ってマインドは自分でも謎なんだよな 客観的に見れば、俺のような貧困層は宇都宮けんじや共産党に投票すべきなんだろうが。それなら餓死するほうがマシって思うんよ
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Applicationというものが公開されましたね。 リンクを貼ると、そのアプリにフィーチャーされるのであえて貼りません。今回フィーチャーしたいのは、そのアプリの開発にまつわる、我々技術者よりのIT業界の中の話だ。 国がやるからって藪から棒に叩いて、全てが悪いと判断する思考停止な人たちは、教育とか語らないでほしいと思うくらいに、割とイラッとしてます。 わたし自身、全くこのアプリの開発には関わっておりませんが、このアプリ開発に関わった人々と仲良かったり、少なからず知ってたりするので、彼らの良心とか熱意とか志とか、それを汚す行為を許さん。と思って書いている。 そういう大切な動機を知らずに、消費することしか知らない思考停止な世の中にあえて言いたい。 わたしも含めたエンジニアと呼ばれる技術系の人
勉強や受験って、中身が役に立つかどうかは別として、「人生の中で最も多くの人が参加するレース」なのよね。こんな大規模な順位付けは、コストもかかるし、とても他では無理。一生の内に二度と無い。だから、当然その結果は色んな所で流用されまくる。結婚とか就活とか。実際にその人が有能かどうかは関係ない。だって勉強以外にそんな大規模な順位付けは存在してないもの。 仮に受験が勉強じゃなくて、例えばヒップホップで競うものだったとしても、大多数の人が参加するなら、結果はやっぱり結婚や就活に流用されると思う。大事なのは、競う内容では無くて、レースに参加する人数だから。 こういうこと分からずに、学歴フィルターガーとか、あいつはお勉強できるだけなのに、とか言ってる奴は、本当に可哀想だと思う。一生気付かないままでも別に自分は困らないけど。
本物のコロナ対策はこれだ! 大村秀章・愛知県知事×保坂展人・世田谷区長 東京都の小池知事や大阪府の吉村知事ばかりが脚光を浴びているのは正しいのか 論座編集部 安倍内閣がコロナ対策で迷走を重ねるなか、自治体独自のコロナ対策へ期待が高まっています。なかでも脚光を浴びているのが、東京都の小池百合子知事と大阪府の吉村洋文知事です。他方、この二人のコロナ対策には「パフォーマンス先行」との批判も強くあります。では、地に足の着いたコロナ対策というのは、どういうものなのでしょうか。政治学者の中島岳志・東工大教授が注目するのが、愛知県の大村秀章知事と東京都世田谷区の保坂展人区長の取り組みです。中島教授の仲介で、大村知事と保坂区長が6月17日、オンラインで対談しました。(論座編集部) 保坂展人・世田谷区長 大村さん、お久しぶりです。大村さんとは1996年衆院選で初当選した国会の「同期」です。首長になったのも大
爆笑問題のニッポンの教養 動画 「女と男“仁義なき戦い” 上野千鶴子(女性学)」 http://veohdownload.blog37.fc2.com/blog-entry-10689.html 番組開始して10分すぎても、上野さんがおもしろいことを言わない。 爆笑問題の2人は番組のホスト役だから聞き役となって、ゲストの上野に好きにしゃべらせている。テレビ番組としてだんだん困ってきたという感じになってきた。主役の上野は自分のテーマの提示として冒頭は好きに話していて、爆笑問題の太田も田中も相づちを打つような感じであるにも関わらず、とくにおもしろいことを言わない。男はもろいよねえ、とか、男どうしの張り合いはムダだよねえ、とか、その程度の話に終始していた。 これが日本のフェミニストの大家なのか、という脱力感だった。というのは、自分は今まで本らしい本を読んだことがなく、ここ3~4年で社会評論の本を
「このサンドイッチにミルクティーの量が多すぎるだろ」「歯を見せて笑うな」。2019年9月、法相に就任したばかりの河井克行容疑者(57)が広島空港のラウンジで事務所のスタッフを叱責した。大臣警護の警察官の前では静かだが、警護が離れた途端に態度が変わるという。このスタッフには約束された給料が支払われず、1カ月後に事務所を去った。 参院選が迫った19年6月には、気が高ぶっていたせいか事務所で「土下座しろ」と運転手を怒鳴ったことも。「皆があなたのために頑張ろうとしているのに」と、別のベテランスタッフがたしなめたが、克行議員は気にも留めない様子だった。 高圧的な言動 陣営離れたスタッフは数十人 「返事がない」「報告をするべきだろう」。妻の案里容疑者(46)の陣営で共有していた無料通信アプリ「LINE(ライン)」でも、こうした厳しい言葉を繰り返した。克行議員は細かい…
拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、20年前にボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきた。 昔はワクチン注射もしていたけど、17歳の時に室内一匹飼いだし、老ねこには負担にもなるので。と先生がおっしゃったので注射はしなくなった。 幸いなことに腎臓の数値はまだそこまで悪くない。毎年ちょっとづつ減ってきた体重も今年は減らなかった(といっても2.7キロしかないやせっぽちだけど)。 ひと一人ねこ一匹の暮らしなので、平日の日中は20年間ほぼ留守番させていたのだけど、3月から在宅勤務になって今も継続しているので、これまで経験したことのないような距離感でねこと暮らしている。まあ、老猫なんでほぼ寝てるのだけど。 カリカリは常に出しっ放しだったけど、今までは朝と夜しかあげられなかったパウチのウェッ
サウナを教えてくれたのは「ヤクザの親分」だった 「生まれは大阪の生野区。うちは貧乏で、毎晩お風呂屋さんに行っていました。当時は、町内に10軒以上銭湯がある時代で、僕が10代の頃に一斉に銭湯がリニューアル始めて、サウナがついたんです。最初に入った時は、ヤクザがわーっといてて。『お前らサウナで静かにせえよ』『しゃべるな』とか色々教えてもらって(笑)」 サウナとの出会い自体は特別ではなかった。むしろ「こんな暑いところにいて、何が気持ちいいんだろうか?」と思っていたという。そんな井上に、サウナを教えてくれたのは偶然出会ったヤクザの親分だった。 「ある時、ヤクザの親分さんが『最初に出たやつ10万な』とか言い出したんです。今考えるともちろん冗談なんですけど、当時はとにかく頑張って長く入りましたよ。それで、ようやくサウナから出られて上がろうとしたら、親分さんに『おぉ待て待て』って止められたんですよ。ちょ
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