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順調に動いてる俺々LAMP環境のAMIを作成したい時の方法です。 EC2にS3にバックアップ用のコマンドが用意されてるのでそれを使います。 イメージを作成→S3に保存→AMIを登録といった流れになります。 まずは、AWSの管理画面で発行されたPrivate Key File(pk-*******************.pem)とX.509 certificate file(cert-*******************.pem)をローカルから俺々LAMP環境に送る。 scp -i oreore.pem *.pem root@ec2-**-**-**-**.compute-1.amazonaws.com:/mnt ローカルでの作業はこれだけで、以下、EC2の俺々LAMP環境の/mntでの作業。 ec2-bundle-vol -d /mnt --privatekey pk-********
AWSでの環境構築をスムーズにするため、AMI(起動用イメージ)をはじめて作ってみました。 EBSタイプのAMIを作りたかったのですが、最初よくわからなくてインスタンスストアタイプのものを作ってしまいました。おかげでどちらの手順も試せたので、メモっておきます。OSはAmazon Linuxで、Microインスタンスで作業しました。 AMIの種類 インスタンスストアタイプ 終了するとデータ保存されないがルートデバイスが高速 カスタムAMIはS3から作成 EBSタイプ 停止することでデータ保存が可能だがEBSに課金発生 カスタムAMIはEBSスナップショットから作成 インスタンスストアタイプ イメージ作成 インスタンスでAMIにしたい状態までセットアップを進める Account > Security Credentials > Access Credentials > X.509 Certif
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Rubyが必須なので、MacPortsなどでRubyをセットアップします。(おそらくデフォルトでも利用可能な状態なはず) シェルの環境変数をセットします vi ~/.bash_profile このファイルを編集 ★x.509証明書(cert-で始まるファイル)、プライベートキーのファイル(pk-で始まるファイル)は、自分が保存したディレクトリを指定する ★Mac OSXのJavaホームディレクトリは特殊な場所なので which java でコマンドの場所を確認すると、大概 /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Home/bin/java と分かるのでそのHome /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Home が指定するディレクトリです。 これをファイルの下っ腹の方へ追加 export JA
AWS Management Consoleで Key Pairsを取得してみた ので、 さらに次のステップに進んでみることにしたのですが、事態は急変しました。 ここから先は、エンジニアのスキルが必要になるらしい!! ただのWebデザイナーなのに? (:_:) 言われるがままに、Amazon Web Services Developer Connection : Amazon EC2 Command-Line Tools から、コマンドラインツールをダウンロードしてみることに。 ダウンロードした「ec2-api-tools.zip」を解凍したら、 「ec2-api-tools-1.3-34128」というフォルダが出現しました。中を見ると… 「bin」、「lib」という2つのフォルダが入っています。 これって、どこかで見たことのある頭のいいファイルだぜ? どーするよ、あたし? とりあえずこの
Windows慣れしているユーザだと、エクスプローラ上で右クリック、新規作成でファイルを作ることありますよね。 ところがMac OS Xの標準のFinderではそういう機能がありません。x-Finderというアプリをインストールするとできるようになるようですが、そこはエンジニアの端くれとして、標準機能で出来ることを模索しないで安易にアプリのインストールで片付けたくないもの。(俺だけ? というわけで、Mac OS X の Automator で右クリックメニューに新規ファイルの作成を作ってみました。思いつきで作ったのでもうちょっといい方法がありそうですが、とりあえず出来たよ、ということで。 手順 アプリケーションから Automator を起動 カスタムを選択して、選択ボタン 左上のペインから選択して右のペインに次のように並べる 選択した項目を設定 変数の値を取得(新規変数に”ぱす”とか適当
[したいこと・しりたいこと・目標]automatorで変数を扱う その2 Get File Path編 選択したフォルダに任意の名前をつけたテキストファイルを作る [環境] Mac OS X 10.6 Snow Leopard Automator 2.1 Get File Path.action 1.0 [前提]get file path 1.0がインストール済み [したこと] (01) Automatorの起動 ワークフローを選択 (02) Automatorのテキスト ライブラリを選択 アクションからテキストの入力を求めるをドラッグ&ドロップ 質問の欄に ファイル名を入力してください。 と、入力する 回答を必須にするをチェック (03) Automatorのユーティリティ ライブラリを選択 アクションから変数の値を設定 アクションをドラッグ&ドロップ (04) Automatorの変数
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