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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (4)

  • 基地局4万6000局達成の裏に苦労あり! 孫社長を支えるソフトバンクモバイル宮川潤一CTO - 日経トレンディネット

    昨年来、勢いの止まらないように見えるソフトバンクモバイル。同社を引っ張る孫正義社長は、ケータイ業界の「常識」を次々に壊しているようにも見える。 しかし、孫社長が自分の思うがままに携帯電話事業で采配を振るう影には、とても苦労している人がおり、彼らの支えがあるからこそ、孫社長は思う存分、他社を攻撃できるのだ。 今回は、孫社長を陰で支えるソフトバンクモバイル・宮川潤一CTOを直撃。ネットワーク戦略のこれからと「音」を聞き出した。 ボーダフォン買収時にはネットワーク担当として東奔西走 宮川氏とのインタビューは、実は2年前にも行っている。そのときの名刺交換は、ソフトバンクモバイルではなく、赤い「ボーダフォン」だった。ソフトバンクでADSL事業を立ち上げ、ボーダフォン買収時にはネットワーク担当として、東奔西走していたのだ。 ボーダフォンと言えば、「海外で繋がるが、国内は圏外ばかり」と揶揄されたことも

    基地局4万6000局達成の裏に苦労あり! 孫社長を支えるソフトバンクモバイル宮川潤一CTO - 日経トレンディネット
    multitaskcat
    multitaskcat 2008/04/24
    まーくんに振り回されている人が、ここにも一人(^^; でも、ちゃんと「ノー」が言える人は珍しい。だから、明るいところにも出てこれるんだろうなぁ。
  • インターネット規制法案は何のため?〜ネットをにぎわす賛否両論の先にあるもの - 日経トレンディネット

    のインターネットに規制が入る!? インターネット上の有害情報へのアクセスを規制する動きがメディアで報道されたことをきっかけに、ブログを中心としたネットの世界では自民党青少年特別委員会(高市早苗委員長)が内閣部会に提示した議員立法案の是非についての議論が盛んになっている。法案の狙いとしては、出会い系サイトや自殺などを扱う有害サイトに規制をかけることで、青少年のインターネット利用が原因とされるさまざまな社会問題の解決を図りたいのだろう。しかし、この法案について疑問を抱くネットユーザーは少なくないようだ。 自民党のサイトにある「インターネットの利用による青少年有害情報の閲覧防止等に関する法案の骨子を議論 内閣部会・青少年特別委員会合同会議」のニュース。ただし、法案の詳細は記載されていない 現時点では法案自体の方向性はまだ明確にされていないものの、著名ブロガーには事実上リークされる形で情報が流

    インターネット規制法案は何のため?〜ネットをにぎわす賛否両論の先にあるもの - 日経トレンディネット
    multitaskcat
    multitaskcat 2008/04/16
    なるほどねぇ。NGNの描く姿がなんか見えてきた。そうしたいのね。でも、インターネットに変わるものをイチから作るって、そんなに簡単にいくものか?
  • オープン化によって生まれ変わるのか!?~「mixi」が提供する新サービスの狙い - 日経トレンディネット

    OpenIDとは名ばかり? 一方通行の認証システム 昨年3月27日以降、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のミクシィは、フリーメールで新規に入会登録をする場合、ケータイ番号の登録を必須条件にしている。これは、使い捨てIDによる嫌がらせや悪徳業者の勧誘を防ぐためだ。ミクシィは、個人認証を強化することでクローズド(閉鎖された)な世界を築こうとしているようにも見える半面、「OpenID」や「OpenSocial」の採用を検討するなど、オープン(開放された)化の方向性も打ち出している。ミクシィはどこに向かおうとしているのか。 「OpenID」とは、共通のユーザーID(およびパスワード)を複数のWebサービスで使えるようにする認証システム。1つのWebサービスでユーザーIDとパスワードを登録すれば、OpenIDを採用しているほかのWebサービスでも同じユーザーIDとパスワードが利用可能

    オープン化によって生まれ変わるのか!?~「mixi」が提供する新サービスの狙い - 日経トレンディネット
    multitaskcat
    multitaskcat 2008/03/25
    OpenID・OpenSocial・規約改定、3つの動きを合わせて綺麗な結論を出している。
  • 「Google」も「YouTube」も利用できなくなったら……知られざる通信規制の実情 - 日経トレンディネット

    チベット暴動の夜、なぜかGoogleが沈黙した 3月16日夜7時半ごろ「突然、Googleが使えなくなった」という報告がいくつかのブログや「Twitter」にポツポツと現れだした。「2ちゃんねる」の掲示板にもスレッドもいくつか立てられた。通信障害はそれから2時間ほど続いた。 その2日前の14日にも「Google」で障害の前兆はあったが、16日の夜が深刻だった。何が起きたのか。特定プロバイダーのユーザーだけが「Google」に接続できないのか(結果的にはそうだった)。「Google」のサーバーに問題が起きたのか。DNSと呼ばれるアドレス管理の仕組みに障害が発生したのか。ネットにいろいろ状況報告が上げられ、はっきりとした原因は究明できていないものの、特定のDNSに障害が起きたのではないかということになった。 が、同時にもう1つ、別の角度から疑問が発生した。なぜ、この時期にそんな障害が起きたのか

    「Google」も「YouTube」も利用できなくなったら……知られざる通信規制の実情 - 日経トレンディネット
    multitaskcat
    multitaskcat 2008/03/25
    NGN普及の先にこういう見方もあるのか。それにしてもGoogle!どこまで出てくるの…。
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