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2022年12月27日のブックマーク (13件)

  • ジャズでよく聞く音楽用語の「スウィング」とは何なのかが視覚的にわかる「Groove Pizza」

    音楽用語の「スウィング」とは連続する音符のうち1つ目をやや長めに取り、2つ目をやや遅めに入れるリズムのことを指しますが、実際にスウィングがどういうものかイメージをつかむのは難しいもの。そんなスウィングがどういうものかを視覚的に理解できるツール「Groove Pizza」が公開されています。 Groove Pizza https://apps.musedlab.org/groovepizza/ 「Groove Pizza」の開発者であるEthan Hein氏が、Groove Pizzaの使い方を動画で解説しています。 Groove Pizza - Understanding Swing - YouTube Groove Pizzaでは、中央にある円形のテーブルが譜面となります。テーブルは16拍に分れており、各拍にある点がリズムを表しています。画面左下のゲージを上下させることで、「VOLUME

    ジャズでよく聞く音楽用語の「スウィング」とは何なのかが視覚的にわかる「Groove Pizza」
  • 原作を1ページも読んでいない『スラムダンク』弱者の目から見た『THE FIRST SLAM DUNK』はどのような映画だったか|伊藤聡

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 ◆ふむ、この背の小さい子が主人公か ◆沖縄出身か~。沖縄の子が将来プロ選手になった話かな ◆身長のハンデを努力とセンスでおぎなう主人公、なるほど ◆優しいお兄ちゃんだ ◆オープニング、手書きの登場人物カッコいいぞ! ◆音楽もヤンチャで元気いい。いけいけ! ◆たぶんこの絵が動き出す感じが、原作ファンの心をくすぐるのだな ◆学校の名前がドンと出た。ここでファンは「ウォー!」だろうな ◆ていうか、『スラムダンク』って高校バスケの話だったのか。プロ選手のマンガかと思ってた ◆きっとこのオープニングで原作ファンは心をつかまれるに違いない! ◆「はい、ご存じあの高校との戦いですよ!」的な煽りVオープニングだけど、原作知らないからあんまりついていけてない部分はある。強敵であることは理解 ◆試合

    原作を1ページも読んでいない『スラムダンク』弱者の目から見た『THE FIRST SLAM DUNK』はどのような映画だったか|伊藤聡
    mukudori69
    mukudori69 2022/12/27
    ともだちに映画を見ながらメモるときのコツを聞いたことがある。親指でノートの行を抑えておいて、親指をガイドにだんだん下に行くらしい
  • ひろゆきの「4chan」、日本人が知らない危険性

    ひろゆきが所有・管理する「4Chan」アメリカで問題視される危険性とは(写真:Ko Sasaki/The New York Times) ソーシャルメディアで日社会のダメさ加減を論じる彼は何百万人というフォロワーを集め、日最大級のファッションショーのランウェイに登場。国民に金融リテラシーの向上を促す政府広報の動画にも出演し、全国規模の世論調査では高校生が選ぶ「首相になってほしい有名人」の1位に選ばれたこともある。 その彼とは、西村博之。日のお堅いルールに抑圧を感じている同国の若者から好感を集めて有名になった起業家だ。著述家、コメンテーターとしていろいろな場所に出まくっている彼を、人々は単に「ひろゆき」と呼ぶ。アメリカでは「アダム」と同じくらい一般的な名前だ。 20冊を超える著作と何百という雑誌コラムの中で西村は、ファンにこう促してきた。もっと自分勝手になれ、他人の目を気にするのをや

    ひろゆきの「4chan」、日本人が知らない危険性
    mukudori69
    mukudori69 2022/12/27
    2chを楽しんできた世代ではあるけど、いくつかのこと(例えば削除要請システムの理不尽さや、「女だと知られないようにするのが当たりまえ」の感覚)に気付くことなく内面化してしまっていたことは反省すべき点と思う
  • イラストレーターが真面目にAIイラストを加筆修正してみた。[niji journey]|abubu nounanka

    こんにちは。一般イラストレーターです。今回は新しい情報ではないのですが、前々からやってみたかった「AIイラストを真面目に加筆修正する。」をやってみたのでそのまとめとなります。現在のAIイラストは細部描写の甘い部分が多く、真面目に作品に使っていこうとすると手作業での修正が不可欠となります。AI絵師を名乗る人々の中にはそういった加筆を行ってイラストをアップしている人も居るので、今後はそういうスタイルも定着するんじゃないかなと思っています。イラスト依頼系でも「このAI絵を加筆修正してくれ!」みたいなリクエストは普通にありそうですからね。まぁ、私は今回は単にやってみたかっただけなのでアレですが。 取りあえず今回のベースとなるAI生成物を見て下さい。使用AIは話題のniji journeyです。 insanely high quality masterpiece pixiv color illust

    イラストレーターが真面目にAIイラストを加筆修正してみた。[niji journey]|abubu nounanka
    mukudori69
    mukudori69 2022/12/27
    瞳の物憂げさとスカートをつまむ手のニュアンスは修正前のが好きかなー。スカート伸び過ぎというのもわかるけど、ポーズの持つ空気が薄れてしまった/AIは「目に心地よい形状」を再現してるという仮説
  • 初詣の広告は公共の場所に相応しくない。ゾーニングするべき

