肉屋が動物の敵であるのとは違って、動物愛護団体は動物たちの味方だ。 ただし、彼らが助けるのは犬とか猫、イルカ、クジラみたいな動物だけである。 豚を助けるつもりは無い。それどころか、自分たちが豚を食べることを当然の権利だとさえ思っている。 しかも動物愛護団体は、豚のためにエサを用意してくれないし、豚が病気になろうがどうなろうが関知しない。 その意味では、責任をもって豚を世話している肉屋の方がマシと言える。 https://anond.hatelabo.jp/20171023212304 追記 サヨクの人たちにとって、この比喩は理不尽に聞こえるだろう。 彼らが唱えるお題目は、決してこの比喩のようなものではない。サヨクの脳内においては、自分たちこそ、万人のために人権を求めている聖戦士なのだ。 さしずめ、「あらゆる動物の命を尊重するベジタリアンの動物愛護団体」というところだろう。豚さんの命も救って
パリを訪問している希望の党代表の小池百合子・東京都知事は23日、キャロライン・ケネディ前駐日米大使と対談し、惨敗した衆院選について「都知事に当選して(女性の活躍を阻む)ガラスの天井を一つ破った。都議選でもパーフェクトな戦いをしてガラスの天井を破ったかなと思ったけど、今回の総選挙で鉄の天井があるということを改めて知った」と語った。 小池氏は温暖化対策などを話し合う国際会議でケネディ氏と対談し、女性活躍についての質問に答えた。 会議後、小池氏は記者団に「鉄の天井」の発言の真意を問われ、「厳しい戦いであったという一つの表現。女性だからということと直接関係ない。いい試練で、多くを学ばせていただいているとポジティブに考えている」と説明した。 また、小池氏は街頭演説の際に女の子から「将来、政治家になりたい」という手紙をもらったと明かし、「若い世代が政治に主体性を持つことを感じてくれた。それだけでもキャ
こないだ車椅子のままジャスミンのフライングカーペットに乗ってきた。やっぱディズニーのバリアフリーは凄いわ https://t.co/tCVsckahls
声を大にして言う。僕は今年は選挙に行かなかった。全国民で選挙に行かなかったやつの方が多い。多数決の多数が国民の総意なら、選挙に興味なかった俺たちが国民の総意。わがままを言う。台風の中、選挙にいかせるぐらい政治に興味をもたせろ。
ヒマなので全国統一区で完全比例代表制(ドント式)で465議席だったら、各党の議席数が何議席になるか調べてみた。得票数はNHKの比例代表の数字を合計して出した。 結果 自民156 立民93 希望81 公明59 共産37 維新28 社民7 幸福2 大地1 支持なし1
中国共産党大会が開かれている北京で、習近平(シーチンピン)総書記を礼賛する歌を熱唱する市民グループが公園に現れた。絶対的な権力を握った毛沢東とその取り巻きがもたらした文化大革命の惨劇を繰り返すまいと、党は個人崇拝を固く禁じている。しかし、当局は習氏を祭り上げるような庶民の動きを黙認しているようだ。 「習主席は全国の人民と共に」という歌は「あなたの思想が私たちを照らす。調和のとれた社会主義を建設する」などと褒めたたえる。リーダー格の女性によると、歌い始めたのは今月10日。終日ほぼ休みなく、党大会が終わる24日まで毎日続ける予定で、これまで通りすがりの人も含めて数十人がマイクを握ったという。 用意したのは12曲。女性は「2年ほど前にネット上で広まった歌。『習おじさん』が好きな人ならみんな知っている」と語る。女性は取材に「私は党員だが、誰に言われたわけでもなく自分で始めた」と強調。「党大会に合わ
【先週の言葉】「かなり暗い状況です。あまり大きな声を出せたもんじゃありません」 22日に生放送されたテレビ東京「池上彰の選挙ライブ」で、希望の党の開票センターの重苦しさをリポートしたタレント小島瑠璃子さん(23)のコメントです。昨年の参院選、今年の都議選に続く現場リポートですが、自分の言葉でよどみなく状況を伝える力量は局アナ以上。的確、聞きとりやすい、かわいいという三拍子がそろっていて、ネット上も「センスがすごい」「分かりやすい」「そのまま台風中継もお願いしたい」と絶賛。こじるり無双を実感しました。 【写真一覧】小島瑠璃子は第34回ホリプロスカウトキャラバンでグランプリ 大躍進した立憲民主党の開票センターから移動し、両党の明暗をリポートしたこじるり。「車で1、2分の場所にありますが、状況はかなり違うと肌で感じます」ととにかく具体的で、前かがみの小さな声で「大きな声を出せたもんじゃありません
22日、訪問先のパリのホテルで衆院選敗戦の弁を述べる希望の党代表の小池百合子東京都知事。希望は失望に変わった(三井美奈撮影) 蓋を開けてみると自民党の完勝に終わった今回の衆院選は、5年近くにわたる安倍晋三政権の信任を問うものだった。ただ、国民はそれだけでなく、野党やマスメディアの姿勢もまた、問うていたのではないか。 7月の東京都議選で「神通力」を発揮した小池百合子知事が代表に就任し、一時は政権交代もあり得るかと思わせた希望の党は、あれよあれよという間に失速していき、希望は失望へと変わった。 「きつい言葉だった。傷つけるつもりはなかった」 小池氏がこう反省を示す「排除発言」が、国民の反感を買ったとされるが、失敗はそれにとどまらない。選挙戦で、小池氏が森友・加計学園問題を連呼しだしたことで新味が薄れ、「これでは旧来の民進党や共産党と変わらない」とがっかりされた部分も大きい。 主要メンバーの顔ぶ
立憲民主は民主って名前がついてんだなら民の主でしょ。なら主人らしく、選挙に行かなかった人の気持ちを考えろよ。民衆の声が、刃になって暴走した与党を冷静にさせるんだから。刃を大きくする、つまり国民に政治に関心をもたせろ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く