①朝日新聞の現役社員らと面談。 今の編集幹部たちはSNSはじめネットでの炎上や抗議を過敏に恐れ、少しでも物議、異論を醸しそうな記事は「社内検閲担当」みたいな役職者が事前に原稿を目を皿にして調べ上げ、潰してしまうか無難に修正する、との由。
![烏賀陽 弘道 on Twitter: "①朝日新聞の現役社員らと面談。 今の編集幹部たちはSNSはじめネットでの炎上や抗議を過敏に恐れ、少しでも物議、異論を醸しそうな記事は「社内検閲担当」みたいな役職者が事前に原稿を目を皿にして調べ上げ、潰してしまうか無難に修正する、との由。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de0237d09906a78095ffe6ff05242fc9c4216c2c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F945332427114741760%2FMzpS17iv.jpg)
米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 顧客「ここの石を新しいものに変えておいてもらえる?石一個変えるだけだからサクッとできるよね?当然無料でやってもらえるんでしょ?」 エンジニア「技術的には可能です」 pic.twitter.com/gqWPrDBKXs 2022-08-12 20:47:10 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 自分の会社をブラック企業にしてしまった失敗だらけの経営者です。その後、残業ゼロ、有給消化率100%へ。「エンジニアが幸せになれる会社とは?」が現在のテーマ。ガッキー休暇の人。株式会社アクシア代表取締役(システム開発)。ご相談等はお気軽にDMください! axia.co.jp/blog
『鉄火の巻平』 「寿司漫画」というジャンルがあります。料理漫画が好きな人なら、このジャンル内ではいちばん有名だろう『将太の寿司』を筆頭に、現在連載中の漫画でも『江戸前の旬』『寿エンパイア』など、様々な作品を挙げることができましょう。 今回は、このジャンルの開祖と呼ぶべき作品を紹介しようと思います。その名は、大林悠一郎+たがわ靖之『鉄火の巻平』。……とこう言っても、「もちろん知ってるぜ!」となる人はそこまで多くはないと思います。たがわは芳文社や日本文芸社などの劇画雑誌で主に活躍していたため、評論などの俎上には上がりづらい人でした(唯一の例外が、インタビューなどを収録した97年発刊の『マンガ地獄変2』)。また、00年に病気のため53歳で急逝してしまい、それから20年以上が経っているというのも、現在での知名度低下に繋がっているとは言えましょう。 しかし、たがわ作品は今読んでも面白く、そして本作の
「ダークファンタジーって知ってる?」 と訊かれたら「なんか暗くて怖くて重くて人がたくさん死んでいくような、漫画で言えば『ベルセルク』とか、ドラマで言えば『ゲーム・オブ・スローンズ』とか、ゲームで言えば『エルデンリング』みたいなファンタジーのことでしょ?」と答える人が多いのではないだろうか。 でも「ダークファンタジーってホラーのことだよ」と言われたらどうだろう。確かにそんな用法を見かけることもある気がする。たとえば『呪術廻戦』は公式でそう銘打たれている。 異才が拓く、ダークファンタジーの新境地! 『呪術廻戦』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト あるいは『鬼滅の刃』などもダークファンタジーと呼ばれることが多い。 まずは簡単に、『鬼滅の刃』自体の概要を紹介しよう。本作は、「人を食う鬼と人間の闘いを描いたダークファンタジー」だ。 【解説】映画『鬼滅の刃』に宿る名作漫画への敬愛と「人の弱さ、心の
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