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ブックマーク / suumo.jp (6)

  • マンションでは子どもの成長に合わせて、“可変的”な収納を。整理収納コンサルタントが実践する整理収納術 - マンションと暮せば by SUUMO

    マンションで暮らす子育て世帯の多くが、子どもの成長とともに収納スペースの確保や整理収納で悩んでいるのではないでしょうか? おもちゃ類はもちろんのこと、習い事に行くようになったり、学校に通い始めたりすると、一気に子どもの荷物が増えます。もっと成長したら、個室も必要になるかもしれません。 大人も子どもも快適に過ごしたい。でも、スペースが限られたマンションで、いったいどう工夫すればすっきりするのか……と頭を抱えている人も多いはず。 そこで、整理収納コンサルタントとして活動する多さおりさんのご自宅にお伺いしました。これまでにコンサルティングを手がけた件数は400件以上で、著書は20冊以上。自身でも中古マンションをフルリノベーションし、スペースを有効活用しながら親子ともに暮らしやすい空間を実現されています。 「子どもの成長に合わせた可変的なスペースづくりが必要」と説く多さんの空間づくりには、いっ

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  • 普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草でべていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギがべられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ

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  • 中途半端だと思っていた「札幌」には、シャイでハイな人たちがいた(寄稿:かんそう) - SUUMOタウン

    著: かんそう 札幌に住んで10年目になる。 生まれは、北海道の東部にある釧路という港町。1年の3分の1以上が深い霧に包まれ、平日だろうが休日だろうが人なんてほとんど歩いておらず、たまに半端ない終末感に心がえぐられる街。 www.kansou-blog.jp そんな田舎出身の北海道民からしてみれば、10代後半で引越した「札幌」という街はとても輝いて見えた。大勢の人が昼夜問わず行き交い、大型ショッピングモールがあり、地下鉄があり、オフィス街があり、歓楽街がある。港でおじさんに釣り上げられ、放置されたヒトデを蹴飛ばして遊ぶしか能がなかった僕にとって、札幌はまさに「夢にまで見た街」だった。 しかし、あるとき東京で数カ月暮らすことになった。 よく田舎出身者が東京を表すたとえで「毎日が祭り」という言葉があるが、まさにその通り。外に出ると、毎日どこかでなにかしらのイベントが開催されていて「街に飽きる」

    中途半端だと思っていた「札幌」には、シャイでハイな人たちがいた(寄稿:かんそう) - SUUMOタウン
  • つくり手と住み手の想い繋がる、多摩川沿いの名作マンション - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:パークハウス多摩川 所在地:東京都 大田区 竣工年:1993年 総戸数:575戸 1990年代 500~999戸 伝説のマンションに負けない。三菱地所のカラー際立つマンション 新築マンションは、複数デベロッパーが連携をして、共同事業として企画されることがある。いわゆる「JV」(Joint Venture)だ。競合相手同士が手を携えるのは、一社では対応しきれない開発でも資金調達や建設スケジュールが円滑に進めやすいことや、各社の得意分野が活用できるなどのメリットが理由とされている。 では、一社単独でマンションをつくるメリットは何だろう。やはりその売主のモノづくりの考え方やこだわりをダイレクトに反映しやすく、デベロッパーの「カラー」が際立つことが挙げられる。 今回ご紹介するのは、そんな単独事業ならではのこだわりが活きた、パークハウス多摩川。総戸数575戸、敷地面積約3.4万平米という広大

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  • 京都には世界の全てがあった(寄稿:pha) - SUUMOタウン

    著: pha 京都に住んでいたときは終電なんて気にしたことがなかった。 自転車や徒歩でほとんどの場所を移動できたからだ。 今は東京に住んでいるのだけど、都市の規模や構造としては京都くらいがちょうど良かったな、ということをよく思う。 京都はそれなりに人口の多い都会なので、必要な店などは大体なんでもそろっていて不便はない。そのわりには規模が大きすぎず、土地が平坦で道路が碁盤の目状に交差していて分かりやすくて、自転車で移動するのがとても便利だった。 東京は何でもあって面白いのだけど、ちょっと大きすぎるし人が多すぎる。 首都圏の交通網は発達していて電車でどこにでも行けて便利だ。でも、結局どこに行くにも電車を乗り継いで30分から1時間くらいかかってしまって、移動が結構面倒臭い。 人が多いので電車も混んでいてあまり乗りたくないし、そうすると結局自分の家の近く以外にあまり行かなくなってしまう。同じ東京に

    京都には世界の全てがあった(寄稿:pha) - SUUMOタウン
  • 暇だから引越してみた(相談編) - SUUMOタウン

    2015年2月某日、私はひとり丸の内にたたずんでいた。 丸の内に来るといつも『「丸の内OL」って具体的にはどういう女性なんだろう』と思う。わざわざOLを観察しにここへ来たわけではない。丸の内に社ビルを置く株式会社リクルート住まいカンパニーで、不動産住宅サイト「SUUMO」の編集長と会う約束をしていたのだ。 西東京の某所にあるややボロいアパートのポストに「契約更新のお知らせ」が届いたのは1月のことだった。 「大学に近いから」という理由で父が選んでくれたそのアパートは学生でいるうちは便利であったが、卒業した今では打ち合わせに行くにも遊びに行くにも不便極まりない物件だった。契約が2月末で切れることになっていたので、この際、引越しちゃおうと不動産会社に退去届を出したはいいが、自分ひとりで引越しをした経験がないためどうすればいいか分からず途方に暮れていた。 そうこうしているうちに退去日まで1カ月

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