タグ

2019年3月6日のブックマーク (3件)

  • 吹奏楽部や演劇部出身者は雇わないほうがいい

    吹奏楽、ブラスバンド、演劇部といった集団芸術系部活出身者は、今の世の中では雇わないほうがいい。以下、その理由を述べる。 パワハラ体質であるこの手の集団芸術系出身者は、特定人物の行動を周りの人達が居る場所で批判する行動特性が身に付いてしまっている。集団の中ではぐっとこらえてあとで個別に呼び出して指導という行動が取れない。 部活の練習ではその行動がないと練習が成り立たないので仕方がないが、社会人としては今の世の中なら間違いなくパワハラ扱いされる行動だ。 綺麗な仕事ばかりしたがるため、仕事を任せづらい彼等は観客から拍手をもらえることを生き甲斐にして学生時代を送ってきた。だから、周りからあまり喜ばれない汚れ役や雑用は避ける傾向にある。社会人は時にそういう仕事をしなければならない機会があるが、彼等はそういう仕事をかなり嫌がるため、使いづらい。 限界値が低く、成長しないコンクールとかで常に外部から評価

    吹奏楽部や演劇部出身者は雇わないほうがいい
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/03/06
    (マジレスすんのもバカバカしいけど)伝統のある演劇部では、役者でもタタキや仕込みで役に立たないのは軽蔑される傾向があるよ(まあそれもどうかとは思う)>"綺麗な仕事ばかりしたがる"
  • 朝ドラ「なつぞら」アニメ監修に舘野仁美、アニメ時代考証に小田部羊一が参加

    連続テレビ小説の100作目となる「なつぞら」は、広瀬すず演じる主人公・奥原なつが北海道から上京し、草創期のアニメ業界で働く姿を描く作品だ。なつの成長に従って「北海道・十勝編」「東京・新宿編」「アニメーション編」が展開され、「アニメーション編」ではアニメスタジオ“東洋動画”の仲間とともに、なつが日初の長編アニメーションの制作に参加することになる。 アニメーション監修を担当する舘野は、1987年よりスタジオジブリに在籍し、「となりのトトロ」以降ジブリ作品の動画チェックを数多く手がけ、現在はアニメーション制作会社・ササユリの代表を務める人物。アニメーション時代考証を担当する小田部は、1959年に入社した東映動画(現:東映アニメーション)でアニメーターとして「太陽の王子 ホルスの大冒険」などに参加したのち、退社後は「パンダコパンダ」「アルプスの少女ハイジ」などでキャラクターデザイン・作画監督を務

    朝ドラ「なつぞら」アニメ監修に舘野仁美、アニメ時代考証に小田部羊一が参加
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/03/06
    タイトルのキャラ可愛いなー
  • 「嵐山で迷子になってくれる人を募集」 京大など実験、ネットで応募殺到

    「京都・嵐山で1時間、迷子になってくれる人を募集」――東京大学、京都大学などがこのほどそんな募集を出し、ネット上で話題を呼んでいる。2月25日朝に募集を始めたが、30人の定員に対し「想定をはるかに上回る応募があった」といい、27日に締め切った。 実証実験の目的は何か。京都大学の笠原秀一さん(学術情報メディアセンター)は、実験の目的を「機械学習などを使い、人が迷っていることに気付く前に、迷子の状態を検知する技術を開発するため」と説明する。 出発点は「修学旅行時の教員を助ける」 実験は3月12日、嵐山周辺での居住や通勤・通学経験がない人 (できれば、方向音痴の人)に、ある地点からある目的地まで地図などを使わず、自力で向かってもらう――という内容だ。人為的に迷子の状態を作り出し、参加者の位置情報などを取得。集めたデータをAI人工知能)に学習させ、迷子かどうかを推定する技術の開発を目指す。 笠原

    「嵐山で迷子になってくれる人を募集」 京大など実験、ネットで応募殺到
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/03/06
    人生の迷子ですが応募できますか?(うまいこと言った)