日本でも有名な韓国研究者である木村幹氏と浅羽祐樹氏が、今回の談話に関して、それぞれの観点から語っていたのでトゥギャっておいた。研究者ならではのディテールに対する見方とかは面白いし、色々と勉強にもなるんだけど、やっぱりこの「外交ゲーム感覚」で評価する姿勢には違和感があるなぁ。特に木村氏の日韓関係に関するこれまでの発言は、まとめてみれば「日本がいかに歴史問題からスマートに逃れるか」ってことに関するテクニック的考察でしかないと思っていて、それはある意味で、歴史修正主義より悪質かつ根深い問題だと思う。
わたしの そふは 「にほん いぞくかい(日本遺族会)」の かいいんでした。 かれは、へいたい として いった ちゅうごくで どんな けいけんを したのか。また、かれ じしんが なにを したのか。わたしたち まごに かたる ことは ほとんど ありませんでした。 ただ、かおに てっぽうの たまに よる きずあとが ありましたから、じゅうげきせんを けいけん した ことは たしかでしょう。 かれは ちゅうごくの ひとに むかって てっぽうを うったのだろうか? かれは ひとを ころしたり ぼうこう したり したのでは ないだろうか? そふは そういった ことを かたらなかったのですが、きずを おいながらも いきて かえって きたのは じじつです。 そして、かれが いきて かえって こなかったなら、わたしが ここに そんざい して いる ことも なかったでしょう。 そふは ちゅうごくでの じじつを
かく しんぶんしゃの サイトによれば、さくねん 京都朝鮮第一初級学校(きょうと・ちょうせん・だいいち・しょきゅうがっこう)を しゅうげきした 在特会(ざいとくかい) や かんれんだんたいの いちぶ じっこうはんが たいほされた とのことです。これらの きじの いちぶには、とても もんだいのある じょうほうが ふくまれています(ごほうであることを ねがいます)。 たとえば、8がつ10にち ごぜん5じの 朝日新聞(あさひしんぶん)には、「府警(ふけい)は、学校側(がっこうがわ)の関係者(かんけいしゃ)についても、都市公園法違反容疑(としこうえんほういはんようぎ)で立件(りっけん)するかどうか検討(けんとう)するとみられる」とあります。 そもそも、 朝鮮学校が 勧進橋児童公園(かんじんばし・じどうこうえん)を つかうことには、まったく なんの もんだいも ありません。(私の「怒り」とは? - 切
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