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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (14)

  • アベノマスク配送料10億円? 廃棄なら6千万円…政府試算 | 西日本新聞me

    政府の新型コロナウイルス対策で約8000万枚の大量在庫が問題になった布製「アベノマスク」について、配布希望の殺到により、配送料が10億円に上るとの試算があることが1日、政府関係者への取材で分かった。配布せずに全て廃棄した場合は6000万円程度の費用で済んだとみられる。 政府関係者は「日人的な感覚では『廃棄の方が安いから捨てよう』とはならない。ちゃんと使ってもらえれば経済効果もある」と主張。一方で、厚生労働省の担当課は「精査中で具体的な配送料の全体額はまだ分からない」としている。 厚労省によると、配布希望は1月28日までに約37万件あり、応募枚数は推計2億8000万枚分以上。全希望者に行き届くよう枚数を調整するという。国の委託を受けた民間業者が3月から順次配送する。 (井崎圭)

    アベノマスク配送料10億円? 廃棄なら6千万円…政府試算 | 西日本新聞me
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/02/02
    バカか?バカなのか⁇
  • 鎖で学生つなぎ波紋 「助けて」投稿、日本語学校釈明「悪ふざけ」【動画】 | 西日本新聞me

    福岡市の日語学校とみられる場所で学生のベトナム人男性が鎖につながれている動画が、会員制交流サイト(SNS)に投稿され、西日新聞「あなたの特命取材班」(あな特)に「何とかできないか」と心配する声が寄せられた。学校側は取材に「悪ふざけ。(内容が)誤解されている」と釈明したが、国内のベトナム人コミュニティーや日語学校関係者には憤りや動揺が広がっている。...

    鎖で学生つなぎ波紋 「助けて」投稿、日本語学校釈明「悪ふざけ」【動画】 | 西日本新聞me
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/12/05
    “知人を通じて「誰とも話したくない」と返事” 「動画が真実かわからない」なら、この返事だって本人の発言かどうかわかんないじゃん。捜索願い出さなきゃいけない話でねえの?>ベトナム領事館
  • 「お前と一緒に沈められねえだろ」退陣表明前夜、“2A”から首相に三くだり半 | 西日本新聞me

    同じ神奈川県選出で信頼する麻生派の河野太郎行政改革担当相を要職に起用できないか―。だが、麻生氏は声を荒らげた。「おまえと一緒に、河野の将来まで沈めるわけにいかねえだろ」 首相は説得を試みたが、麻生氏は最後まで首を縦に振らなかった。 もう1人、首相の後ろ盾である安倍晋三前首相にも党人事への協力を求めたが“三くだり半”を突き付けられた。首相が「孤立」した瞬間だった。 一夜明けた3日午前11時半、自民党部8階。居並ぶ党幹部を前にした首相は静かに目を閉じた。事務方が用意した「党役員人事は6日に行う」という書類には目を落とさず、こう言葉を絞り出した。 「1年間、コロナ対策に全力を尽くしてきた。総裁選を戦うには相当のエネルギーを要する。総裁選は不出馬とし、コロナ対策を全うしたい」

    「お前と一緒に沈められねえだろ」退陣表明前夜、“2A”から首相に三くだり半 | 西日本新聞me
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/09/04
    話それるんですけど、こういう記者が見てきたかのような報道って海外の新聞にもあるんですかね?
  • 「違法捜査」地獄の12日間 今も恐怖 訴訟あす判決 | 西日本新聞me

    地震の避難所で当時小学6年の女児に「わいせつな動画を見せた」として逮捕され、熊家裁で刑事裁判の無罪に当たる不処分の決定を受けた当時19歳の会社員の男性=熊市=が「違法な取り調べで苦痛を受けた」として熊県に損害賠償を求めた訴訟の判決が3日、熊地裁で言い渡される。 訴状などによると、男性は2016年5月、「スマートフォンでわいせつな動画を見せた」として県少年保護育成条例違反容疑で県警に逮捕され、取り調べのため12日間拘束された。しかし、男性のスマホからわいせつな動画の閲覧履歴が確認されず、家裁は同10月、「非行事実なし」と結論付けたという。男性は「県警の取り調べで黙秘権を侵害され、接見内容を聞き出そうとされた」と主張している。 男性は17年6月、県公安委員会に苦情を申し立てたが、県警は「職務執行は適正」と回答。一方、うその被害を申告したとして女児の母親を相手に損害賠償を求めた訴訟で

