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2010年9月11日のブックマーク (9件)

  • 乱れ飛ぶ責任論、前政権批判…振興銀破綻 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    振興銀行の経営破綻(はたん)に対し、政府・与党から10日、小泉元首相が進めた構造改革路線のひずみが露呈したとして、自民党政権の責任を指摘する声が上がった。 一方、自民党からは、民主党代表選による「政治空白」への批判が相次いだ。 仙谷官房長官は10日午前の記者会見で「経営破綻が金融システムの安定に影響を与えることはない」と繰り返す一方、金融庁の監督責任について「検査・監督が適切だったか、議論になる可能性はある。前政権下のことの方が多いだろうから、金融庁の政務三役が再検証すると思う」と述べ、自民党政権の責任は重いとの認識を強調した。 国民新党の自見金融相も記者会見で、振興銀創業者の一人である木村剛被告が竹中平蔵・元金融相のブレーンだったことを念頭に「竹中氏らの道義的責任は免れない」と語った。 ただ、野党からは「政府・与党は責任転嫁ばかりしており、初のペイオフ発動に対する危機感が乏しい」(自

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/09/11
    自見金融相のコメントは自発的ではなく、木村被告が当時の竹中金融相のブレーンなどを務めていた点についての質問に対する回答。マスコミもこういうコメントを出させるような質問をすることで政治不信を煽っている。
  • 『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(電子書籍編) - 週刊アスキー

    ドラッカーのマネジメント論をわかりやすく説き、社会現象になったミリオンセラー『もしドラ』。その舞台裏には、2010年のデジタルシーンを代表する“ツイッター”と“電子書籍”という2つのテーマを垣間見ることができる。 ケータイキャリア、出版社、印刷会社、広告代理店、メーカー各社……さまざまな業種が入り乱れ、電子書籍をめぐる動きは混沌としている。そんななかで、電子書籍版のもしドラはAppStoreで5万部を売り上げ、今なお上位にランクインし続けている。ツイッター編に続き、100万部達成の裏側で電子書籍が果たした役割について、担当編集者の加藤貞顕氏にインタビュー。 もしドラ電子書籍版、誕生のきっかけ ―そもそも、もしドラ電子化はどのような話の流れで出てきたのでしょうか? 2009年の年末かな、『FREE』が出た直後なんですけど、もしドラとは全くの別枠で、社内の若手3人で電子書籍についての勉強会をは

    『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(電子書籍編) - 週刊アスキー
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/09/11
    気になってはいたので、たしかに800円という値段を見て買おうかなと思った。でもたぶん一回しか読まないから、やっぱり図書館で借りて読もう。
  • ワクチンvsホメオパシー:どっちが悪者か?もちろんワクチン | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやはや最近は興味深いニュースや社会現象ばかりでどこから手をつけていいのか困る。「ワクチンには何が入っているの?」の続きをメモしておこうかと思っている矢先に例の日の権威学会によるホメオパシーバッシング事件、金沢一郎氏 (“発信する”日学術会議より。こんな人々について行ったら、日人はあっとう言う間に人口3000万人の小国化してしまうだろうヨ。) による ホメオパシー認められぬ、学術会議が会長談話 が起こった。また、日学術会議など諸学会は、医療の現場を知ったかぶりをしてよせば良いのに、強行に打って出たものだから、これまた現場は大混乱。もはや学会の体をなしてない。 いつからか日の科学者社会に、いわゆる「懐疑主義者」と呼ばれるアメリカの謎の秘密結社(中にはリチャード・ドーキンスやスチュアート・カウフマンなどの超有名人もいるから困る)の片棒を担ぐもの達が現れた。日

    ワクチンvsホメオパシー:どっちが悪者か?もちろんワクチン | Kazumoto Iguchi's blog
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/09/11
    「ホメオパシーは自然界に存在する自然の中にあるものを非常に水で希釈して飲むというようなもの」→「砂糖を超希釈しようが、もともと砂糖は直に飲んでも無害であるからである。」いつの間にか砂糖を希釈する話に。
  • Gazing at the Celestial Blue ワクチン陰謀論が合流

    恐らくは誰も、ほとんど意外には思わないだろうが、「小平学校にて、人事行政に携わる幹部等の養成にあたっている」ときく、年間約800名に人事教育部長として「百匹目の猿現象」「波動の法則」「O-リング」等ありがたい訓話を説いていて、「カップ麺200を一気にべると即死する」とか「世界の盟主は日だと予言したアインシュタイン」とかの内容を含む「マインドコントロール」なるタイトルの著作を発表し、「闇の世界組織」とか「オウムの後ろには創価学会が」とか「自衛隊が活動する意義は当に宇宙レベルの重要性がある」とかの内容を含むメルマガを配信している、池田整治・陸上自衛隊一等陸佐が、 『子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」』と、警告を発しておられるそうな。 2010/09/09『女性の方は是非お読みください。 - ☆Heart within the Heart☆』 2010-09-09『【情報】そ

