タグ

2019年12月7日のブックマーク (2件)

  • ヘイト本を生んだ「無自覚」。出版社と本屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー - wezzy|ウェジー

    2019.12.07 12:05 ヘイトを生んだ「無自覚」。出版社と屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー 2019年は日韓関係の悪化が進行した1年だった。屋に行って差別的な言葉を目にする機会も増えた。 たとえば、「韓国なんて要らない」というキャッチコピーをつけた「週刊ポスト」(小学館)2019年9月13日号の記事が大炎上したのは記憶に新しい。 しかし、「週刊ポスト」はほんの一例。新書コーナーなどを歩けば、韓国中国に対して醜悪な言葉を叩きつける、いわゆる「ヘイト」が多数並んでいる。 多くの屋を取材し、出版業界や出版文化に詳しい永江朗氏は、こういった状況を指摘しながら「屋をのぞくのが苦痛になってきた」と語る。 この状況はなぜ引き起こされ、そして続いているのか。『私は屋が好きでした あふれるヘイト、つくって売るまでの舞台裏』(太郎次郎社エディタス)を出版したばかりの永江朗氏に話

    ヘイト本を生んだ「無自覚」。出版社と本屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー - wezzy|ウェジー
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/12/07
    いささか話を単純化しすぎな気が
  • 「村上春樹ライブラリー」建築費用12億円を全額寄付 ファーストリテイリング柳井正会長

    早稲田大学(新宿区戸塚町1)が11月29日、ユニクロなどを展開するファーストリテイリング会長兼社長の柳井正さんから作家の村上春樹さんの寄贈資料などを収める「早稲田大学国際文学館」(通称=村上春樹ライブラリー)の建築費用約12億円の全額が寄付されることを発表した。 「村上春樹ライブラリー」の完成イメージ図(外観) 同大と村上さんは、昨年11月に「村上春樹氏所蔵資料の寄贈と文学に関する国際的研究センター構想についての記者発表」を行い、50言語以上で刊行された翻訳版を含めた全ての村上さんの小説作品や直筆の原稿、数万枚のレコードコレクションなどを村上さんが寄贈・寄託し、作品のアーカイブと研究の場を作る「村上春樹ライブラリー構想」を発表。さらに今年6月にはその具現化を進める「早稲田大学国際文学館」の設置を発表していた。 「早稲田大学国際文学館」は、「早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(通称=エンパク)

    「村上春樹ライブラリー」建築費用12億円を全額寄付 ファーストリテイリング柳井正会長
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/12/07
    12億…なんかもっとほかに…(いやいいけど)