任天堂が新たな“遊び”として提供する、2018年4月20日発売予定のニンテンドースイッチ向けソフト『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』。Amazon.co.jpは、同作の店舗限定特典の写真を公開しています。 Amazon限定特典として付属されるのは、あずまきよひこ原作の日常系漫画「よつばと!(メディアワークス)」に登場する、「ダンボー」デザインの専用おまけパーツセット。ストアページによると、Toy-Conと組み合わせて遊ぶことができるそうです。 このパーツセットを組み立てて完成させた後、どのような姿になるのかは不明ですが、もしこれで人型ロボットを組み立てる事が出来るのならワクワクしますね。 《真ゲマ》
海外コスプレイヤーのfenixfatalist氏は、スクウェア・エニックス(開発:プラチナゲームズ)のアクションRPG『ニーア オートマタ(NieR:Automata)』の主人公「2B」に扮した写真を公開しています。 これらの写真を見る限り、同氏は原作キャラクターのプロポーションを忠実に再現しているだけではなく、アイヌ文様風の刺繍があしらわれた漆黒の衣装も徹底的に作り込んでいるようです。これだけのクオリティのものを仕上げるには、技術や努力はもちろんのこと相当な作品愛が必要になりそうですね。 他にも同氏は、Guerrilla Gamesの『Horizon Zero Dawn』のアーロイをはじめとしたコスプレを行っているので、興味のある読者は、こちらのInstagramページからどうぞ。
セガの名作音楽ゲーム『スペースチャンネル5』の新作が突如発表されました。タイトルは『スペースチャンネル5 VR ウキウキ★ビューイングショー』。岡村峰子氏を始め、当時『スペースチャンネル5』シリーズ開発に深くかかわったメンバーが多数所属しているグランディングが開発を担当します。 内容は主人公「うらら」の「リポートショー」を番組観覧者の1人となって体感することができるコンテンツになっており、自分の目の前を颯爽と通り過ぎる「うらら」のウォーキングにくぎ付けになったり、オリジナルゲームでは知り得ることの無かった番組制作の舞台裏を垣間見れるなど、『スペースチャンネル5』の新しい楽しみ方を提供するとのこと。 製品版の発売日や対応ハードなどは未定となっていますが、9月15日~18日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2016」のHTC/KDDIブースにて体験することが可能。試遊用のハードはHT
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く