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2023年12月16日のブックマーク (4件)

  • 仏俳優イザベル・アジャーニ被告、脱税で罰金3900万円

    仏俳優イザベル・アジャーニさん。カンヌ映画祭で(2022年5月22日撮影)。(c)CHRISTOPHE SIMON / AFP 【12月15日 AFP】仏パリの裁判所は14日、俳優のイザベル・アジャーニ(Isabelle Adjani)被告に対し、脱税の罪で執行猶予付き禁錮2年と、25万ユーロ(約3900万円)の罰金刑を言い渡した。 アジャーニ被告はフランス版アカデミー賞(Academy Awards)である映画賞「セザール賞(Cesar Awards)」を5回受賞している。 裁判官は、アジャーニ被告が2016年と17年にポルトガルに居住していると虚偽の申告をしたと認定した。 また贈与された200万ユーロ(約3億1000万円)を借り入れとして虚偽申告し、米国の隠し口座を通じて12万ユーロ(約1860万円)を送金したという。 裁判では、所得税23万6000ユーロ(約3660万円)と、不動産

    仏俳優イザベル・アジャーニ被告、脱税で罰金3900万円
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/12/16
    「(被告は)紛れもない天才女優だが、それでもなお納税義務はある」 ははは
  • 書評 大塚ひかり「嫉妬と階級の『源氏物語』」  「週刊読書人」 - jun-jun1965の日記

    『源氏物語』について、新しい見解を表明することなど、不可能だろう。『源氏』や夏目漱石、シェイクスピアについては、あまりにも研究書や論文が多すぎて、すべてに目を通すことは不可能だし、何か思いついても既に誰かがどこかで似たことを言っている確率は非常に高い。将来的には、AIがそういうものを全部読んで、似た見解があるかどうか教えてくれるようになるだろうし、それはすぐそこまで来ている未来だろう。 にしても、それをどういう形で書き表すかということはまだ人間の自由のうちにあるわけで、書などは、仮に誰かが既に似たことを言っていても、それを長編評論という形で表現した近年の優れた成果だと言っていいだろう。 『源氏物語』を、女の視点から読むということを最初に意識的に行ったのは駒尺喜美の『紫式部のメッセージ』だが、これが1991年だからまだ三十数年しかたっていない。古典エッセイストを名のる大塚ひかりが『源氏の男

    書評 大塚ひかり「嫉妬と階級の『源氏物語』」  「週刊読書人」 - jun-jun1965の日記
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/12/16
    “何か思いついても既に誰かがどこかで似たことを言っている確率は非常に高い。将来的には、AIがそういうものを全部読んで、似た見解があるかどうか教えてくれるようになるだろうし、それはすぐそこまで来ている”
  • 本棚にあったら好感度が上がる本リスト

    スキップとローファーちいかわ ・嫌われる勇気 ・同志少女よ、敵を撃て ・ジェイソン流お金の増やし方 ・夢をかなえるゾウ ・リュウジ式至高のレシピ ・変な家 ・空中ブランコ ・茶の(岡倉天心) ・銃・病原菌・鉄 ・風の谷のナウシカ ・ねじ式 ・ゴールデンカムイ ・レベルE ・NANA ・俺物語‼︎ ・違国日記 ・ドラえもん6巻 ・三体 ・一九八四年 ・そして誰もいなくなった ・人は話し方が9割 ・ザテレビジョン2024冬特大号 ・VERY ・LDK the Beauty ・じゃらん ・るるぶ ソウル ・TIME(英語版)

    本棚にあったら好感度が上がる本リスト
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/12/16
    “ドラえもん6巻” なぜ6巻?
  • 追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集

    鈴木邦男(すずき・くにお)さんは福島県出身で、大学在学中から民族主義運動に参加し、昭和47年に「一水会」を立ち上げ、「対米自立」などを主張して「新右翼」と呼ばれました。 また、幅広い人脈を生かしてイデオロギーの枠を越えて多くの討論番組で活躍したほか、作家としても数多くの作品を残して独自の言論活動を続けてきました。 「一水会」によりますと鈴木さんは4年ほど前から体調を崩して療養を続けてきましたが、1月11日、誤えん性肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。79歳でした。 (2023年1月11日死去) 高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんは東京出身で、1978年に、ミュージシャンの細野晴臣さんや坂龍一さんとともに、音楽グループの「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」を結成しました。 YMOは、コンピューターやシンセサイザーといった当時最新の電子楽器を使った斬新な音楽性で“テクノポッ

    追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集