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2019年2月26日のブックマーク (7件)

  • 友やめされた話

    数年前に小学校からの付き合いの友人(A)からたぶん友やめされた。 SNS全部切られたからほぼ確定。 特に喧嘩しただとかの記憶はないんだけど、おそらくこれじゃないかというのはある。 登場人物がやや多めなのでちょっと下に書かせてね。 A:小学校からの付き合い B:中学からの付き合い C:中学からの付き合い+私とは高校も同じ ※私とA・B・Cは友人同士 D:私とCと同じ高校で、私とは1年のみ、Cとは2・3年のクラスメイト E:Dの友達 F:DとEがお世話になってるっていう人 Bから、就活中に話した子(D)が同じ県出身で、どこの高校→私とCと同じ高校で知り合いと判明し、そこで話が盛り上がり仲良くなったと聞かされた。 Dと私は特に仲が良かったわけではなく、話しかけられたら話すくらいの関係だったので、その時は「ふーん、そうなのねー、世間てせまいねー」くらいで話は終了した。 その話から4年後くらいだった

    友やめされた話
  • 『女の友情』へのコメント

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    『女の友情』へのコメント
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/02/26
    なんか治療を勧めてる米が多いけどマジ?私も連れていかれそう…
  • さしあたって。

    非常に言いにくいことで,しかしながら,ずっと言わなければならないと思っていたことを,伝えなければならない人(もしくは人たち)に,過不足なくそしてタイミング良く伝えることは皆が思っているよりもずっと困難である. 特に私のようなやらなければならないことを後回しにする癖を持っている人間にとってみれば,直接伝えることよりも間接的に目的の人(もしくは人たち)が伝え聞くように,その計画を時間をかけて用意し,数十年のスパンで実行する方がたやすいことのように感じられる. 最初の,そして最も基的な伝えたいことは,齢30を過ぎてから最近気づいたことだが, 私は,私の人生に興味が無い. 私の生きている理由はたった一つ.生まれてきてしまったからである.そして,私がこれまでに生きてくる上で大切に守っていたルールもたった一つ.敵も味方も作らず,ただ平穏に,喜びや悲しみや,それに付随して生じる感情の起伏もただひたすら

    さしあたって。
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/02/26
    「自分の人生に興味がない」から「人生を好きな時に終わらせるのが最良」のあいだに論理の飛躍、というかゴマカシがあるように見えるなあ。まあ本人がよけりゃいいんだけど。
  • リベラルな社会、共同体の力で 「富山=北欧」論、井手慶大教授に聞く:朝日新聞デジタル

    人口減、低成長の日社会を福祉先進国北欧のように変えていくヒントは、北陸・富山にある――。財政学者、井手英策・慶応大教授の異色の提言が波紋を広げている。なぜ、保守王国の富山を北欧と重ねたのか。日リベラルな社会を実現するには、保守が強調してきた価値が欠かせないと考えるからだという。 ■家族・…

    リベラルな社会、共同体の力で 「富山=北欧」論、井手慶大教授に聞く:朝日新聞デジタル
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/02/26
    「(抑圧は)富山というより、日本社会全体の問題。他方、共同性とは人間の本質に根ざしている。これを無視して現実の社会は構想できない」これ説明になってる?
  • 日本のタブーに触れた「バカッター」たち

    先日からアルバイト店員の撮影した問題行動がSNSで拡散される、いわゆる「バカッター騒動」が立て続けに発生している。 いちいち企業名は挙げないが、コンビニでおでんを口に含んで吐き出す、すし屋で魚をゴミ箱に捨てて再度まな板に戻す、中華料理屋でコンロの火を使ってタバコの火をつける、カラオケ店で肉を床にこすり付けてから揚げ油に入れるetc……。 騒動が広がるにつれ、過去の動画が掘り返されたり新しい動画が出てきたりとバカッター騒動は終わる気配もない。「バカなアルバイトもいるもんだ」と他人事として見ている人ばかりだと思うが、部下を持つ人、特に店舗運営に関わる人は頭を抱えているだろう。 こういった問題が起きるのを未然に防止するには、トラブルの共通点を考えれば良い。 「飲店、あるいはべ物を扱っているお店で起きていること」 「若い男性が起こしていること」 過去に起きた同様のトラブルにもこの2つの共通点が

    日本のタブーに触れた「バカッター」たち
  • 女の友情

    私はいま、ある友達とこれからどうやって付き合っていくのかを悩んでいる。 その友達の名前は仮にAとする。 Aとは同性です。 なぜ私がAとの関係に悩んでいるか。 それは、私がAと接する時に「もっと自分を大切にしてくれる人と一緒にいたいな。」と思うようになったからだ。 つまり、付き合いを続けていくうちに、私って大切にされてないんじゃないか?と疑問を抱くようになったのだ。 きっかけは当に些細なこと。 私はAと○月中には遊ぼうね、と約束をしていたのだが、どうしても外せない急用が入ってしまい遊べなくなった。私は謝罪しながら約束を断った。するとAにキレられた。来月に埋め合わせができそうなので、その話をしたが既読スルーされている。 そう、当に小さなこと。 でもこの出来事だけだったら、「私も悪いし、また謝って誠意を見せよう。」と思うだけだ。 しかし、この程度のレベルが何度も積み重ると私はイラッとしてしま

    女の友情
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/02/26
    実はAが書いている説/はおいといて、増田自身のAさんへの思い入れが過剰のような印象。そんなに背負う必要ないんでないの?ほっといたれよ(来るもの拒まずってところとか、自分がわりとAさんに近いので)
  • 「二度と学童に来るな」事業者に怒鳴られ、子どもが通えないまま1年…横須賀市は介入打ち切り

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