タグ

2014年11月9日のブックマーク (9件)

  • 「猫が魚を食べるイメージはサザエさんのせいだと思う」“猫専門医”服部幸氏が語るキャットライフ - 週刊アスキー

    今週の速水健朗氏対談『え、それってどういうこと?』には『ネコにウケる飼い方』の作者である服部幸氏が登場。専門の病院" 東京医療センター"を開院した氏にに好かれる飼いかたをうかがった。 東京医療センター院長 服部 幸 1979年、愛知県生まれ。2003年北里大学獣医学部卒業。動物病院勤務後、 2005年よりの専門病院院長。2006年、アメリカのテキサス州にある 専門病院" Alamo Feline Health Center "にて研修プログラム修了。2012 年" 東京医療センター"を開院。2013年には、国際医学会よりアジアで 2件目となる"キャットフレンドリークリニック"のゴールドレベルに認定された。 主な著書に『の寿命をあと2年のばすために』(トランスワールドジャパン)など。 専門医として、新聞・雑誌の監修やテレビ、ラジオ出演も多数。 が魚をべるイメージは サ

    「猫が魚を食べるイメージはサザエさんのせいだと思う」“猫専門医”服部幸氏が語るキャットライフ - 週刊アスキー
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/11/09
    えっうちのネコ、肉食べないよ?
  • 中国で本屋を覗いてみたよ ― 上海書城編 - 読む・考える・書く

    福州路沿いにある上海で最大の書店、「上海書城」こと新華書店に行ってみた。 もう夜だったので暗いのだが、とりあえず外から撮影。ここは7階建てビルの全部が書店で、日で言えば八重洲ブックセンターくらいの規模。 中に入るとこんな感じ。平日夜なのでさすがに客は少ない。 フロアガイドを見ると、1階が新刊書と旅行趣味・実用書、2階が文学・地理・歴史、3階が社会・政治・経済、4階が教育関係、5階が工業・農業・医学、6階が音楽・映像・児童書、7階が芸術、という配列。 まずは1階の新刊書コーナーから見てみる。入り口近くの棚には習近平関連書など。 「外国人の目から見た中国」的ながいくつか並んでいた。 しかし、「中国はこんなにすごい」「世界が尊敬する中国」みたいな、恥ずかしいは見当たらない。 周囲の棚には日もちらほら。 こちらは野坂昭如『火垂るの墓』。 黒柳徹子のも。 中国語で「トットちゃん」は「

    中国で本屋を覗いてみたよ ― 上海書城編 - 読む・考える・書く
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/11/09
    比較するものがないからわかんないけど、A5判の本が多いみたいに見える
  • オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」(週刊現代) @gendai_biz

    たとえばバーテンダーの仕事。これがコンピューターに代わられる確率は77%—。そんな大胆予測を披露した論文が全世界で話題だ。論文の執筆者が誌に語った、凄まじすぎる「雇用の未来」。 仕事はほぼ半減する 「コンピューターの技術革新がすさまじい勢いで進む中で、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしています。 たとえば、『Google Car』に代表されるような無人で走る自動運転車は、これから世界中に行き渡ります。そうなれば、タクシーやトラックの運転手は仕事を失うのです。 これはほんの一例で、機械によって代わられる人間の仕事は非常に多岐にわたります。私は、米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター技術によって自動化されるかを分析しました。 その結果、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高

    オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」(週刊現代) @gendai_biz
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/11/09
    クレームをぶつけるための感情労働は最後までなくならないと思うな―
  • 楽天が出版取次「大阪屋」に出資する事情

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    楽天が出版取次「大阪屋」に出資する事情
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/11/09
    “現状は書店に在庫がない場合、注文から1週間前後かかることもある” 本題じゃないけど、出版社の編集ってホント流通に興味ないのね。今時1週間もかかるかよ(呆)
  • 「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA

    11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。 公安警察といえば、

    「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/11/09
    北芝健て久しぶりに見た。今さらこんなの引っ張りだすとか、ライターだか編集部だいじょぶなんか?
  • 修理要請、実はひき逃げ事故車 JAF職員が直感で通報:朝日新聞デジタル

