『ジョーカー』の続編が制作中であることが正式に発表され、監督のトッド・フィリップスは、そのタイトルが『Joker: Folie à Deux(原題)』となることを明らかにした。 ホアキン・フェニックス主演の映画『ジョーカー』で監督と脚本を務めたトッド・フィリップスは、続編で、共同脚本のスコット・シルヴァーとふたたびタッグを組むことになる。フィリップスは自身のInstagramで脚本の赤い表紙をシェアした。投稿には脚本を読んでいるホアキン・フェニックスの写真も添えられている。 プロットについての情報はほとんどないが、タイトルの「Folie à Deux」とは日本語では「フォリアドゥ(感応精神病)」などと呼称される精神障害のひとつで、ある患者が発端となって、その精神症状が複数の人々に同一の形であらわれる状態を指す。ジョーカーはバットマンやハーレイ・クインとの精神的な依存関係でも知られるキャラク
メイ🦆 @DJmyfavorite 仕事でテキサスに3ヶ月くらいいた時、メキシコ人のハウスキーパーさんから電話きて「強盗がいるどうしよう」叫ばれた。お高いモノ置いていないし警察呼ぶして逃げて言った。 家に戻る途中「強盗に何渡す?」とまた連絡きて意味がわからなくなった。 カタコト英語はわかりにくい。 2022-06-06 18:48:54 メイ🦆 @DJmyfavorite 部屋に入ると、私の家電や服がキレイに荷造りされていて、ハウスキーパーさんと知らない男がご飯食べていた。 どうも強盗はメキシコ移民で、ハウスキーパーさんは同情して私の許可もらったからと荷造りを手伝い、ご飯まで作ってあげたらしい。 戻る途中で警察呼んでいたので、2人とも連れて行かれた。 2022-06-06 18:49:07 メイ🦆 @DJmyfavorite ハウスキーパーさんも犯人同情して共犯思われた。 お給料はそ
前回J-CASTトレンドで「STEPN」の記事を公開したのが2022年4月。当時は暗号資産界隈での流行にとどまっていたが、5月に入ると「名前は聞いたことがある」「歩いて稼げるやつだよね」と認知が上がり、編集長にもつい最近、「盛り上がっていますよね」と声を掛けられた。 いや編集長。実はこの10日ほどでSTEPNは大暴落して、阿鼻叫喚の地獄絵図になっているんですよ。これぞ「靴磨きの少年」になってしまうのか(分からない人はぐぐってください)。 左が4月10日、右が6月2日のマーケットプレイスでの最も安いシューズ価格。5 月中旬に仮想通貨市場が急落し、SOLの価値も下がっているので、最安価格が15SOLを超えた4月下旬と比べると、靴の価格は日本円にして10分の1ほどになっている 2か月で原資回収のはずが 簡単に基本ルールを紹介すると、こんな感じ。 STEPNはブロックチェーン上に作られたゲームだ。
何年も前から気にはなってたんだけど、そこまでしなくてもいいかって結局いつも固定スタンドで使ってたのよ。 っていうのも家の場合机に挟み込む部分にあまり余裕がなくて、アームを挟み込んで使うの無理っぽいよなあと思ってたから、机買い替えてまで欲しいとも思わなかった でも知り合いが机の表側にはさむ板は大きいけど、下面に挟むパーツはけっこう小さいから、余裕なくてもいけるかもよって聞いて、試しに測ってみたらなんかいけそうじゃんってなったから衝動買いしました。 1万ちょいのエルゴなんちゃらとかいう普通のやつ。組み立ては思ってたより簡単だった。稼働域が大きいほどバランスも難しいんじゃないかと思うけど、俺の買ったのは前後左右はかなり自由度あるものの、上下はあんま動かない。 たぶん調整したら上下にももうちょい動くかもだけど、もうね、前後左右に動くだけで、最高にテンション上がったからこれでOK。 アーム使うメリッ
一汁三菜 NHKのあさイチで、家庭料理の「一汁三菜」という考えを令和の時代向けにアップデートしようという提案がありました。 我が家はやっていませんが、理想の家庭料理は「一汁三菜」という考えの人がまだまだ多いそうです。 「一汁三菜」って懐石料理の品数から来てるそうです。 1978年、NHKの料理番組「今日の料理」が、家庭にも懐石料理の一汁三菜というのを取り入れてみては?という提案がきっかけだったとのこと。 高度経済成長時代、専業主婦が料理の品数を増やし、腕をふるうことがステータスになっていったこと、1985年に厚生省が発表した「健康づくりのための食生活指針」に一日30品目の食品を取ることを勧めたことも、「一汁三菜」の考えが広まった要因にもなっているそうです。 「一汁三菜」って考えは最近のことなんですね。 それ以前は、ご飯と焼き魚とお漬物だけのような献立だったんですよ。 家庭料理はシンプルに
中古マンションを購入した在華坊さんが、マンションを購入する際にお金まわりのことをどのように考えて準備したきたか紹介します。「若いうちからお金のことを考えていれば、選択肢を増やすことができたのではないか」とも語っています。 こんにちは、在華坊と申します。Twitterやブログで遊んでいることの多い、出張多めの会社員です。 2021年の夏、共働きの妻とペアローンで中古のマンションを購入しました。 マンション購入を検討している人は知っているかもしれませんが、2022年現在、バブル期超えともいわれるほど住宅相場の値上がりが続いています。正直、今は買うべきタイミングなのか? との迷いもありました。しかし、結果としては立地も住み心地も大いに満足しています。 とはいえ、物件を探す中で予算オーバーながら魅力的な物件と出会い、若い頃から、もっと貯蓄や運用など真面目に考えていれば……という後悔があったのも事実
PR こんにちは。突然ですが、この写真を見てください。 ここは、ねとらぼ編集部の本拠地でもある都内某オフィスフロアの一角です。この写真を見ていると……あるものが足りない、寂しい気持ちになってきませんか? そう、自動販売機ですね。 皆さんは日常の中でふと「この場所に自販機があったらいいな」と思ったことはあるでしょうか。一部の職業の方を除けば、実は意外とないかもしれません。私も先日まではそうでした。しかし思いついてしまったのです。もし職場に新しい自販機を――自分の好きなドリンクが多めに入った「オリジナルカスタマイズ自販機」を設置することができたら、出勤するのが楽しくなるんじゃない? ということに。 自販機で買えるドリンクの中で私が好きなのは、缶を開ける前に振ってから飲むゼリータイプのドリンク。小学校を卒業してからもう十数年経っているけれど、こういうドリンクを振って飲むと今でも――夏休みの昼間、
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