見積やプロジェクト管理などをやっているので、表面的な仕事しかできない。 一人ひとりの予算が大きくて(一人年間1億とか)、とてもじゃないけど自分で仕様書なんて書いていられない。そのため、子会社や協力会社に話をつなぐことが仕事にらざるを得ない。中味をちゃんと見る時間もスキルもないので、いきおいオカネと期間の話ししかできず、結局「脅し」や「お願い」が仕事

    技術力のないSE - orangeitems’s diary
    muessenwirwollen
    muessenwirwollen 2019/11/04
    技術力のないSEにならざるを得ないから、やってるだけなんだが。てかそれPMな。業界構造を単にピラミッドとしてしか捉えてなくてSESを持ち出して批判することばかりで、全体が見えてない的外れな意見が最近は多すぎる
  • 死にたくなる夜のこと - 戦場のガールズ・ライフ

    死にたくなる夜というのが、やってくる。 たいていはそのたびに、薬を飲んで、寝ようとして、 眠れなかったり、でもほかのことでは気を散らすことができなかったり、 朝日がのぼるまでの時間を、苦しいまま過ごすことになる。 「死んでもいいですか?」と、誰かに訊きたくなる。 否定してほしいわけじゃない。死んじゃダメだと言われたいわけじゃない。心配なんか、かけたくない。 でも、その言葉は甘えだと、よくわかっている。 死んでもなにも起こらない。 あとに残された人がいろいろ面倒だろうから、申し訳ないだけで。 それでも、この苦しさがあとどれだけ続くのかと思うと、耐えられなくなって、 ベランダからじっと地面を見つめるときがある。 冷たい手すりを握って、いつでもこの苦しみと決別しようと思えばできるのだ、と心に言い聞かせる。 死んだら、みんな、「わたしたちと一緒にいる時間は楽しくなかったの?」と思うだろう。 「笑っ

    死にたくなる夜のこと - 戦場のガールズ・ライフ