【拡散希望】呉座勇一です。ツイッターにおける北村紗衣さんに対する一連の揶揄、誹謗中傷について深く反省し、お詫び申し上げます。謝罪の意思がなかったわけではなく、仲介者を通じて謝罪の意向を北村さんにお伝えしていたのですが北村さんからは「少し考えさせてほしい」と言われ、静観していました
誰にも言えないけど誰かに聞いてほしいから増田に書く。 文章が話題になって、雑誌にエッセイを毎月書いている著名人がいる。 彼女は容姿がとても可愛くて、でもその容姿からは想像できない切れ味のいい文章や喋りを評価されている。私もたまに雑誌やテレビで見かける彼女のことが好きだった。推しとかではないけど、インスタはフォローして、ネット記事が出たら読むくらいにはファンだ。 一方、私にはネットで文章を書いたり同人誌を出したりしている友人がいる。友人といっても大学時代の友達で、会うのは年に数回、いまはSNSかグループLINEでやりとりするのがメインの間柄だ。彼女のブログはSNSで知っていて、応援していた。 最近、その著名人の書くもので、友人のブログに似ている文章を見かけた。 見かけたのは3回。1回目は、似てるなあ、と思ったくらい。でも2回目3回目と続くにつれて、ええ…と思っている自分がいる。 友人はオタク
こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 冬から春先までがシーズンの真牡蠣はそろそろ食べ納め(夏に旬を迎える岩牡蠣もあります)。今シーズンもいろいろな食べ方をご紹介してきましたが、 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 最後もやっぱり、牡蠣の旨味と相性のいい辛めの味つけでいきましょう。フライパン1つでパパッとできる「牡蠣と豆腐のフライパンチゲ」です。 具材はシンプルに豆腐ともやし、それにニラ。日に日に春の気配を感じるものの、夜はまだまだ冷えるこの季節。酒の肴にもぴったりのお手軽チゲ鍋で温まってくださいね。 魚屋三代目の「牡蠣と豆腐のフライパンチゲ」 【材料】2人前 むき牡蠣(加熱用) 8~10個 豆腐 1丁(今回は寄せ豆腐を300g使用) ニラ 1/2束(5cmの長さに切る) もやし 1袋(今回は豆もやしを使用) 白菜キムチ 100g ごま油
プリキュアの権利者である東映も、ガンダムの権利者であるサンライズも正式に「二次創作の禁止」を打ち出してるけど「同人書いても訴えられてないからセーフですよ!セーフ!こるぇは黙認されてますね間違いない」と「権利者が何と言ってるかなんか関係ない」とばかりにエロ同人をアホほど量産するという姿勢を貫いてきたのが昨今の同人界隈だったわけです。 それをウマ娘だけはドヤ顔で「権利者が書くなって言ってるから書かないだけ」なんて言ってるのはあまりに厚顔無恥というか、ダブスタが過ぎる。 ウマ娘の同人を奴らがなんで書かないことにしたのかというと、ウマ娘のコンテンツの生殺与奪ソードを運営しているサイゲじゃなくて各馬主が持っている(ということになっている)ため、彼らを怒らせてしまうとウマ娘という宿主を殺してしまう可能性があり、そうなるとイナゴ同人界隈は「ウマ娘の殺害犯」としてかつてない窮地に追いやられることが予想され
多数派にもかかわらず、多くの男性が恥ずかしいと感じ、秘密にしようとする――、それが仮性包茎。現実には女性は気にしていなくても、「女に嫌われる」との広告に煽られ、医学的には不要な手術に走る男たち。この「恥」の感覚はどこから来たのか? その起源をさぐるべく、江戸後期から現代まで、医学書から性の指南書、週刊誌まで膨大な文献を読み解き、その深層に迫った『日本の包茎』。12年の歳月をかけて書かれたこの本の「序章」(一部)を公開します。ぜひお読みください! 多数派なのに恥ずかしい 日本人男性の多くは包茎であることを恥ずかしいと思っている。包茎は、若者向けの性の悩み相談の上位にいつもいる。主要都市には包茎治療をうたうクリニックがかならずといっていいほどあり、それだけニーズがあることをうかがわせる。「包茎は男として半人前」、「女にモテない」といったフレーズを雑誌やネットで見かけて肝を冷やした。そんな男性の
