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2019年10月9日のブックマーク (6件)

  • 【目次公開】書籍『ソフトウェア・ファースト』を出版します|ソフトウェア・ファースト制作委員会

    2019年10月10日、私、及川卓也は単著では初の書籍『ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略』を出版します。このnoteでは、出版の経緯や書籍づくりの裏話、発刊時に削った原稿の公開など、書の制作にまつわるさまざまな情報を発信していきます。 こんにちは、及川です。2019年10月10日に『ソフトウェア・ファースト』というタイトルの書籍を出版することになりました。 (※正式な出版日は10月15日なので、全国各地の書店に行き渡るまで少しタイムラグがあるかもしれません) このは、最新テクノロジーを使った新規事業の創出や、ITを活用した事業変革を進めたいと考えている方々に向けて執筆しました。最近のトレンドで言うと、デジタル・トランスフォーメーション(DX)やAI活用、クラウド(特にSaaS)をベースにした新ビジネスなどに取り組む企業の方向けです。 ただし、DXほか個別の

    【目次公開】書籍『ソフトウェア・ファースト』を出版します|ソフトウェア・ファースト制作委員会
    mukaken
    mukaken 2019/10/09
  • 関数型プログラミングカンファレンス2019 in Japan | Peatix

    英語レクチャー】質疑応答通訳あり海外のカンファレンスを日で体感できます 海外のカンファレンスに出てみたいけれど機会がない方 エンジニアで更にスキルアップをお考えの方 最先端技術英語レクチャーで体感することにより刺激を得たい方 関数型プログラミングに興味のある方 豪華な登壇者 Lens の開発者であり Haskell, Scala で著名な Edward Kmett 様(通訳あり) Haskell はこの方がいなければ成り立たなかったと言われております GHC開発者の Simon Peyton Jones 様(通訳あり) ScalaMatsuriに登壇された Alexander Konovalov 様(通訳あり) Rust のコントリビューターで有名な 原 将己 様 フィンランド出身で Rust 界隈で著名な Pyry Kontio 様 Elixir を裏で支えるフルスタックエンジニア

    関数型プログラミングカンファレンス2019 in Japan | Peatix
    mukaken
    mukaken 2019/10/09
    これは参加したい!“海外や日本で著名な方々を招待した関数型プログラミングカンファレンス”2019/11/10 (日) 開催
  • Linux の定番シンタックスハイライトツール Source-highlight を覚える - Qiita

    最近少し調べていた、Source-highlight についてまとめました。 less のシンタックスハイライトでお馴染みのツールですが、調べてみるとなかなか汎用性のある面白い設計で、それだけのツールとして済ませるというのは余りにもったいないと思い筆をとりました。 特に新しい話題でもないですが、「枯れた技術は神」ということで、この記事を通して推してみたいと思います。 Source-highlight とは? GNU プロジェクトの一部で、正式名称は GNU Source-highlight。 Lorenzo Bettini 氏によって開発されたツールで、2001 年より提供されています。 最新バージョンは 3.1.8 で、現在も継続してメンテナンスされています。 なお、稿はこのバージョンのドキュメントを元に執筆したものです。 Source-highlight は、フォーマット非依存のシン

    Linux の定番シンタックスハイライトツール Source-highlight を覚える - Qiita
    mukaken
    mukaken 2019/10/09
  • HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Randall Degges - Please Stop Using Local Storage 原文公開日: 2018/01/26 著者: Randall Degges 日語タイトルは内容に即したものにしました。 画像は元記事からの引用です。 初版公開: 2019/10/19 追記更新: 2024/04/05 -- リンク情報を記事末尾に移動しました 気で申し上げます。local storageを使わないでください。 local storageにセッション情報を保存する開発者がこれほど多い理由について、私にはさっぱり見当がつきません。しかしどんな理由であれ、その手法は地上から消えてなくなってもらう必要がありますが、明らかに手に負えなくなりつつあります。 私は毎日のように、重要なユーザー情報をlocal storageに保存す

    HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • lessでシンタックスハイライトする - Qiita

    less でシンタックスハイライトする方法があると聞いたので、GNU source-highlight を使った方法を試してみました。 より詳しい記事として以下のような記事もあるので参考のこと。 Ubuntuでlessを使って構文をカラー表示する方法 ソースを綺麗に整形表示するGNU source-highlight - それマグで! lessコマンドを少し便利にしておく - Qiita 漢(オトコ)のコンピュータ道: lessでソースコードに色をつける これらの記事では環境変数を弄っているのに対して、記事では alias を使用する方法を紹介します。 GNU source-highlight のインストール ほとんどの環境で less は最初から使用できるはずなのでインストールはスキップします。とは言うものの、もしかしたらバージョン違いで同じように設定できない恐れもあるので、その辺りは

    lessでシンタックスハイライトする - Qiita
    mukaken
    mukaken 2019/10/09
  • Lessの便利な使い方

    最近 Stop using tail -f (mostly) や 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う などless押しな記事が幾つか上がっているんだけど、タイトルが煽り気味なのか若干反感を呼んでいるようなのでless派が職場で肩身の狭い思いをしないようにもう少し便利な使い方を紹介したい。 tail -fの様なScroll forward less +Fで起動またはless起動中にF 元記事にもあるtail -fと同様の振る舞い。正直この機能と検索だけでいいのであればtailで十分。lessの便利なところは様々な機能との組み合わせにあって、これから紹介する機能は基的にこのモードと組み合わせが可能だ。あと、less開いてFのほうがタイプが面倒くさくないのでおすすめ。 1行で表示する (改行しない) less -Sで起動またはless起動中に-Sr(-Sでモード切

    Lessの便利な使い方