    この時期になると駅には「初詣は〇〇へ」という広告が貼り出される。以前はそれを当然だと思ってきたが、冷静に考えればあのような広告は多様性に真っ向から反している、公共の場所に相応しくない広告である。 というのは、『多様性のある社会』が受け入れるべき人々の中には、 「世界中全ての人は◇◇教を信仰するべきである」 「多神教はおかしい。我々の信仰する神以外に神はいない」 「偶像崇拝は間違っている」 「神社を見ると、『日帝による占領時代に神社参拝を強制されて辛かった』という話を祖母から何度も聞いたことを思い出す」 「日の寺を見ると、前の戦争に協力した過去を連想する」 といった人々もいるためだ。 たとえそのような信念や信仰の持ち主であっても、信者を洗脳して高額な寄付をさせていたり、子どもに信仰を押し付け信仰の外との関わりを絶たせるようなことをしていなければ、当然に内心の自由・信教の自由が適用される。

    初詣の広告は公共の場所に相応しくない。ゾーニングするべき
    mukudori69
    mukudori69 2022/12/27
    自分で声あげなよ。おわり。/ディベート云々言っとるけど、その場の口喧嘩がうまくできたかどうかで物事が判断されると思ってるなら滑稽。理屈は結局他者を説得するための道具にすぎず、この増田で誰が説得されるか
  • ネトウヨを主人公に据えた“ヘイト本”は、なぜ自主回収されたのか - 清義明|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    作家樋口毅宏氏の小説『中野正彦の昭和九十二年』(イースト・プレス社)が、発売前日になって出版社によって自主回収された。異例の事態である。 発売前日の回収ということは、すでに書店には配されているタイミングだ。販売中止の連絡がすぐには反映されなかったのだろう、アマゾンや一部の出版社ではプレスリリースの後でもしばらくは購入することができた。(現在では売り切れ扱いである) この小説を読むことができた人は他にもいる。もともとは『メルマ旬報』というウェブマガジン(2022年11月に閉鎖)で連載されていたからである。まさかその連載当時の読者は、このような事態になるとは全く想像していなかったのではないか。 この小説が回収されたのは、版元の「刊行にあたっての社内承認プロセスに不備」と短く説明されている。だが実際のところはどうなのだろうか。この出版中止/自主回収に至る、なんともいえない複雑で皮肉な事情をまと

    ネトウヨを主人公に据えた“ヘイト本”は、なぜ自主回収されたのか - 清義明|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
  • 「発言を応援してくれる支援者もいる」 杉田水脈氏の一問一答 | 毎日新聞

    総務政務官の辞表を提出後、記者の囲み取材で心境を語る自民党の杉田水脈議員=東京都千代田区の総務省で2022年12月27日午後2時2分、幾島健太郎撮影 性的少数者や民族衣装などを巡る差別的な表現が問題視されていた杉田水脈総務政務官(55)が27日、松剛明総務相に辞職願を提出した。辞職願提出後の記者団との一問一答は次の通り。 ――このタイミングで辞職願を提出した理由は。 ◆先の国会で、私の過去の発言、拙い表現にいろいろ厳しいご指摘があり、それを重く受け止めて反省し、一部は取り消したが、さまざまな発言を精査する中で、やはり私の真意を分かっていただきたいという思いがある一方、その真意がなかなか伝わらないのではないかということもあった。私自身、信念を持ってやってきたので、信念を貫きたいと思う一方で、内閣の一員として迷惑をかけるわけにはいかないという思いもあり、総合的に判断して、年末の節目ということ

    「発言を応援してくれる支援者もいる」 杉田水脈氏の一問一答 | 毎日新聞
  • 杉田水脈・総務政務官が辞職願 「反省したが真意伝わらなかった」 | 毎日新聞

    総務政務官の辞表を提出後、記者の囲み取材で心境を語る自民党の杉田水脈議員=東京都千代田区の総務省で2022年12月27日午後2時1分、幾島健太郎撮影 杉田水脈総務政務官(55)=自民党安倍派=は27日、松剛明総務相に辞職願を提出した。杉田氏はLGBTQなどの性的少数者を「生産性がない」と表現するなど過去の差別的発言が問題視されていた。 杉田氏は松氏との面会後、記者団に「私の過去の発言、拙い表現に厳しいご指摘があり、それを重く受け止めて反省し…

    杉田水脈・総務政務官が辞職願 「反省したが真意伝わらなかった」 | 毎日新聞
    mukudori69
    mukudori69 2022/12/27
    というかいつまで議員なんだこの人。「有権者の圧倒的支持」て毎回比例復活じゃん。
  • 恋人がTRPGにハマりすぎた末路

