たとえ嘘でもいいから、せめて一人くらいは、「正直・公正というキャッチフレーズは、安倍晋三首相に対する個人攻撃だ」じゃなく、「安倍晋三首相は正直で公正な政治家だから、個人攻撃には当たらない」といってあげる優しい自民党議員がいてもいいものだと思うんだけど、悲しいね。
![じこぼう on Twitter: "たとえ嘘でもいいから、せめて一人くらいは、「正直・公正というキャッチフレーズは、安倍晋三首相に対する個人攻撃だ」じゃなく、「安倍晋三首相は正直で公正な政治家だから、個人攻撃には当たらない」といってあげる優しい自民党議員がいてもいいものだと思うんだけど、悲しいね。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99b184b8445b0b748c2e938deef0b29fdf602681/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F875661936939094016%2F6EAPVdY8.jpg)
搭乗員9人が死亡した群馬県の防災ヘリコプター「はるな」の墜落事故について、同県太田市の清水聖義市長が25日に市内で開かれた市総合防災訓練のあいさつで「防災をやる者が自爆してしまった。全くお粗末だと思った」などと話していたことが26日、分かった。 清水市長は26日、報道各社に向けたコメントで「自分でしゃべったつもりはないが、無意識に言葉に出てしまったのかもしれない。不快に思われた方がいたら大変申し訳ない」と謝罪した。 市によると、訓練会場には消防、防災などの関係者ら約800人が参加していた。10日に墜落事故が起きるまでは、はるなが訓練に参加予定だったという。 はるなをめぐっては、県防災航空隊が事実と異なる到着報告をしたり、実際の飛行ルートとは異なる飛行計画を提出したりするなど運航管理のずさんさが明らかになっている。 清水市長は「『お粗末』ということを思っていて頭に残っていたのだろう。防災ヘリ
2018年(平成30年)8月24日 日本公開天文台協会 会長 安田 岳志 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの酷暑対策を念頭に「サマータイム制」の導入が提唱されています。 しかし、競技の時期や開始時刻の変更ではなく、全国の時刻を変更するサマータイム制の効果の有効性については考慮が必要な要素が多く、自然と生活との調和を念頭に置いて活動している日本公開天文台協会としては、導入に反対を表明せざるを得ません。 日本公開天文台協会としては、2008年6月26日の全国大会で採択した「サマータイムに関する声明文」を今一度確認し、サマータイム制の導入に、あらためて反対いたします。 サマータイムに関する声明文(2008年6月26日) (PDF) ※2018年付記があります ※PDF掲載の声明文の別紙には、サマータイム時の日の出や日の入りの時刻を掲載しています。この度の報道で検討されているとされる2
私がツイッター等で書く文章を「奇麗ごとの正論」だと冷笑する人は一定数いると思うが、日本に限らず、皆が「奇麗ごとの正論」を冷笑してそれを言わなくなれば、社会は飛行中にエンジンを止めた飛行機のように下へと落ちていく。「奇麗ごとの正論」という揚力があって、社会は現状の高度を維持できる。
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