日本の研究不正は世界的に見てもダントツに多くて、世界中から『日本の研究倫理はどうなっているんだ』って見られているので、今回の存在しない神学者とその論文をでっちあげた上に、盗用パッチワークで学術書を出す問題も、ほんと笑いごとじゃないんですよね。日本では倫理教育がなされていない問題
〈コンマリ社が4000万ドル(約44億円)の資金を調達すべく投資ファンドと交渉中〉 3月7日、米ニュースサイト『The Information』がそう報じた。コンマリ社とは“こんまり”こと近藤麻理恵氏(34)が夫と設立した会社。「片づけコンサルタント」がビッグマネーを呼び込む世界的ビジネスへと成長したその陰で、「生みの親」ともいえる出版社が“片づけ”られていた……。 ◆ ◆ ◆ 2011年刊行の『人生がときめく片づけの魔法』がミリオンセラーになった近藤氏。同書は40カ国以上で翻訳され、米誌『タイム』の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた。 16年に新たなビジネスチャンスを求め渡米し、さらにブレイク。今年1月には米映像配信大手Netflixが、氏の片づけ伝授番組『Tidying up with Marie Kondo』を配信開始した。 「『kondo』が“片づける”という意味の動詞
お弁当作って持って言ってるんだけど 米にはふりかけ(のりたま)をかけているんだけれど 40代くらいの奴が、そんなもんかけているのか、ガキかよって言われた。 え・・・。ふりかけってみんなかけたりしないの? 俺は好きなんだけどな。
昭和の時代はよかったと思っている方へ。 私の通っていた小中学校には暴力教師が何人もいました。最初に殴られたのは小学校2年生のときです。5年生のときの担任は夜中にまで終わらない量の宿題を出し、やってこない子供を相当強くビンタしました。中学校のときにも体罰は当たり前で、私は塾へ行くために部活を休んだら張り倒されました。高校生のときは生徒同士のリンチがありました。私が初めてしたアルバイトでも仕事でミスをすると頭を殴られました。心優しかった弟は親の無茶苦茶な暴言や暴力が原因で精神病になり自殺しました。文字数の関係で暴力のことしか書けませんが、それでも昭和はよかったですか?
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