桜がほころんでいるというのに、今年は外で盛大に春の訪れを祝うことができない。どうにかして風流な季節のイベントを楽しもうと考え、自宅で練り切りが作れるのか検証することにした。 途中、練り切りにすればどんなモチーフでも食べられることに気づき、長年愛し続けてきた「アレ」を作り始めるが…… 花粉で顔がめちゃくちゃになっている間に春がきた。 桜がほころび、気温も暖かくなってまさにお花見シーズンだが、今は集まって宴会というわけにもいかない。このまま春の訪れを寿(ことほ)ぐことなく、静かに夏を待つしかできないのだろうか。 「通勤時にちょっと立ち止まって桜を見る」を繰り返し、湧き上がる花見欲を落ち着ける。どうにかして春を祝う行事がしたい。筆者は寒いのが苦手で、春の到来を9月末から待っていたのだ。 そんなとき、スーパーの和菓子コーナーであるものを目にした。 桜大福に添えてパック詰めされた、春色のそぼくな練り
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
18日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)で、東京五輪・パラリンピックの開閉会式の責任者であるクリエーティブディレクターの佐々木宏総合統括が、五輪開会式で女性タレントの渡辺直美さんの容姿を侮辱するような演出を提案していた問題を受けて辞任したことを速報した。 今回の問題は17日に「文春オンライン」が報じた。佐々木氏が昨年3月、演出担当チームのメンバー宛に渡辺さんをブタに例え、侮辱したととられる内容の演出プランをLINEで送信。メンバーからの批判を受けて、撤回されたというものだ。 この報道を受け、佐々木氏は謝罪文と辞意を表明。この日、都内で大会組織委員会の橋本聖子会長が会見し「佐々木氏の存在は式典成功に極めて重要。しかし、反省とお詫びの言葉があり、状況を踏まえ、佐々木氏の判断を重く受け止めた。辞意は固く、組織委としてもジェンダー平等推進を重要施策とする中で、辞
一般論としてクリエイターが仲間内でブレストをする際、一見してアウトなものも含めて多様なアイディアをテーブルに広げることがそんなにいけないことなのか。 最初からモラルに囚われてしまえばエッジの効いた表現は生まれようもないし、内々の議論が公開されるなら本音で議論などできるはずもない。
どんなコミュ障で馬鹿でブスでも大企業に内定をもらう方法がある。 機電系の学科に進学し学校推薦を貰うことだ。 機電系院卒の女子学生ってだけで就活ではプラチナカードである。 ということが分かっていたので、どうしようもないコミュ障ブスの私はまあそういう道を歩んで来た。 けど、別に私メーカーでバリバリ働きたいとかお金が欲しいとか1ミリも思ってないなって気付いてしまった。 いや別にお金はあるに越したことはないかな~~~と思うけど、なんかまあ説明会ぐらいは行っとくかって色んな企業を見てみたら、圧倒的に一流メーカーの雰囲気が嫌だなって思ってしまった。 地元のぬるい企業でやる気無さげでコンプラガバガバでブラックみたいな環境で働く方が全然嫌じゃない。 一流メーカー、僻地に工場があって全国転勤があって、研修は3か月高卒と一緒くたにされ6人部屋の寮に閉じ込められて工場実習。旧態依然とした男社会。もう無理。研修が
お笑いタレントの渡辺直美(33)が19日、自身の公式YouTubeチャンネル『NAOMI CLUB』で生配信を行い、東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の演出案の報道について言及した。 一連の報道について自ら切り出した渡辺は「私が一番、この報道について最初に思ったのが、この記事を見たり、連日のテレビの報道で『傷つく人がいるだろうな』って思ったし、そこが心配だった。同じように自分のコンプレックスで悩んでる人や、それを乗り越えてる人が、それを思い出してしまう」と気遣った。そして「すごくネガティブな内容だったし、かなり落ち込んだり、それを言い合ったり、戦ったりしてる文章を見たりしても、もっと辛い気持ちになった人がいるだろうなって。私はそこがもっともっと、私の実力があったらこういう事件が起こらなかったのかな」と神妙な面持ちで話した。 18日には、所属する吉本興業の公式サイトを通じて「実際、私
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く