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2013年2月12日のブックマーク (2件)

  • Google Map を簡単お洒落にカスタマイズ!「Styled Map Wizard」使ってみた。 | バシャログ。

    今月発売予定の「メタルギアライジング」をそわそわ楽しみにしているアクションゲー好き seki です。 今回もWebサービスのご紹介です! 最近よくよく見かける、「Google map」のデザインをお洒落にカスタマイズして載せているサイト。皆さんも一度は目にしたことがあるかと思いますが、こちら、どうやって作っているか気になりますよね。 今回は、js無知な私でも簡単に作れる Google Maps API 「Styled Map Wizard」の使い方を、ざっくりと例を挙げてご紹介します。 【参考サイト】 今回はこちらの記事より、参考・引用して解説します。こちら、とても丁寧に解説されているので、jsが分らなくても出来るかと。 今回作成したもの 画像ですみませんがこちら。 アイコンは seki になっていますが場所はバシャログ。陣です。 色をモノクロにして、交差点やコンビニ、銀行などのアイコン

    Google Map を簡単お洒落にカスタマイズ!「Styled Map Wizard」使ってみた。 | バシャログ。
  • デジカメ写真をiPhoneに即時転送! 3つの方法を徹底比較してみた

    前のページへ 1|2|3 次のページへ ※ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 同じWi-Fi搭載SDメモリーカードということで、Eye-FiとFlashAirを比較してみたい。これら2つはデータを転送する手順がかなり違う。 まずカードが入ったカメラの電源を入れる。これは2製品共通だ。そのうえで、Eye-FiではiPhone上で専用アプリを立ち上げる。設定がきちんとされていれば、自動的にカメラからiPhoneへ転送が始まる。その際気を付けたいのは、デフォルトではカード内の全てのファイルが順番に転送される点だ。iPhoneのストレージ容量にもよるが、大量の写真を転送するとすぐにiPhoneの空き容量がなくなってしまうので、何百枚も撮るような用途では要注意である。 転送したい写真を個別に選択したい場合には、予めPCの専用ツール「Eye-Fi Center」で「転送モード」を

    デジカメ写真をiPhoneに即時転送! 3つの方法を徹底比較してみた
    mura24
    mura24 2013/02/12