    TRPGと題していますが、正確にはクトゥルフ神話TPRGです。 胸糞の悪い話です。 もう終わったことなので、抱えていたくないので吐こうと思いました。 身バレの可能性もありますけど、今となってはバレた所で何も失うものがないのでいいです。 私が言いたいのは、 同卓者の「大丈夫」を信用するな これです。 この日程大丈夫ですか?って聞いても、大概の人は大丈夫です!とかこの日なら大丈夫です!とか返すでしょう。 ここで、当かな?って考えたことはある人はどれだけいるんでしょうか? 体調は?睡眠時間は? 一人暮らし? 同居しているならその家族、恋人とうまくやっているんですか? 仕事に影響はないか? 生活リズムは? あなたはどこまで同卓相手のことを知っていますか。 知らないのに長期日程を組むんですか。土日を卓で埋めるんですか。人が平気だと言ったから? みてみてこのバカ日程とか、愚かだ~ってTwitte

    恋人がTRPGにハマりすぎた末路
    mukudori69
    mukudori69 2022/12/27
    TRPG時間かかるんだよなー…わかる…/やり方にもよるんだろうが、オンラインで自分で立ち絵用意してやるようなタイプは時間かかった。
  • 「なぜ妻子が突然出て行ったのかわからない」夫が悪気なく妻に浴びせていた深夜5時間の説教の中身 レシートをチェックし1000円以上の買い物は「浪費」と非難

    ある日突然、子がいなくなった 40代前半の働き盛りの男性のAさんが、すっかり憔悴しょうすいしきって、法律相談に訪れた。顔色もよくない。寝不足のようだ。 「何かに巻き込まれましたか?」と水を向けると、「先日、仕事から帰ったら、と子どもたちがいなくなっていました」と語り始めた。 が家を出て行った理由は全くわからないと言う。昨日まで仲の良い家族で、夏には家族旅行、年末年始は家族で過ごし、普通の幸せな家庭だったそうだ。語ると自然に涙がこぼれ出て、Aさんはつらそうだった。 そして、「言い争いはありましたか」と聞くと、ここ半年は、言い争いもなかったという。ただし半年前、から、「あなたのしていることはモラハラです」と言われた。Aさんにはモラハラの心当たりは全くなかったため、「そんなことを突然言い出す方がモラハラなんだぞ」とを諭したという。 離婚を考える理由の多くは「モラハラ」 私は今年、弁

    「なぜ妻子が突然出て行ったのかわからない」夫が悪気なく妻に浴びせていた深夜5時間の説教の中身 レシートをチェックし1000円以上の買い物は「浪費」と非難
  • なぜ日本が他国攻撃能力を持たされるのか|ブースカちゃん

    政府は、日の防衛費を倍増し、自衛隊に他国攻撃能力を持たせるという方針を、国会さえ開かずに決めようとしており、そのために増税するということです。 もちろん増税だけではなく、国債を発行することも考えられますし、福祉や教育などの予算にもしわ寄せが来るのは間違いありません。 国力を削って軍事力を強化するということです。 こんな無茶苦茶な軍拡を国民が吞むはずもないため、国会を開かずに決めてしまうという、およそ民主主義国家ではありえないことをしています。いくら自民党でも、これが無茶苦茶であることは自覚しているはずですが、安倍晋三以来のでたらめな国政運営に慣らされた国民やマスメディアが、民主主義を思い出さないうちに、とにかく決めてしまおうというわけです。独裁国家です。 アメリカに言われたから軍拡こんなやり方をするからには、もちろん裏の理由があって、いつものように「アメリカに命令されたから」です。も

    なぜ日本が他国攻撃能力を持たされるのか|ブースカちゃん
  • イブニング休刊のお知らせ

    弊誌は、「モーニング」の増刊として生まれた「モーニング新マグナム増刊」から、2001年に「月刊イブニング」として創刊しました。 そして読者の皆さまのご支援を得て、2003年にイブニング編集部として独立し第二第四火曜日発売の月二回刊行となって、現在の「イブニング」となりました。 才能あふれる作家の皆さまと漫画作品を発信できたこと、読者の皆さまと様々な形で交流できたことは、これ以上ない喜びでした。誠にありがとうございました!

    イブニング休刊のお知らせ
  • 出産予定日の死産がつらかったので書く(男性視点)

    タイトルそのままの内容なので閲覧には注意されたい。一部の人にはつらい記憶を思い出させてしまうかもしれない。女性視点の体験記は数多くある一方で、男性視点のものは少ない。妊娠すると男性も覚悟を決める。しかし、(過去の自分も含めて)何が起こり得るかはぼんやりとしか想像できない。稚拙ながらも自分の体験と後悔を書き残しておけば、その解像度が上がるかもしれない。そう思い投稿する。 分娩室。につながれた医療モニタが歪なサインカーブを描いていた。正確にはサイン波の絶対値のような概形でゼロ区間が長い。波形がピークに近づくにつれてのうめき声が大きくなる。これが陣痛発作だ。間欠的な小休止を挟みつつ、数分おきに発作が起こる。モニタの値がの痛みを表している。全力でをサポートしたいなら、助産師の動きを脳裏に焼き付けて、完全に模倣すればよい。一挙手一投足に意味がある。プロの動きを邪魔しないように、分娩室の俯

    出産予定日の死産がつらかったので書く(男性視点)