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ブックマーク / www.sigma-global.com (9)

  • ソニー Eマウント用交換レンズファームウェアアップデートのお知らせ | ニュース | SIGMA | 株式会社シグマ

    平素はシグマ製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。 この度、下記の弊社ソニーEマウント用交換レンズのファームウェアがアップデートされましたことをご案内申し上げます。 ファームウェアの変更点は以下の通りです。 【対象製品・公開ファームウェアVer】 ・SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports ソニー Eマウント用 Ver.04 ・SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports ソニー Eマウント用 Ver.02 【アップデート内容】 ・デジタルズームを設定すると、まれにAFが合焦しなくなる現象を修正しました。 ・ソニー社製α9 IIIのフォーカスモードがAF-S/DMF/MFの時に、最高約120コマ/秒の連続撮影に対応しました。 【アップデート方法】 下記のレンズ用ファームウェアダウンロードページ内の該当レ

    ソニー Eマウント用交換レンズファームウェアアップデートのお知らせ | ニュース | SIGMA | 株式会社シグマ
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    mur2 2024/04/22
  • 50mm F1.2 DG DN | Art | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ

    これが、Artが描くF1.2。 常識も期待も超える体験を。 開放値F1.2の明るさに、SIGMA Artライン最高レベルの描写力 しかもクラス最軽量※ 常に新しい表現の可能性と驚きを生んできたArtラインから、常識を超える50mm F1.2の登場です。SIGMAがこのレンズで重視したのは、絞り開放から申し分なく使える描写力。そしてその性能をあらゆるフィールドで発揮させる携行性です。描写に関しては開放から全フォーカス域で高い解像力を実現するとともに、F1.2の大きなボケの美しさにも注力。その上で、無駄を削ぎ落したレンズ構成と機構設計により、大幅な小型軽量化に成功しています。推力はそのままに体積を削減した新方式のHLAによる高精度AFなど、プロフェッショナルユースにも適応する充実の機能を搭載。写す全てと撮影体験さえも特別なものに変える極上のArt F1.2、どうぞご堪能ください。 ※ AF対応

    50mm F1.2 DG DN | Art | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ
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    mur2 2024/03/28
  • 一期一会の星空に、頼もしい一本でその光景に向き合いたい。 | KAGAYA | コンテンツ | SIGMA | 株式会社シグマ

    SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art, SONY α7R V, ISO 1600, F1.4, 22s 夜空を見上げると、私たちが途方もなく広い世界にすんでいるのがわかる。 月までの距離は光の速さで1秒あまり、星からの光は数百年かけて届けられるものもある。 一方で近くの田園風景や街灯りからは、宇宙の中で奇跡的に誕生したヒトという生命の暖かな生活や文化が感じられる。これらはひとつながりのできごとで、私はそんな光景を愛しいと思う。 今のカメラは夜のほんのわずかな光をとらえることができ、肉眼で見えるもの以上を写し取ることができる。私がその光景の中にいたという体験を、肉眼以上の豊かな形で記録してくれるのだ。

    一期一会の星空に、頼もしい一本でその光景に向き合いたい。 | KAGAYA | コンテンツ | SIGMA | 株式会社シグマ
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    mur2 2023/07/06
  • 14mm F1.4 DG DN | Art | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ

    新しい視界。 拡がる可能性。 超広角14mmと開放1.4の明るさを兼ね備えた 世界初・唯一※の高性能超広角レンズ。 全ては最高の星景撮影のために。 見る人の感動を誘う満天の星。一方広角レンズにとって星空は、画面全域に広がるおびただしい極小の点光源という非常に厳しい被写体となります。14mm F1.4 DG DN | Artはそんな星景写真を、最も広く明るく、さらに高解像かつ快適に撮影したいというエンジニアの情熱から生まれた世界最広角のF1.4単焦点レンズ※です。 最新技術が可能にした超広角14mmと開放F1.4の両立。さらに、サジタルコマフレアも徹底的に補正された高い光学性能に、星景撮影をサポートする各種機能やリニアモーターによる高速AFなど、SIGMAのレンズテクノロジーを結集して実現しています。 夜空に広がる天の川。瞬く星々に浮かび上がる稜線。実際の撮影体験を上回る作品として現実のもの

    14mm F1.4 DG DN | Art | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ
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    mur2 2023/07/06
    “超広角14mmと開放1.4の明るさを兼ね備えた 世界初・唯一※の高性能超広角レンズ。全ては最高の星景撮影のために。”
  • 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ

