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世の男子たちよ、羨ましがれ。 私(♀)は女子にモテる。もってもてです。 「超ネガディブ妄想系女子ちゃんが男だったら絶対彼氏にしたい♥︎」と、何度言われたことでしょうか。上・下・世代問わずもてます。 しかし、世の中うまくいかないもので、 私自身がレズビアンなわけでもなく、 上記のようなことを言ってくれる女の子たちも レズビアンではなくストレート。 なので、モテてもどうしようもない。 それならば、モテない男子たちのために、 モテる秘訣をお教えしようじゃないか。と。 いろいろ考えたけれど、 私にあって多くの非モテ男子にないものを3つ厳選しました。(←ここ重要) ・相手の立場になって考えること ・自分の能力を正しく知ること ・ホウレンソウ(追記補足:よくあるモテる秘訣は他にも掲載してあるやつを読んでください。そういうのに載っていないけど女子たちに刺さっているところを今回取り上げています。) ---
社畜自慢が流行ってるみたいですね! nzmoyasystem.hatenablog.com potato-gnocchi.hatenablog.com orangestar.hatenadiary.jp かつて私も社畜でしたので、100時間とか180時間とかの法定時間外勤務をしていました。どうでもいいんですけど人事労務経験があるので残業とかいう単語を使うのは抵抗があります。 それと、過重労働を自慢するのはだいたいお兄さんやおじさんばかりですが、それはたぶん女性が自慢しても「大した仕事してないくせに」って言われるからだと思います。そもそも自慢するようなことでもないですけど。 それで、いま好むと好まざるとにかかわらず過重労働のさなかにいたり、間もなくさなかに入りそうな女性がいたら、ああ、だいたいこんな感じになるよね、みたいなことで参考にしてもらえればいいなと思います。 おカネには困らない 時間
息子が産まれて3ヶ月、「子供が産まれると夫婦だけの時間という物は中々作れない」と言っていた親友夫婦の言葉が、今になって少しずつ解ってきた。育児に追われて本当に時間が無いし、まだまだ親兄姉に「半日くらい預かって」と言える程には成長していない。 でも、親友の話す「だから、記念日とかは何もしてない」という言葉は理解したくない。 『365日の中で1日くらいは夫婦だけの時間を。』 『子供が産まれても結婚記念日は大切にしたい。』 『サプライズ好きが輝くチャンスを減らさないで!!』 と言う訳で、10月10日に結婚2周年を迎えたので『サプライズ+プレゼント』を用意して挑んで来ました。(過去に行ったサプライズも記事にしているので、良ければ見て下さい♪) 妻に子供に、恋人にサプライズ/自宅で出来る宝探し:完全解説 結果的に、過去1度も行った事が無い形でのサプライズとなりました!! 年に1度のサプライズに向けた
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