今月発表される去年10月から12月までのGDP=国内総生産について、西村経済再生担当大臣は、閣議のあとの記者会見で、台風や暖冬の影響などから個人消費が落ち込み、前の3か月と比べてマイナスになる可能性があるという見方を示しました。 そして「個人消費を見るかぎり、7月から9月までの期間よりも低くなる可能性が出ているため、GDPは、全体として前期よりも低くなる可能性がある」と述べ、個人消費が落ち込み前の3か月と比べてマイナスになる可能性があるという見方を示しました。
はじめまして。フリー編集者のツレヅレハナコです。ふだんは食、酒、旅をテーマに記事を書いたり、料理レシピをご紹介したりしています。 なかでも「酒」に関することは、公私ともに力を入れているところ。生粋の辛党で、365日お酒を飲まない日はほぼなく、ふだん甘いものはまったく食べません。 ……って、あれ? これってバレンタインデー(=チョコレート)の記事だよね? そう思われたあなた! これから私、「甘いものが苦手な人へのバレンタインデー」について大いに語らせていただきます。そして、酒飲みだからこそわかる、ビターなチョコレートをはじめとした「辛党さんへのおすすめバレンタインデープレゼント」もご紹介しますので、あてはまるお相手がいる方はぜひご参考に! ツレヅレハナコが選ぶ「酒に合う」バレンタインギフト 【1】キリッとビターでつまめるチョコレート「カカオニブ クラスター」 【2】まったり超濃厚!「MELA
さて、話題沸騰してしまったFUJIFILM X100Vのプロモーションによる写真家 鈴木達朗氏のストリートスナップ撮影風景ですが、燃えに燃えて大炎上してしまいました。 (この記事では鈴木氏の撮影手法のみ問題視しており、FUJIFILMの対応や鈴木氏との関係またはその他の問題に関しては言及しておりません。) まだご覧になってない方のために簡単に説明しますと、東京の雑踏を歩きながら突然カメラを人の顔の前に差し出し超至近距離で撮影、さらにはほとんど人が歩いていないところでも一人に詰め寄り路肩に追い込んで顔を撮影するというモノでした。 公式動画は早々に削除されて見れませんが、消せば増えるの法則で違法にアップロードされた動画がうじゃうじゃあります。 実は盗撮でも犯罪でもない 肖像権は? 自分で防ぐしかない 器物損壊、暴力はダメ、ゼッタイ 注意して消してもらう カメラを持つ異様な動きが見えたら 撮り返
サブカルチャー。この言葉を聞いて思い浮かべるものは、恐らく人によって様々だろう。ひとつの社会における主流文化に対して、その社会の一部の人々によって共有される副次的な文化……というような意味合いが、この言葉の一般的な使われ方ではある。 ただ、戦後日本社会においては、サブカルチャーという言葉はある独特のニュアンスのなかで用いられてきたと私は考える。一言で言ってしまえば、それは文化の脱歴史化・非政治化とでも言うべき、「脱臭化」のニュアンスである。 私=コメカと相方であるパンスとで構成される批評ユニット「TVOD」による初の著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』は、時代を象徴する様々なミュージシャン・アーテイストに言及し、戦後日本のサブカルチャーを取り巻く文化的な精神史を描くことを試みた本だ。そしてその精神史の探求は、先述したような「脱臭化」の作法を活用し消費社会的状況を謳歌した日本が、いつの間にか「
高橋しょうご @Shogo_tkhs こちらのツイートに対する私の意見のまとめになります。私がマンスプレイニングしたという誤解も広がっていますが、記事をご覧頂ければと思います。 「20世紀初めのフェミニスト」は過激であったのか。 〜6カ国の女性参政権運動から見る「穏健か過激か」の考察〜shogotakahashi.hatenadiary.com/entry/2020/02/… twitter.com/Cristoforou/st… saebou @Cristoforou 冗談でしょ、20世紀初めのフェミニストって女性参政権を訴えるために郵便ポストに火つけたり競馬場で自殺したりしてて、それを男性が逮捕して収監し、刑務所で女性がハンストやったら強制給餌して虐待してたんだけど。今のフェミニストなんてサフラジェットよりずっと平和的ですよ。 twitter.com/excalipermx/st… 当
もしあなたの目の前に、命の基準を勝手に作り、それに外れるからと他人の命を奪うことを正当化する人物がいたら、どんな問いを、どんなことばをかけるでしょうか。「植松聖さん、あなたの大切な人は誰ですか?」。その男性は、自分の大切な人を殺害した被告に静かにそう語りかけました。遺族や被害者家族、代理人の弁護士、裁判員…。それぞれが植松被告に直接問い、被告の動揺も見えた審理を伝えます。 3年半前、相模原市の知的障害者施設で入所者19人が殺害されるなどした事件。元職員の植松聖(うえまつ・さとし)被告(30)が殺人などの罪に問われている裁判では、1月24日の8回目の審理から「被告人質問」が始まりました。今回の傍聴記では4回にわたって行われた被告人質問を通じて、差別的な主張を続ける被告と、それに対峙しようとする人たちとのやりとりを追っていきます。 初日、最初に質問に立ったのは被告の弁護士です。裁判で唯一の争点
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