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ブックマーク / blog.asial.co.jp (6)

  • Slicyで面倒なPSDのスライス作業を効率化 !

    こんにちは、最近コード書く時間がなくなってPhotoshopいじっている時間の方が主になってきました、久保田です。 Photoshopを使った画像書出しの時には、面倒なスライス作業をやらなければいけません。この記事では、Photoshopで面倒なスライス作業を劇的に効率化してくれるSlicyというアプリの紹介をします。 スライス作業をやっているうちに日が暮れる Photoshopで作成した画像を書き出す場合には、たいていスライス機能を用いて画像を書きだしていくことになると思います。スライス機能がないと一枚のキャンバスから複数の画像を書き出すことができないのでこれを使わざるを得ませんが、大変面倒くさい。ちょっと書き出すと以下みたいにめんどくさい部分がぼろぼろ出てきます。 ・ 書き出す画像のひとつひとつにスライスの領域を設定しなければならない ・ レイヤの位置を調整すると、スライスの位置も同じ

    Slicyで面倒なPSDのスライス作業を効率化 !
  • safari4 betaで実装されたCSS Animationを使ってみました。

    こんにちは。橋です。 さて、今日は先日公開されたsafari4 betaで実装されたCSS Animationを使ってみたいと思います。(今回のサンプルはsafari4 beta、もしくはwebkitのnightlyビルドを使ってご覧ください) CSS Animationとは何かと言いますと、文字通りCSSを使ってAnimation効果を表現する技術です。 まずこちらをご覧ください。 Falling Leaves 'Using CSS Animations and Transforms これはwebkitの公式blogで紹介されていたサンプルなんですが、この美しく舞う落葉のアニメーション効果は全てCSSで定義されています。 では実際にどのようにアニメーション効果を定義するかを見ていきたいと思います。 まず、以下のように、キーフレームを定義します。 キーフレームの定義は、「@-webkit

    safari4 betaで実装されたCSS Animationを使ってみました。
  • もうアイコン画像はいらない! Webフォントを使って、iOS風タブバーとアイコンを作成する方法

    こんにちは、鴨田です。 最近、アイコンがセットされたWebフォントを使うことで、 画像を使わずにアイコンを表示するという手法が流行っていますね。 すごく興味はあったのですが、なかなか使う機会もなく、 便利そうだなと思っていただけで、今まで使ったことがありませんでした。 しかし、先日、とある案件でやっと使う機会に恵まれたので、やり方をご紹介いたします。 (プロトタイプだけ作って、結局プロダクトとしては使いませんでしたが・・・) 最近話題になっていたこちらのサイトがとても便利です。 Fontello - http://fontello.com/ 使いたいフォントを選択します。 ここでは、「Entypo」フォントから5つ選択します。 選択が終わったら、上部のタブから「Edit codes」をクリックします。 アイコン画像の上部のバーをクリックして、アイコンに割り当てる文字列を決めます。 英語で頭

    もうアイコン画像はいらない! Webフォントを使って、iOS風タブバーとアイコンを作成する方法
  • スマートフォン(iPhone/Android)アプリ制作時に役立つ画像サイズのまとめ

    こんにちは、鴨田です。 最近、スマートフォン関連の仕事が多いのですが、 スマートフォン絡みのデザインをするときに、 この画像はどんなサイズだったっけ、 っていうことが多いので、まとめておきたいと思います。 ■画面サイズ[画面解像度](単位:px) iPhone3G / 3GS 320×480 iPhone4 640×960 iPad / iPad 2 768×1024 HT-03A 320×480 Xperia (SO-01B) / Xperia arc (SO-01C) 480×854 HTC Desire (X06HT) 480×800 Nexus One 480×800 Galaxy S 480×800 IS03 640×960 Galaxy Tab 600×1024 主要な機種だけ載せておきます。 AndroidはWide対応が主流ですね。 ■Lancherアイコンサイズ(単位:p

    スマートフォン(iPhone/Android)アプリ制作時に役立つ画像サイズのまとめ
  • 【ほぼ網羅】CSS3だけでアニメーションを実装する方法のまとめ

    こんにちは、橋です。 今日は備忘録がてら、CSS3のアニメーションについてまとめていきたいと思います。 iOS端末でFlashが動作しないことから、今後CSS3でアニメーションを実装する場面は増えてくると思います。 そんなときにこの記事を参考にしてもらえると幸いです。 今回の記事に記載されているサンプルですが、Safari、もしくはChromeで動作するようになっています。 IE、Firefox、Operaなどの他のブラウザは対象外です。 (なぜなら、ベンダプレフィックスを書くのがめんどくさかったからです。) 早速ですが、CSS3でアニメーションを実装するためには、以下の2つの方法があります。 1. transitionプロパティでアニメーションを定義する 2. animationプロパティでアニメーションを定義する また、アニメーションを定義する際には、通常のプロパティに加えてtran

    【ほぼ網羅】CSS3だけでアニメーションを実装する方法のまとめ
  • HTML5+CSS3の導入時に役立つ7つの設定

    こんにちは、鴨田です。 個人的に仕事の大半はスマートフォン関連なので、 最近のマークアップはほとんど全てHTML5+CSS3で行っています。 とはいえ、PC向けのサイトではまだまだHTML4.01、XHTML1.0、CSS2.1を使用している場合が多いと思います。 ですので、今回はHTML5+CSS3を導入するにあたって、役立つと思う7つの設定について、書きたいと思います。 1.HTML5の初期テンプレート案 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset=utf-8 /> <title>HTML5 初期テンプレート</title> <!-- reset.cssの設定 --> <link rel="stylesheet" media="screen" href="reset.css" /> <!-- Viewportの設定 --> <meta nam

    HTML5+CSS3の導入時に役立つ7つの設定
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