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2019年1月24日のブックマーク (2件)

  • 毎日欠かせない!ノイズキャンセリング・ヘッドホン「WH-1000XM3」を3週間使った感想 - 丁寧に手を抜く

    どうも TAKUYAです。 すっかり正月ムードも過ぎ去って日常に戻った今日このごろ。 前のエントリでSonyのワイヤレス・ノイズキャンセリング・ヘッドフォン「WH-1000XM3」を買ったという話を書いた: life.craftz.dog あれから3週間経ったので使用感をレビューしたい。 全体的に高級感がある まずはデザインから。 さすがに3万5千円もするので、作りはしっかりしていて開封時からすでに上質感が漂っている。 付属のケース。メッシュのポケットが付いていて旅行に良さそう。 Beats Studioのケースのように半球体じゃないし、滑らない素材。 だから持ちやすいし、収納もしやすい。良い。 こんな感じで入っている。 無駄な装飾が無くてシンプルで好き。 上写真に見える穴が外の音を感知するマイクっぽい。 目立たなくて良い。 SONYのロゴもうまく製品に馴染んでいる。 ヘッドフォンを外した

    毎日欠かせない!ノイズキャンセリング・ヘッドホン「WH-1000XM3」を3週間使った感想 - 丁寧に手を抜く
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/01/24
    “ヘッドフォンを外した瞬間、周りの音の大きさに驚く” へーへーへー
  • 手塚治虫「火の鳥」幻の続編、桜庭一樹さんが小説化:朝日新聞デジタル

    漫画家の手塚治虫(1928~89)が残した「火の鳥」の続編の構想原稿を元に、直木賞作家の桜庭一樹さんが「小説 火の鳥 大地編」を書くことになった。日中戦争期の大陸を舞台に歴史とSFが盛り込まれ、“神様”手塚のロマンがうかがえる原稿から、桜庭さんが長編を紡ぎ、朝日新聞に連載する。 「火の鳥」は、時代や場所を変えながら、不死鳥である火の鳥とその力を追い求める人々を描く壮大な物語。生きることの意味、人間の尊厳や愚かさを問う手塚のライフワークで代表作の一つだ。映画化や舞台化もされている。 漫画「火の鳥」の始まりは、1954~55年に「漫画少年」に連載した「黎明(れいめい)編」(未完)。次いで別誌で「エジプト編」など3編を発表。その後、手塚は過去と未来を行き来する雄大な構想を作り上げ、67年、自ら創刊に関わった「COM」誌で、卑弥呼(作品ではヒミコ)が登場する3世紀を舞台に描き直した「黎明編」を連載

    手塚治虫「火の鳥」幻の続編、桜庭一樹さんが小説化:朝日新聞デジタル
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/01/24
    にゃにー!/朝日ソノラマ版「太陽編・下」の巻末にシノプシスの生原稿が載っているよ