2022年10月28日のブックマーク (4件)

  • React+Reduxによる状態管理とフロントエンドの技術的負債 ─ 長く継続するサービスのアプリケーション設計|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    React+Reduxによる状態管理とフロントエンド技術的負債 ─ 長く継続するサービスのアプリケーション設計 遷移なく表示コンテンツを変更できるシングルページアプリケーションでは、ページの状態管理が重要になります。現在はReactによるUI構築とReduxによる状態管理を選択しているChatworkは、jQueryなどの技術的負債と共存しながら、フロントエンド設計の見直しを重ねてきました。クライアントサイド・アーキテクトの火村智彦(@eielh)さんと、エンジニア採用広報の高瀬和之(@guvalif)さんによる解説です。 クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」は、2011年3月にローンチされて10年以上にわたり開発を継続してきました。このように長く続くサービスがユーザーに価値を提供し続けるには、時間経過による変化に適応するため設計の見直しが必要になります。 しかし、設計を

    React+Reduxによる状態管理とフロントエンドの技術的負債 ─ 長く継続するサービスのアプリケーション設計|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    mukubeni
    mukubeni 2022/10/28
  • 【発達障害のお薬・ストラテラ】 ストラテラはどう?? - 発達障害だって、頑張るもん!

    こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今回はエビリファイから変更になった薬、ストラテラを服用した時の息子の様子です。 ● ストラテラの効果は?自傷行為・暴言は目に見えて減ったものの、多動・衝動性は特に改善されませんでした。 ストラテラは服用に段階がある ストラテラの効果は6週間後からしか表れない エビリファイが合わなかったことを再確認した結果に まとめ ストラテラは服用に段階がある さて。息子のストラテラ初めての処方は、5㎎のカプセルでした。朝1回の服用です。 少し難しい話になりますが、ストラテラの有効成分は「アトモキセチン」です。 これはノルアドレナリンという神経伝達物質の再取り込みを阻害する薬の1つです。 劇薬扱いにはなりますが、中枢神経系を刺激するメチルフェニデート(コンサータ)と

    【発達障害のお薬・ストラテラ】 ストラテラはどう?? - 発達障害だって、頑張るもん!
    mukubeni
    mukubeni 2022/10/28
    うちも10月からストラテラを飲み始めているのでとても参考になります。
  • 追悼「野田佳彦より安倍晋三へ」 - 江戸っ子でぃ

    皆さん、お早うございます。 五島地方、今日は、曇り空でスタートしそうです。 今日は、いつものシカリネタではありません。 先日、10月25日、衆議院会議で行われた立憲民主党の野田佳彦元総理による故安倍晋三元総理に向けた追悼演説の全文を掲載します。(すでに読まれた方は、ご容赦ください。) なお、先入観なく読んでいただきたいと思いましたので、シカリさんのコメントなしの記事となります。ご理解ください。 院議員、安倍晋三元内閣総理大臣は、去る7月8日、参院選候補者の応援に訪れた奈良県内で、演説中に背後から銃撃されました。搬送先の病院で全力の救命措置が施され、日中の回復を願う痛切な祈りもむなしく、あなたは不帰の客となられました。享年67歳。あまりにも突然の悲劇でした。 政治家としてやり残した仕事。次の世代へと伝えたかった想い。そして、いつか引退後に昭恵夫人と共に過ごすはずだった穏やかな日々。すべ

    追悼「野田佳彦より安倍晋三へ」 - 江戸っ子でぃ
    mukubeni
    mukubeni 2022/10/28
  • ITmedia エンタープライズ:リニューアルの隙を突かれて不正侵入――タイムインターメディアの場合

    不正アクセスを受け、自社Webサーバにフィッシングコンテンツを埋め込まれてしまったタイムインターメディア。同社常務取締役の藤原氏が一連の経緯を振り返る。 「100%万全な防御ということはあり得ない。しかし、いざというときに備え十分に準備をしておくことが重要だ」――タイムインターメディアの常務取締役、藤原博文氏は、自社サイトにおけるインシデント被害の経験を踏まえ、このように語った。 同社は、日語全文検索統合環境「Kabayaki」に関する情報を提供するポータルサイト「Kabayaki Web」を公開してきた。このサーバが2月、外部からの不正アクセスを受け、フィッシングメールをばら撒くツールを埋め込まれてしまった。同時に、騙(だま)されたユーザーをリダイレクトさせ、フィッシングサイトへと誘導する英文のコンテンツも仕込まれたという。 タイムインターメディア側が不正アクセスに関する連絡を受けたの

    ITmedia エンタープライズ:リニューアルの隙を突かれて不正侵入――タイムインターメディアの場合
    mukubeni
    mukubeni 2022/10/28