    「違法捜査」地獄の12日間 今も恐怖 訴訟あす判決 | 西日本新聞me
  • なぜ?知らずに敗訴、差し押さえ 大分の女性、執行力排除求め提訴 | 西日本新聞me

    知らないうちに民事訴訟で訴えられて敗訴し、銀行預金を差し押さえられたとして、大分市で飲店を営む女性が判決の執行力を排除する訴えを昨年10月、熊簡易裁判所に起こしていたことが分かった。民事訴訟を起こすには、原告側が訴える相手の名前や住所を特定し、訴状に記載する必要がある。女性の代理人の弁護士が調べると、訴状には女性が住んだこともない住所が記載されていた。 女性が異変に気付いたのは2020年9月。店名義と個人名義の通帳を記帳すると「サシオサエ」とあり、入出金できなくなっていた。銀行や裁判所などに問い合わせ、債権差し押さえ命令が出ていたことを知ったという。 弁護士が訴訟記録などを調査。元従業員の男性が、30日以上前の予告なしに解雇されたとして19年6月、解雇予告手当金などを請求する訴訟を熊簡裁に起こしていた。同8月、約68万円の支払いを命じる判決が言い渡された。口座からは約30万円が取り立

    なぜ?知らずに敗訴、差し押さえ 大分の女性、執行力排除求め提訴 | 西日本新聞me
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/01/27
    勝手に住民票移動して同居してることになっちゃってたどこだかの話といい、お役所ってなんか肝心なところでガバガバなような。法律を整備し始めた頃じゃないんだからさ…
  • コーナー「海老原靖芳さん聞き書き「悲しいから、笑ってきた。」」 | 3ページ目 | 西日本新聞me

    コーナー 「海老原靖芳さん聞き書き「悲しいから、笑ってきた。」」 (3ページ目) 2020/7/5 6:00更新 放送作家・海老原靖芳さんの聞き書き連載「悲しいから、笑ってきた。」 人気テレビ番組「ドリフ大爆笑」や「風雲たけし城」「コメディーお江戸でござる」などのコント台を書いてきた海老原さんが、涙あり、笑いありの人生を語ります。

    コーナー「海老原靖芳さん聞き書き「悲しいから、笑ってきた。」」 | 3ページ目 | 西日本新聞me
  • 首相独断、官邸に亀裂 一斉休校要請 菅氏らに不信?決定から除外 | 西日本新聞me

    政権の「終わりの始まり」? 新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、安倍晋三首相が27日発表した全国の小中高校などの一斉休校要請。唐突に見える意思決定の舞台裏を探ると、官邸が一丸となっていた従来の安倍政権の危機管理対応と様子を異にし、首相と最側近の官邸官僚だけで判断した経緯が浮かび上がってきた。 「大臣や各省の次官と私の部屋で相当、時間をかけて協議をした」。28日の衆院予算委員会で休校要請の経緯を問われた首相は、熟議を重ねたことを強調した。だが、実態は違ったようだ。 複数の関係者の話を総合すると、政府が新型コロナウイルス対応で学校の一斉休校案の検討を始めたのは2月中旬だった。 感染経路がはっきりしない「市中感染」とみられる患者が各地で確認され始めたため、通学中の感染リスクから子どもを守り、交通機関の混雑も緩和する企図があった。首相と気脈を通じる萩生田光一文部科学相らが発案し、省内でシミュ

    首相独断、官邸に亀裂 一斉休校要請 菅氏らに不信?決定から除外 | 西日本新聞me
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/03/02
    こういう話ってどういうところから出てくるんだろう。最後の「自民党関係者」?
  • 「西日本新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」 | 西日本新聞me

