目次 tmuxとは 起動して新規セッションを作成する windowを作成する window間を行き来する windowを分割してpaneを作成する paneを行き来する セッション間を行き来する 【応用】tmuxの表示内容をリダイレクトする 【応用】情報バーにgitのbranch名を表示する 【応用】現在の操作パスを表示する 【応用】スニペットを呼び出す 以上の設定の .tmux.conf はこちら tmuxはバージョン互換性がかなり微妙 YouTubeでも公開したのでチャンネル登録してくれると嬉しいです tmuxとは tmuxとはターミナルマルチプレクサと言われるもので、sshで作業マシンにログインして操作した際や、重いプログラムを実行するなどして帰りたいが終了せずに作業を継続したい際などが、最も簡単なユースケースです。 これだけにとどまらず、tmuxはterminalを複雑に装飾できる
はじめに Python入門系の記事では概して、Pythonのロギング機能の紹介で最初にlogging.debug()といったloggingモジュール付属の関数を呼ぶ方法を案内しています。 Python本家が提供するloggingの「基本チュートリアル」でもこの点で大差ありません。Python本家の基本チュートリアルでは、print()関数を使用する方法もロギングの手段として有効であるとし、タスクに応じてprint()やlogging.debug()を使いわけよう、という流れで記述されています。 コマンドラインスクリプトやプログラムで普通に使う、コンソール出力の表示 : print() そのような「基本」の説明の後「上級」チュートリアルになってようやく、Python言語付属のロギングメカニズムの説明が始まります。「上級」では4+1種類のデータ構造が紹介され、ここで「基本」で多用されていたlo
悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由#ops#Kubernetes#k8s#gitops#secret
はじめに 某小説っぽいタイトルにしちゃいましたが、 JavaScriptでコードを書いていた後輩が二つのコードの挙動の差に困っていたので、 原因究明をしようとしたら、最初は全然わからなかったのですが、いろいろ試してみたところ、どうやらいろんなJavaScriptの仕様が絡み合ってできた罠だったぽいので、 せっかくなので、今回でわかったことを記していこうと思います。 原因のコードのサンプル function foo() { let point = {} try { const lat = 35 const lng = 132 [point.lat, point.lng] = [lat, lng] } catch (e) { console.error(e) } } foo() みた感じ、tryブロックの中で、latとlngにセットされた値をpointオブジェクトに追加しているように見えると思
Microsoft、「Visual Studio Code」向けPython拡張機能の「July 2020」リリースを公開:新しい言語サーバ「Pylance」や「Gather」拡張機能をサポート Microsoftは、「Visual Studio Code」向けPython拡張機能の「July 2020」リリースを公開した。15件の機能強化、27件の問題修正などが行われている。 Microsoftは2020年7月16日(米国時間)、コードエディタ「Visual Studio Code」(以下、VS Code)向けPython拡張機能の「July 2020」リリースを公開したと発表した。 Python拡張機能は、Visual Studio Marketplaceからダウンロードするか、Visual Studio Codeの拡張機能ギャラリーから直接インストールできる。Python拡張機能をイ
前に書いた記事が 2015 年のものだったので 2020 年用に書き直していこうと思います。ReactiveProperty 7.1.0 を想定して書いています。また、WPF か UWP か Xamarin.Forms での MVVM 開発の基本的な知識と Reactive Extensions の基本的な知識があることを前提に記載しています。 5 年前に書いた記事 → MVVMをリアクティブプログラミングで快適にReactivePropertyオーバービュー 他の記事はこちらです。 MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 前編 (この記事) MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 中編 MVVM をリアクティブプログラミングで快適に Reac
環境構築: VS Code Remote Container で Azure + Terraform + GitHub ActionsAzureDockerTerraformVSCodeGitHubActions Intro Fork して clone したらすぐに Azure を Terraform できる devcontainer を作りました。 VS Code の Remote Development (Remote - Containers) 機能を使っているので、ローカルに VS Code と Docker Desktop の環境があれば、以下のようなことがほんの少しの準備で実行できます。 Terraform で Azure を管理する terraform や Azure CLI az コマンドがすでに Docker コンテナ上のインストールされています。 GitHub Acti
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
TypeScript の型の表現力と、言語設計のシンプルさ・巧みさについて話しました。
こんにちは。west-cです。 携わっている新規サービスにてドメイン駆動設計(以下、DDD)を取り入れた開発を行っていることから、去年の秋頃からDDDの学習をはじめました。 今回は、私が学習にあたり読んだおすすめ書籍を紹介します。 目次 目次 ドメイン駆動設計とは おすすめ書籍 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本 Domain Driven Design(ドメイン駆動設計) Quickly 日本語版 実践ドメイン駆動設計 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 おわりに ドメイン駆動設計とは 本題へ入る前に、「そもそもDDDって何?」という方へ3行でとてもざっくりと説明します。 DDDとは、ソフトウェアで問題解決しようとする領域(ドメ
Kubernetesを触り始めて約1年。 1年の間にたくさんKubernetes関連の日本語書籍が出たし、1年の間に「え、これ先知っておきたかったわ」ということがありました。 ということで今1から勉強するとしたらどうするかな〜と考えたのでまとめてみます。 あくまで私ならどうするか、ていう話なので人によっては再現が難しい可能性があるのであしからず!!(英語がある程度できる前提で書いてるところもあります) 条件 ドキュメントをいきなり読むのは日本語だろうと結構苦手 なるべく手を動かしたい 最初はアプリケーションエンジニアとしてKubernetesを触れるくらいのレベル感をめざす Dockerはなんとなくわかる 分散システムにあまりなじみがない 本当はできれば最初からドキュメントをしっかり読み通すのが一番いいと思っている!思っているよ... 1st step 動画を見る UdemyのCKAのコー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く