レストルーム空間の調和と快適な使い心地にこだわって生まれた、パブリック商品の新提案。 「PUBLIC RESTROOM ITEMS」これからの時代にふさわしいパブリックトイレの姿とは。そんな問いに対するひとつの回答として、TOTOは2008年、「RESTROOM ITEM 01」を発表しました。「空間で発想する」というコンセプトを掲げ、洗練されたデザインに加え、器具の一つひとつに統一性をもたせることで、建築空間に調和し、快適な使い心地を持ったトイレが生まれました。それから10年、私たちはデザインや使い心地、清潔さにさらに磨きをかけ、商品のバリエーションを大幅に拡大。これまで以上に多様な建築空間に調和する商品を提案します。 それが、「PUBLIC RESTROOM ITEMS」です。より多くの空間に調和し、より多くの人に使いやすいトイレをめざして。ここから、パブリックトイレの次なる進化がはじ
デスクやソファなどとベッドがくっついた「ロフトベッド」「システムベッド」。お部屋を広く効率的に使え、一人暮らしの方、子供部屋にも最適です。ロフトベッド愛用の管理人が、自らの購入&利用体験をもとに、選び方や設置方法、様々なロフトベッドをご紹介いたします(体験レポートはこちら)
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