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温泉に関するmullenのブックマーク (9)

  • 東京から1泊2日で行けるおすすめ温泉チャートを作りました - いつか住みたい三軒茶屋

    Twitterにも上げましたが、作ってみました。 ときどきこういうのを作っては温泉欲を満たしたり、みなさんの温泉欲を高めたりしています…。なんでもそうですけど、お金が落ちないと存続できないので、私がなにか書いたり発信したりすることで温泉お金が落ちるようになればめっちゃ幸せなので…。 〜〜〜 (追記) 海派?山派?がわかりにくくてすみません…!完全に寝ぼけてました。 海派→はい、山派→いいえです。 あと「箱根は電車でもバスでも行けるよ」と多くご指摘いただいておりますが、個人的には車で行ったほうがよいと思っているので右側に置きました。日帰り温泉や観光スポット回るとき、登山鉄道やバスだけだと結構たいへんなので…。箱根湯だけ楽しむ、なら電車でもよいですが、箱根湯駅から奥へ行くのであればけっこう手間だったりします。 草津・伊香保・四万も「車で行ったほうがよいのでは」とご意見いただいていますが、

    東京から1泊2日で行けるおすすめ温泉チャートを作りました - いつか住みたい三軒茶屋
  • 漫画読み放題にコーヒー飲み放題!究極にくつろげると話題の「おふろcafe」を徹底解剖! - Find Travel

    漫画読み放題にコーヒー飲み放題!しかも露天風呂に入れて、泥パックもできちゃう!そんな夢のような施設「おふろcafe」を知らないなんてもったいない!アクティブに出かける休日も素敵だけど、屋内でまったりゆっくり、至福のひとときをすごしてみたい♪ カフェ×お風呂の新感覚スポット! 埼玉県にある「おふろcafe utatane」は、カフェ×お風呂の新感覚スポット。お風呂に入ったり、清潔感のあるおしゃれな空間でを読んだり、お腹が空いたらご飯や甘いものをいただくことも出来ます。居心地がよいのでちょっとうたた寝……そのまま泊まって、朝風呂して帰るなんてのもOKなんですよ♪ 気になるお風呂は「白寿の湯」から運んだ天然のお湯の露天風呂やジェットバス、サウナまで!自分で持ち込んだならば、お風呂で読むこともできちゃいます。 深夜2時まで、どれだけいても1260円!?

    漫画読み放題にコーヒー飲み放題!究極にくつろげると話題の「おふろcafe」を徹底解剖! - Find Travel
  • 話題必須!!一度は行きたい面白い温泉、ホテル浦島 - 20代旅人がおくる一度は行きたいオススメ温泉スポット

    こんばんは! 皆さんお元気ですか? いつも読んで頂きありがとうございます。 そしてそんな僕は風邪をひきました(笑) 今日これからご紹介するのはそんな風邪も吹き飛ばすオモシロ温泉です。 その温泉がこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ そう、ご覧の通りこの温泉、洞窟の中なんです。 ここは和歌山県東牟婁郡の那智勝浦温泉にある ホテル浦島さん。 那智勝浦というのは紀伊半島のさきっちょらへんですね! 先ほども紹介しましたが何といっても特徴は洞窟の中にあること。 上の画像のお風呂に加えて様々なところから洞窟内温泉を楽しむことができます! 開放的な空間が一般的な露天風呂。 でもホテル浦島さんは露天風呂とも内風呂とも言えないような空間ですね(笑) またこのような場所にホテルがあるのでホテルまでの移動もユニーク!!! なんとホテルまで船移動。 (船は無料) たくさん温泉を見てきましたが、

    話題必須!!一度は行きたい面白い温泉、ホテル浦島 - 20代旅人がおくる一度は行きたいオススメ温泉スポット
  • 本当は教えたくない那須の秘湯!女ふたりで混浴温泉に行ってきた。 - ちかっぱ看護師の決意ブログ

    混浴秘湯って聞くと、ちょっとドキドキしちゃいますが 今回は、テルマエ・ロマエのロケ地としても使用されたと言う 那須塩原の混浴秘湯へ行ってきました。 那須塩原と言えば もちろん車がないと行動なんてできませんので まずは那須塩原駅で車をレンタルしました。 駅から車で1時間ちょいの山奥に 秘湯「北温泉」はあります クネクネした山道で、標高も高く鼓膜が圧迫されて耳がキーンとします 駐車場にようやく着いたー!! と思ったけど そこから400mも歩かねば、温泉に辿りつけないという過酷 ちょっと面倒くさいけど 那須の自然に癒やされよう♪と前向きな気持で歩くことにしました 山登りをしているような山道をしばらく歩くと 運動不足気味の私は、息がもうゼイゼイしてます 気持ちは、段々後ろ向きになってきました。 自然の空気をコレでもかってくらいに吸い続けて おっ ようやく見えて来ました。 北温泉は旅館が併設されてお

    本当は教えたくない那須の秘湯!女ふたりで混浴温泉に行ってきた。 - ちかっぱ看護師の決意ブログ
  • まるで温泉のテーマパーク、源泉かけ流しの宿「中房温泉」に行ってきた - 空想島(6畳半)

