オシッコの 湯気見て思う 冬来たり
マイナンバー制度に関する政府の実施本部が開かれ、制度が施行されて以降、マイナンバーを記載した住民票を誤って交付するなどといったミスが、全国の合わせて16の自治体で発生したことが報告されました。 具体的には住民票を交付する際、住民から求められていないにもかかわらず誤ってマイナンバーを記載した住民票を交付した事例が茨城県取手市など11の自治体、またマイナンバーが記載された転出証明書を誤って別の住民に交付した事例が、横浜市鶴見区で発生しました。さらに、日本郵便が誤って別の人の通知カードを配達したり配達の途中に一時紛失したりした事例が千葉県流山市など4つの自治体で起きたということです。 また会合ではマイナンバー制度に便乗した詐欺事件の発生を防止し制度の意義を国民に改めて周知するため、広報活動に力を入れる方針を確認しました。
■「反知性主義」はバカの代名詞? ここところ、「安倍晋三的なるもの」を反知性主義と呼ぶキャンペーンが内田樹氏らを中心に(?)行われていて、安保法制賛成派は誰でももれなく「反知性主義」とするかの動きがあった。 そもそも「反知性主義」とは「インテリに対する懐疑」を示す言葉で、『反知性主義』の著者である森本あんり氏の言うように、(アメリカの事例を引いて使う以上は)必ずしもネガティブなだけの言葉ではない。 それを「バカの代名詞」の如く使う向きに、様々な指摘がなされている。 山形浩生氏「反知性主義3 Part 1: 内田編『日本の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた本。」 岩田温氏「宗教的情熱こそが「反知性主義」の原点である」 内田氏たちが、「反知性主義」を「バカ」「無知」の代名詞の如く使い、それも右派のみ対象にしたのは、元々の意味を知らないのか、敢えてなのか。安倍総理やその支持者
11月になりました。 今年も残すところあと2ヶ月。 ほんま年々一年が早く感じますね。 気持ちばかりが忙しくなるこの11月12月。 年賀状も大掃除もなんとか早いうちからボチボチ始めようと思うのですが、なかなかはかどらない。 悩んでいるんです。 子どもの写真の年賀状にするかどうかを… どうしましょう。 子どもの写真入り年賀状は嬉しい? これにはいろんな意見がありますね。 我が家は子どもが生まれてからずっと子どもの写真入り年賀状にしてきました。 当時は両家共初孫、親戚にも喜ばれていました。 私の交友関係もみんな20歳やそこらだったのでまだ出産した友達は少なく、子どもの写真を見ては可愛い!欲しくなる〜!と言ってくれてました。 いつまで続ける?写真年賀状 そんなこんなで13年ほど続けていた子ども写真での年賀状。 いつまで続けるのがいいのか、やめ時はいつなんだろうかと思い、今年度はやめてみました。 実
先月忙しくて残業はもちろん早出出勤、昼休み返上して仕事の対応をしていた。 もともと片道2時間近くかかるところに通っているので 早出出勤は何としても避けたかったのだけど、わりと上司が「残るくらいなら朝早く来てやれ」っていうわけだ。 正直、朝苦手だし、時間外労働と認められなさそうだから 早出ってしたくなかったんだけど、先月はマジでやばいと思ったのでさすがに初めての早出をした。 んで、勤怠の報告をするときに早出の労働が朝につけられなかったから後ろに残業として付けた。 さらっと営業の人にも早出して働いたから残業として付けたけどいいよね?って聞いたら それでいいよって言っていたから、一安心で提出したんだ。 ただ、なぜか今回分からその勤怠の情報を上司にも渡さないといけなくて、 まぁ営業にも確認取ったし気にせず、その勤怠を出したんだけど 早出時間は残業につけるなっていうわけよ。 もう白目向くかと思ったよ
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一言で言うと、「なんか楽しそうでうらやましいけど、だからといって入っていきたいか?と言われるとぶんぶん首を横に振る」という場所でした。 「自分はあの中にいないんだ」という安心感と、「あの中に入ったら面白いかもなあ」という実現させる気もない願望。嫉妬と、恐怖感と、羨望と、優越感と、劣等感が、全てちょっとずつ入り混じった感情だったのかも知れません。 今から、ちょっと昔話をします。 2004年の11月に、それまでやっていた趣味のwebページを畳んでブログを始めました。seesaaを選んだことに深い理由はありません。当時は、ブログを始めることがプチブームになってまして、ブログサービスの比較ページなんてものもまだあちこちにありましたので、それらの中から「どれにしようかな」で適当に選んだ結果です。 そのころはまだ「はてな」のことを、「Googleで検索するとなんか妙な上位によくわからんQAサイトが引っ
日々記―へっぽこライブラリアンの日常―の中の人と海老名市立中央図書館に行ってきました.館内のようすとかも前後編豪華イラスト入りで紹介されておりますので,併せてご参照ください. CCC及び図書館流通センター(TRC)の共同事業体による指定管理者での運用で2015年10月にリニューアル,すでにメディア等でその分類や選書について議論がある図書館である. 建物のロゴからWebサイトに至るまで統一されたフォント.静かな空間とさりげないBGM.暖色系で統一された照明.そんな空間で飲み物を頂きながら居心地のよい椅子に座って勉学に励み読書をする.公共施設によくある創英角ポップ体で書かれた統一性のない注意書きなど張り物はない.年中無休. それで一体何が悪いのか.夕方の館内に空席は少ない.スターバックスからか,「こんばんは」の声が静かに響く. 確かに採用されているライフスタイル分類はNDCに浸かった頭では一見
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