画像説明, ナイトとなった「クイーン」のサー・ブライアン・メイ(左)。右は女子サッカー・イングランド代表のキャプテンを務めたリア・ウィリアムソン選手 イギリス政府は31日、2023年の新年の叙勲リストを発表した。ロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイさんが「ナイト」となり、「サー」の称号が与えられた。イギリスのウクライナ大使やロシア大使、女子サッカーのイングランド代表選手も叙勲の対象になった。
下西 風澄 @kazeto 5億年ぶりにテレビを観るとやはり驚く。すべてが歌舞伎の世界だ。歌もニュースも、すべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める。これがジャパンなんだなとしみじみ。内面や思想は封印されたまま、形式を通じたコミュニケーションしか成立しない。 下西 風澄 @kazeto 哲学を中心とした執筆。 「生まれ消える心─傷・データ・過去」(『新潮』2023.5)、「演技する精神へ─個・ネット・場」(『文學界』2023.6)、「ぼくは言語」(『群像』2023.8)、 「青空を見つめて死なない」(『ユリイカ』2024.4)他。 instagram.com/kazeto/?hl=ja kazeto.jp
カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京
ずっと関東の政令指定都市の実家ぐらしで、就職を期に一人暮らし。 実家から2.5時間くらいのコンビニすらない人口2万人未満の小さなアパートに引っ越しました。 私だけの城で私に最適化した生活習慣にしたので、記録しておこうと思う。 ・朝顔を洗わない ・化粧もしない。眉だけ書くときはある ・朝ごはんは食べない。菓子パンかウィダーを家から駅までの道で食べるときはある。 ・寝間着のまま出勤(ギリギリ外に出れる格好で寝る、という意味でもある。職種は工場のバックオフィスと考えていただければ良くて、出勤したら作業着に着替える。出勤は社バスで、電車には乗らない) ・出勤時の服装は更衣室での時短を最優先にワンピース一択。 ・靴下は全て同じ黒いやつ。なんならちょっとくらい左右違っても気にしない これで起床後5〜15分で家を出られる。 ・晩ごはんは週4で同じメニュー(うどん)。 ・陶器の皿は使わず、百均で買ったプラ
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