    「西日新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」 2019/9/10 6:00 (2019/9/10 18:51 更新) 「西日新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」。麻生太郎副総理兼財務相が先月の記者会見でこう言い放つ一幕があった。どういうわけか、質問した経済紙記者を紙記者と勘違い。紙の報道姿勢への不満めいた発言を繰り返した末に勘違いだと指摘され、とっさにそう切り返した。 麻生氏にとって紙記者は下品なイメージなのだろう。誰の顔を思い浮かべたのか定かではない。ちなみに経済紙記者の隣には私が座っていた。紙に好ましからぬ感情を持っているのは知っていたが、公の場での唐突な“悪口”にあきれるしかなかった。 放言を繰り返しても、財務省で前代未聞の不祥事が続いても、政権ナンバー2であり続ける麻生氏。今春の福岡県知事選では擁立候補が惨敗し不人気ぶりが示されたが、今月11日

    「西日本新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」 | 西日本新聞me
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/09/10
    同じ暴言吐くにしても、昔はもうちょっとマシなこと言ってなかったかなあこの人。頭悪くなってる?
  • 統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新) ただ「統計」というなじみの薄いジャンルであるためか、初報から政治問題化まで時間差が生じ、現在でも世論の関心はいまひとつに思える。そこで今週は「統計不正はどれほど大問題か」を、文系脳の私が例えを駆使し、分かりやすく読者に解説したいと思う。 私はひそかに「九州の池上さん」のポジションを狙っているのである。 ◇    ◇ 統計不正問題は多岐にわたるが、丸の「毎月勤労統計」について論じる。 簡単に説明すれば、厚生労働省はこの統計の作成手法を不正に簡略化。それを途中から「完全版」に近づけるため数値の復元加工をしたところ、結果として実質賃金の伸び率がかさ上げされた。つまり実態より過大に「賃金が上がった」と公表していたのだ。

    統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/02/18
    ブコメに思いっきり頓珍漢な方が一人いて、例え話というのは伝わる人にしか伝わらないんだなあ(トートロジー)という徒労感
  • 神谷氏善戦、万歳三唱も 共産公認・推薦で最多9万票 福岡市長選 | 西日本新聞me

    落選した神谷貴行氏(48)は、共産単独の公認・推薦の候補者としては過去最多の9万4437票を獲得した。福岡市中央区の事務所では予想以上の善戦に万歳三唱する支援者の姿も。神谷氏は「『反現職』の広がりを感じた」と、現職の批判票を取り込めた手応えを笑顔で語った。 神谷氏は中盤戦以降、「現職は嫌だが、どうせ勝つから投票に行かない」との有権者の声の多さに注目。現職の公約であるロープウエー計画について「賛成なら現職、反対なら私」と政策の対立軸を鮮明化させた。共産カラーを表に出さない戦術も一定の支持を集め、共産候補者の1986年の最多得票(8万5569票)を上回った。ただ、投票率は過去最低を更新。神谷氏は「高島氏が公開討論に応じなかった結果だ。市民の信任を得たわけではない」とくぎを刺した。 =2018/11/19付 西日新聞朝刊=

    神谷氏善戦、万歳三唱も 共産公認・推薦で最多9万票 福岡市長選 | 西日本新聞me
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/11/19
    ↓ ハハハ
  • 【森友学園問題】 平野 啓一郎さん | 西日本新聞me

    ◆「批判疲れ」と政治腐敗 森友学園の土地取得を巡る不正疑惑が報じられた際、明治時代の開拓使官有物払い下げ事件に言及した人がいた。歴史の教科書にも載っている有名な疑獄事件で、北海道開拓使長官の黒田清隆が、官有物を同郷の政商に安価かつ無利子で払い下げようとして世論の激しい非難を招いたというもので、黒田は辞任し、払い下げも中止となった。が、事件はそれで収まらず、政府内で黒田を批判した大隈重信(肥前出身)が、伊藤博文ら薩長系参議によって追放される明治十四年の政変へと発展する。元々、憲法制定を巡って、イギリス型の議院内閣制を主張していた大隈と、君主大権を持つビスマルク憲法に範を取るべきと主張していた伊藤らは対立していたが、前者が失脚したことで、明治憲法体制は、後者の人々により担われることとなった。 安倍晋三首相が、所謂(いわゆる)「押しつけ憲法論」に立って、日国憲法の改正を悲願としているのは周知の

