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2018年9月20日のブックマーク (2件)

  • Linux入門 ~「パスを通す」とは~ - Qiita

    概要 ある程度プログラミングの経験のあるかたなら、 「パスを通す」という作業をしたことあるのではないでしょうか? こんなコード 今回は、パスを通すというのは一体なんなのか、なにをしているのか、というのを プログラミング入門者がわかるよう説明します。 結論 結論から入ります。 パスを通すとは 環境変数($PATH)の記述を変えて、コマンド検索パスを追加することです。 この定義を読み解いていきましょう。 環境変数 漢字が連なっていて難しそうですね。 変数というのは、数学なのででてくる「変数x」と全く同義です。 環境変数は、特別な変数で ローカル環境(ご自身のパソコン)全てで使える変数です。 言葉で説明されてもあまりピントこないと思うので実際に試してみたいと思います。 ご自身のターミナルを開いてください。 環境変数、$TEST、というものを定義してみましょう。 下のコマンドをターミナルで実行して

    Linux入門 ~「パスを通す」とは~ - Qiita
  • PATHをめぐる小話 - kinalog

    でもいい加減Gitを業務に取り入れたいんだ...と思ってGitをインストールするところから始めていたわけなんですが、そこから始まった、PATHをめぐるお話の覚書です。 ※発端はGitですがGitほぼ関係ない話です。 HomebrewでGitをインストール インストール前に、一応既にGitが入っていないか確認。 $ git --version git version 2.7.4 (Apple Git-66)あ...れ...?インストールした記憶もないのに既にgitが入ってる。 なんで?と思ったら、どうやらXcodeのCommand Line Toolsに同梱されていたようで。 ただバージョンがちょっと古い。せっかくだから最新版入れときたいし、パッケージ管理は全部Homebrewでやっときたい。 既に入ってるGitをアンインストールできないかなあと思って調べてたけど、別にアンインストールしなく

    PATHをめぐる小話 - kinalog