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/09/11
    アジュバンド自体に子宮頸がんやインフルエンザの予防効果や不妊効果がある訳では無いのに、同じ成分を含むというだけで危険視しているに過ぎない。仮にアジュバンドに危険性があるとしても、不妊とは無関係である。
  • 表面はサクッ、中身はフワッ、たった1分で中まできっちり染み渡るフレンチトーストを作ってみました

    当はPascoの新商品である電子レンジでチンするパン「レンジでホッと」をレビューしようかなと思っていたのですが、どう見ても「ただのパン……」というわけで非常に悲しくなってきたので、フレンチトーストを作ることにしました。 フレンチトーストを自分で作ったことのある人はわかると思いますが、中まで染み込ませるのに割と時間がかかるケースが多々あり、最初の方に焼き始めたものはあまり浸透しておらず、最後あたりになってようやく中まで染み込んだかな?というのが実情。だからといって薄切りのパンだとなんだかむなしい……やはりある程度の分厚さのフレンチトーストで表面は「サクッ」、中身は「フワッ」というのが理想です。しかしだからといってマジでじんわりと中まで染み込むのを待っているのもイライラします。 というわけで、ネットを検索して探したところ、1分で中まで浸透するレシピを発見したので作ってみました。詳細は以下

    表面はサクッ、中身はフワッ、たった1分で中まできっちり染み渡るフレンチトーストを作ってみました
  • About STRIDER | ストライダー

    ストライダーは三輪車や補助輪付き自転車とは違い、子どもたちが、自ら直感的にバランスをとりコントロールする乗り物です。だからこそ、自然とバランス感覚が身につき、体幹も鍛えられ、子どもたちの好奇心を満たすことができます。

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    mujisoshina
    mujisoshina 2010/09/11
    『並木橋通りアオバ自転車店』で、自転車に乗れるようになるためにペダルを外して練習させていたのと同じ理屈ですね。/「馳夫」ってロゴをつけたらきっと格好いいと思う!
  • asahi.com(朝日新聞社):厚労省・村木元局長に無罪判決 郵便不正事件で大阪地裁 - 社会

    判決公判のため大阪地裁に入る村木厚子・元厚生労働省局長=10日午後1時38分、大阪市北区、飯塚晋一撮影  郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省の元雇用均等・児童家庭局長、村木厚子被告(54)の判決公判が10日午後、大阪地裁で始まった。横田信之裁判長は、村木元局長に対して無罪(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。  判決理由の読み上げは同日夕まで続く見通し。横田裁判長は村木元局長を逮捕・起訴した大阪地検特捜部の取り調べ手法などを厳しく批判するとみられ、地検は今後、控訴するかどうか上級庁と慎重に協議するとみられる。  村木元局長は2004年6月、自称障害者団体「凛(りん)の会」(東京、現・白山会)が郵便割引制度の適用を受けるための偽の証明書を発行するよう、担当係長だった上村(かみむら)勉被告(41)=同罪で起訴、公判中=に指示したとして、昨年

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/09/11
    事件そのものよりも、検察の捜査が拙劣であることに焦点が当たってしまった裁判。判決は妥当。だが厚労省が郵便不正事件で証明書を発行したのは紛れもない事実。誰も罪に問われることはないのだろうか。
  • 作家の評価は最高傑作で決めるべき? - Something Orange

    最近のこのブログの記事は、昔から思っていたことをあらためて形にする、というものが多い。これもそうである。ある作家を語るとき、その評価は全盛期の最高傑作で決めるべきだ、という話。 間違えても「あんな駄作があるからたいした作家じゃない」などというべきじゃないし、全作品の平均で評価することもあまり意味がないと思う。まあ、よほど平均的に出来が良ければそういう点を評価することもできるかもしれないが、基的には最高傑作で評価することが妥当なのではないか。 ようするに、最低点でも平均点でもなく、最高点で評価することが好ましい、といっているのだが、どうだろう。 個人的には、最低点で評価を決めることは論外だと考える。たとえば山田風太郎はいわずとしれた戦後を代表する天才物語作家だが、ひとつだけどうしようもない退屈だと評判の作品がある。『忍法相伝73』。ひと呼んで天才の駄作である。 ぼくは読んだことないのだが(

    作家の評価は最高傑作で決めるべき? - Something Orange
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/09/11
    駄作が世の中に出てしまうのは、作家よりもむしろ担当編集者の能力不足なのかもしれない。/好きな作家の未読作を見つけた時は本当に嬉しいが、それが駄作だった時の落胆には何とも言えないものがある。
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    mujisoshina
    mujisoshina 2010/09/11
    コンパニオンは需要が多いので、ある程度高給を出しておかないと確保出来ない。大学非常勤講師をできる人の絶対数は少ないとしても需要は更に少ないので、替えが効くレベルの人材なら薄給でも確保出来る。