    【森友学園問題】 平野 啓一郎さん | 西日本新聞me
  • 作家の一言、熊本地震被災者へ勇気 村上春樹氏、あえて「がんばって」 - 西日本新聞

    地震は14日、最大震度7を観測した前震から半年を迎えた。この間、疲弊した被災地を励まそうと多くの著名人が現地に入り、今年9月には、今年のノーベル文学賞を逃した作家の村上春樹さん=写真=が熊県を訪れていた。被災地の人たちに村上さんが語り掛け、色紙に記した言葉は「がんばって下(くだ)さい」。ともすれば、被災者にプレッシャーを与えかねないメッセージ。あえて村上さんが発した言葉をどう受け止めたのか。村上さんとじかに接した人たちを訪ねた。  村上さんは昨年、女性誌の取材で熊を旅し、小さな書店で事前告知なしの「秘密の朗読会」を開いた。この取材旅行が縁で地震発生後に基金を設立、支援を募ってきた。  9月上旬、被災地支援のトークイベントのため熊市を訪ね、地元書店を回った。その一つ、同市中央区の老舗書店「長崎次郎書店」に直筆のサイン色紙が飾られている。中央に、くせのある字で「がんばって下さい」と記

    作家の一言、熊本地震被災者へ勇気 村上春樹氏、あえて「がんばって」 - 西日本新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/10/17
    “「声が大きくて、自然体で気さくな方でした」” 声大きいのかー
  • 「母乳を飲ませて」 繰り返し話す男を容疑で摘発 熊本県警荒尾署が公表 - 西日本新聞

    県警荒尾署は25日、昨年6月から10月にかけて、熊県荒尾市内で、女性に「母乳を飲ませて」と繰り返し話しかけていたとして、男を容疑で摘発したと発表した。詳細は明らかにしていない。 =2016/08/25 西日新聞=

    「母乳を飲ませて」 繰り返し話す男を容疑で摘発 熊本県警荒尾署が公表 - 西日本新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/08/25
    ゲーム・オブ・スローンズにもそういうキャラ出てきた
  • こっちの地名をつけてよ 橋の名両岸綱引き 飯塚・遠賀川 福岡県の独断命名きっかけ [福岡県] - 西日本新聞

    こっちの地名をつけてよ 橋の名両岸綱引き 飯塚・遠賀川 福岡県の独断命名きっかけ [福岡県] 2014年10月13日(最終更新 2014年10月13日 01時39分) 福岡県が建設中の遠賀川の橋。手前が飯塚市幸袋地区、対岸が同市川島地区写真を見る 福岡県が同県飯塚市の遠賀川に建設中の橋の名称をめぐり、川の両岸の住民がそれぞれの地名を冠するように主張し、1年以上名称が決まらない状態となっている。県の担当者が6年前、地元に相談しないまま名称を決めようとしたことが事態を複雑にしており、関係者は「2年半後の開通までに決まるのか」と懸念する。 問題の橋(長さ241メートル、幅23メートル)は、県が整備している都市計画道路鯰田中線(約1キロ、事業費93億円)の一部で、観光施設「旧伊藤伝右衛門邸」がある幸袋地区と、対岸の川島地区を結ぶ。2010年3月に着工し、16年度の完成を目指している。 県飯塚県土整

    こっちの地名をつけてよ 橋の名両岸綱引き 飯塚・遠賀川 福岡県の独断命名きっかけ [福岡県] - 西日本新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/10/14
    その担当者の名前つければ?
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