    修理に出向いた車は事故車? 機転を利かせて、ひき逃げ事件の容疑者検挙に協力したとして、愛知県警犬山署は7日、日自動車連盟(JAF)愛知支部職員の木幡裕介さん(29)=愛知県春日井市在住=に感謝状を贈った。車の異変に気付いて110番通報したことが、検挙に結びついたという。 同署によると、10月20日午後5時20分ごろ、犬山市羽黒新田で、乗用車が自転車に乗った50代の男性をはね、そのまま走り去るひき逃げ事件が発生。男性は腰などに軽いけがをした。 約40分後、車は約1キロ先の路上で縁石にのりあげてパンクし、JAFに救援要請。現場に駆けつけ、車を見た木幡さんが「別に交通事故を起こしている」と直感し、110番通報したという。

    修理要請、実はひき逃げ事故車 JAF職員が直感で通報:朝日新聞デジタル
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/11/09
    >同署は車を運転していた50代の女性を検挙< 経験的に、女性ドライバーは非常に怖い…
  • 自分はやはり人格者だと思う

    あれだけ陶しかったコウモリも、オフ会プロポーズの件で大勢からぶっ叩かれて意気消沈して ブログの更新も途絶えている現状を見ると、なんだかんだで同情心が沸いてくる。 で今日だが、事情は知らないが、はてな村奇譚のやつが酷い目にあって落ち込んでいるらしい。 記事に書かれた漫画はいつも通り全然面白くなくて、そこはやはり腹が立ってしまうのだが、 もし当に酷い目にあっていることがわかれば、やはり同情してしまうのだろう。

    自分はやはり人格者だと思う
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/11/09
    ↓ 非公開ぶくまって用途が違うんだから、ブックマーク数に含める必要ないと思うのよね
  • 作家・柳美里さんとのことについての経過説明(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    柳美里さんとの件については決着がついた。10月30日付で「覚え書き」を交わし、そこで確定された金額を11月4日に振り込み、柳さんがブログで「土壇場で篠田さんが示してくれた誠意に感謝します」と書き込んでくれた。お騒がせしたことを改めてお詫びするとともに、詳しい経緯を書いておこう。柳さんはいまだに、当初の話では原稿料が400字1枚2万円だったと書いており、当方はそれはありえないと主張し、そういう点では平行線なのだが、その応酬をやっていても仕方ないので、それぞれの主張は入れずに、合意できる金額で合意したのが「覚え書き」だ。 11月1日に「柳美里さんとの対立を煽る捏造記事について」という説明をこのブログにアップしたが、ここで非難した業界紙は、以下のような謝罪訂正を関係各所に送付してくれた。 《10月31日発行の『メディアクリティーク』における「月刊『創』誌の柳美里氏への原稿料不払い問題 出版不況が

    作家・柳美里さんとのことについての経過説明(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/11/09
    基本的に外野ががたがた騒ぐ話じゃないのにあたかも社会問題みたいなとりあげられ方をしてるのに違和感ががが
  • 日本にもあるよ。世界各地に設置されたドイツ・ベルリンの壁の記念碑 : カラパイア

    今年の11月10日、ベルリンの壁が崩壊して25年となる。ベルリンの壁は、米ソ冷戦時代の真っ只中、1961年8月13日、ドイツ民主共和国(東ドイツ)政府によって建設された西ベルリンを包囲する壁である東西ドイツが統一されるまで、この壁がドイツ分断や冷戦の象徴となっていた。 11月10日、どこからともなく持ち出された重機などでベルリンの壁は破壊された。のちに東ドイツによって壁はほぼすべてが撤去されたが、歴史的な意味のある建造物のため、一部は記念碑として残されている。また壁の一部は世界各国に送られ、モニュメント(記念碑)として飾られている。 ここでは世界各地に寄贈されたベルリンの壁を見ていくことにしよう。

    日本にもあるよ。世界各地に設置されたドイツ・ベルリンの壁の記念碑 : カラパイア