    SIGMA初フルサイズ ミラーレス専用超望遠ズーム DG DN版「ライトバズーカ」誕生 高い光学性能と充実の機能を コンパクトなボディに凝縮 格的な撮影に必須となる光学性能と機能とを凝縮しつつ、フィールド撮影に重要な軽量さとコンパクトさの両立を実現。気軽に持ち出せる超望遠ズームを提案します。 最新技術を集結させた光学設計により、画面中心から周辺、そして全焦点域での高解像・高コントラストを実現した製品。SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Artなど標準ズームとの組み合わせでも、全く遜色ない高画質での撮影が可能です。 超望遠レンズだからこそ可能なボケと圧縮効果を活かした表現は、普段見慣れた風景も全く違うものとして切り取ることができます。この超望遠独自の画作りと、製品の高い機動力が合わさることにより、日常からフィールドまであらゆるシーンでの超望遠撮影の楽しみ方と可能性が広

    100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ
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    mur2 2020/06/19
  • 70mm F2.8 DG MACRO | Art Impression | Art Impression | Artラインレンズ | マガジン | SIGMA | 株式会社シグマ

    シグマから70mm F2.8のマクロレンズが発表された。Artラインとしては初となるマクロレンズだ。シグマのサイトを見ると、「カミソリマクロ」の文字が踊る。「あの伝説の」ともある。2006年に出た「MACRO 70mm F2.8 EX DG」のことだ。恐ろしくシャープな写りをすることからこのあだ名がついた。今回のレンズは、メーカー公認の「その再来」というわけだ。 シグマというのは、マクロレンズに情熱を捧げて来たメーカーとも言える。私の数え間違いでなければ、シグマはレンズを入れて過去に16のマクロレンズを世に送り出して来た。マクロレンズという、存在自体は決して珍しくはないものの、使い方としてはかなり限定された部類に入るレンズを、だ。これを「情熱」と呼ばずして、何と表現する。 マクロレンズは小さなものを大きく撮影するためのレンズ。主たる使い方として、まず求められているのはそれだ。多芸である

    70mm F2.8 DG MACRO | Art Impression | Art Impression | Artラインレンズ | マガジン | SIGMA | 株式会社シグマ
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    mur2 2018/05/24
  • 14mm F1.8 DG HSM | Art | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ

    異次元の視覚体験を可能にする真のハイスピードレンズ。 超広角レンズを使用した星景、夜景撮影や、広いパースペクティブを活かした表情豊かな波打ち際での撮影など、被写体の一瞬の動きをとらえたいシーンでも、ISO感度を上げずに速いシャッタースピードを選択できる大口径レンズ。35mmフルサイズをカバーする14mmという超広角レンズにおいて、開放値F2を切るF1.8の明るさを実現したSIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art は、まさしく「超広角ハイスピードレンズ」を求めていたユーザーにとって待望の1と言えます。14mmはズームレンズでもカバーされる画角ですが、速いシャッタースピードが必要なシーンだけでなく、蛍の群れの撮影などボケと光跡をコントロールしたいシーンにおいて、F1.8という大口径レンズがもたらすメリットは大きいでしょう。 高水準の芸術的表現を叶えるArtライン SIGMAの

    14mm F1.8 DG HSM | Art | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ
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    mur2 2017/06/23
  • 135mm F1.8 DG HSM | Art Sample photo gallery | Art Sample photo gallery | Artラインレンズ | マガジン | SIGMA | 株式会社シグマ

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    mur2 2017/02/21
  • SIGMA dp0 Quattro - 開発インサイドストーリー 1 | 株式会社シグマ

    dp0 Quattroの開発が「改めて」スタートしたのは2014年3月。実はこれ以前にも一度、14mm(35ミリ版換算で21mm相当)の超広角レンズを搭載したdpの開発プロジェクトが存在したことがあった。Quattro世代の1号機であるdp2 Quattroがまだ世に出る前のことだ。「超広角のdpを」というお客様からの要望は以前からあり、それに応えてのものだったが、間もなくそのプロジェクトは解散。まだ機は熟していなかった。 一度は消えたかに思われたこのプロジェクトに再び光が当たり始めたのは、社長の山木がふと漏らしたひとことがきっかけだった。かつてのプロジェクトメンバーはこれを歓迎したが、同時に気がかりなこともあった。お客様からの要望には応えたい。一方で開発には莫大な費用がかかる。超広角レンズとしては伝統的で馴染みのある焦点距離だが、これは交換用レンズではなく、ボディと一体化した「それしか撮

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    mur2 2015/07/28
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