    働き始めて初めての夏季休暇、ついに初めての有給休暇を頂くことが出来た。働くことが決まったあの頃は、こんなにも働き続けることが出来るなんて、正直まったく予想していなかった。 6月頃から今も続く現在進行形で、仕事がとてつもなく忙しいのだけれど、夏季休暇にずっと行ってみたかった温泉に行くことが出来るという心の支えがあったから、苦しい時期も耐え抜くことが出来たと思う。 ということで夏季休暇はもちろん温泉三昧しようと思い、温泉のテーマパーク並みに敷地内に存在する温泉数が多い、長野県にある中房温泉に母と2人で連泊してきたので、今回は2泊3日を振り返る形でさらっと紹介したいと思います。 それではいってみよー。 長野の名湯 中房温泉とは 中房温泉は標高1462メートルほどの北アルプス燕岳登山口にある秘湯の一軒宿で、未利用源泉を含めると36個もの自家源泉を所有し、1泊では到底入りきれないほどの露天風呂がある

    まるで温泉のテーマパーク、源泉かけ流しの宿「中房温泉」に行ってきた - 空想島(6畳半)
  • 温泉に行ったら高校生活かわった

    女子高に通っていたんだけど、高校3年生の春くらいまで、殆どクラス替えとかもないのに、クラスになじめなかった。いじめられていたわけじゃないんだけど、シャイでなかなか皆の輪の中に入れなかったんだよね。でも、クラスメイトは皆おもしろい話をしてて、私も皆ともっと仲良くなれればいいな、私もおもしろい話したいな、とずっとモヤモヤ悩んでいた。 そんなさなか、おばあちゃんに誘われて、地元の温泉に行った。地元ではかなり有名な温泉で、利用客も多い。ゆとりっ子の私は、慣れていないのであんまり温泉とか好きじゃなかったんだけど、大好きなおばあちゃんの誘いだったので行った。行った日は土曜日で、人が多かった。マイペースのマイグランマはさっさと脱いで先に身体を洗いに行ってしまって、裸眼0.05以下の私は危ないからゆっくり段差に気をつけながら温泉に入って歩いていた。 そしたら、「良いお尻してるねー!!」っていきなり、知らな

    温泉に行ったら高校生活かわった
  • 湯快リゾートでステーキ食べ放題と温泉を満喫してきたが - さっきもUたやん

    うちのがあの目をしたら最後。もう逃れることはできない。そんなわけで、今回は『湯快リゾート』というサイトから温泉プランをしぶしぶ購入。 いざ、「べ放題」のチケットパスを目の前にすると信じられないほどの衝撃と希望に満ち溢れてしまいました。「べ放題」と書いて「しあわせ」と読むんじゃないかって。心の底から思います。 「女郎花」も立派なお花です。あ、もちろん他にもたくさん良いお花の名前ありましたよ。通った部屋がたまたまクセの強い通りでした。 この畳の部屋とベッドが二台並んだ部屋の二部屋。通常よりワンランク上の部屋しか空いてなかったので贅沢な広さだったのかも。 この時期(当時5月上旬)はまだプール開きされていませんでした。そりゃ緑に見えるわ。 小学生ぐらいの男の子が女風呂にいるお母さんを呼んでました。 そうして棺桶(かんおけ)を引きずられながら部屋に戻り、一休みして晩ご飯という名の戦場へ向かう。

    湯快リゾートでステーキ食べ放題と温泉を満喫してきたが - さっきもUたやん
  • 川崎で銭湯行くぐらいなら、大人の日帰り温泉「溝口温泉 喜楽里」へ行け!!

    隠れた温泉どころ「川崎」の中でもちょいと行きにくいところを紹介してみたい。 それが、大人の日帰り温泉「喜楽里」だ! 溝口温泉 喜楽里 人気の秘訣は「人を拒むような立地と制約」まずは、ホームページに書いてないことから紹介していく。 それは「この温泉は人を拒むような立地でかつ、一部のお客さんが入場できないような制約がこの人気の秘訣」であること! 「人気」と声を大にして言えるのは平日の昼間の、それもミヤネ屋がサウナテレビで放送されてるような時間帯に行ったにもかかわらず、ミヤネ屋を10人ぐらいで見てる人がいた。 そして、サウナだけではなく、露天風呂周辺の椅子も半分ぐらいは埋まってた。 その人気の秘訣が「大人の」部分と「不便な立地」にある。 まず、連呼しているように「大人の日帰り温泉」であること。 というのも、この温泉は中学生以上でないと入場できないことになっている。 よく銭湯に行く人ならご承知の

    川崎で銭湯行くぐらいなら、大人の日帰り温泉「溝口温泉 喜楽里」へ行け!!
  • 綱島にある温泉「東京園」が最高すぎてもうここ以外での宴会は考えられない! - ぐるなび みんなのごはん

    ■東京園はマジで「幹事の味方」! こんにちは、ヨッピーです。 経験した方は身にしみてわかると思うのですが、幹事ってめっちゃ嫌ですよね。 気を遣いまくったあげく、料理がどうの、場所がどうのってブツブツ言われたり、 下手すると人数のドタキャンが発生して幹事が自腹を切る可能性も……。 もう、幹事は嫌だーーーーーーー!!!! 温泉にでも入ってゆっくりしたいーーーーーーー!! と、お悩みの幹事の皆さん! 温泉に入りながら幹事が出来るとしたら、どうですか!? じゃん! そんなわけで日は綱島にある天然温泉施設「東京園」にやってまいりました!! こちらの「東京園」にはめちゃんこデカい宴会場がついていて、 温泉を堪能しながら宴会が出来るのです! 実はフォロワーさんから「マジで良いっすよ」っていう情報が何度か入っていて、 その度に「温泉の神であるところの僕が知らない東京周辺の温泉があるわけないし、その温泉

    綱島にある温泉「東京園」が最高すぎてもうここ以外での宴会は考えられない! - ぐるなび みんなのごはん
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