あ、すっごい便利。 iconPotは無料!、かつ、商用利用もOK!、かつ、クレジット記載も不要!というアイコンばかりを集めたサイトである。 アイコンサイトは数多くあれど、ライセンス関係をいちいち確認しながら利用しなくてはいけない。 大抵の人が無料で自由に使えるアイコンを探しているだろうからこうしたサイトは便利だろう。 そろそろネットサービスでも作るか!という人は覗いてみるといいだろう。
シンプルで素敵なツールだったのでご紹介。 styleneatはCSSファイルを見やすく整形してくれるツールだ。 これを使えばセレクタの親子関係がインデントされて見やすくなる。複雑な階層構造もこれならわかりやすい。 またそれぞれのスタイルの属性をアルファベット順に並べたり、一行でまとめたり、といったオプションもある。 スタイルシートがごちゃごちゃしてきたなぁ、というときに試してみるのはいかがだろうか。
これは知っておくと便利かと。 好きな写真をアップし、簡単な操作をするだけでミニチュア模型風の写真を作ってくれる。 こうした加工は画像編集ソフトで行うこともできるが、こうしたシンプルツールになっているとお手軽である。 写真はなるべく遠景のものが適しているだろう。同サイトにはこのツールで作られた写真を集めたFlickrグループへのリンクがあるのでどういう写真が良いか、ご自身で確かめてほしい。 写真を見せるときに一工夫できるこうしたツールは良いですな。
ただのリンク集といえばそうなのだが、うまいことカテゴリー分けされていて使いやすそうなのでご紹介。 Web2Rainはサイト制作に役立ちそうな2.0っぽいツールを集めたサイトである。全部で400を超えるツールがまとめられているようだ。 サイトはゼロから作ってもいいが、便利なツールが日々登場しているのでこうしたツールをうまく使ってスピーディに仕上げたいところだ。 紹介されているツールはきちんと機能別にタグ付けもされているので、ピンポイントな要望にも応えてくれるだろう。またタグクラウドやキーワード検索にももちろん対応している。 日々登場するネットツールの全容をつかむことは難しい。こうした探しやすいサイトは知っておいても悪くないですな。
イベントなどで今度使ってみようかな、と思ったツールのご紹介。 Make me Babiesでは二枚の顔写真を合成して、その二人の間に生まれる子供の写真を作ってくれる。 気になる精度だが、顔面認識技術を使ってそれっぽくしているようだ。トップページでは作例が見られるので参考にして欲しい。 また写真を二枚用意しなくても「あの有名人との間に子供ができたら・・・」といった具合にセレブ写真を使って合成写真を作ることもできるようだ。手っ取り早く試してみたい場合には良いだろう。 さまざまな組み合わせを試せばきっと笑いがとれることだろう。こうしたツールは覚えておいてもいいですな。
エンジニアだったら「このコードを見て欲しいのだけど・・・」というシーンはよくある。そういうときはメールやIMを使うときが多いが、それだとインデントが崩れてどうにも見づらい。 そこで使えそうなのがTextSnipだ。このサイトで他の人に見せたいコードを貼り付けると表示用のURLを生成してくれる。 このURLを開けばきちんとフォーマットされたコードを見る事ができ、なおかつきちんと関数名などが色分けされた状態になっている。 行番号もついてくるので、そのページを見ながら「12行目のコードだけどさ・・・」といった議論もできて便利そうだ。 エンジニアと仕事をする人なら知っておいても悪くないですね。あ、ただ日本語は文字化けするので注意が必要ではある。
よくあるジェネレーターではあるが、よく出来ていたのでご紹介。 MagMyPicではあなたの写真を使って有名雑誌の表紙を作ってくれる。 TIME、VOGUE、PLAYBOYなどなど、それっぽい画像をずらりと並べてくれてなかなか壮観である。 作った画像はSNSなどに貼り付けておけばちょっとしたセレブ気分を味わえるだろう(多分)。 有名人気分になれるサービスはいいですな。他にどんなアイディアがあるだろうか。
インタラクティブなデザインがどうあるべきか、そのデザインパターンを集めまくっているのがデザイナーのWelieさんだ。 彼のサイトではカテゴリーごとにどういったインターフェースデザインが有効かをまとめてくれている。 検索サイト、ショッピングサイト、サイトナビゲーションなどなど、ウェブを作る仕事をしている人にとっては必見だろう。 またそれぞれのパターンにはスクリーンショットの例や、いつ使うべきか、使うときにはどういった点に気をつければ良いかも教えてくれる。 こうした資料は知っておいて損はないですね。
いつか友達の結婚式の出し物でやってみたいのが、二人の顔を合成して、子供がどうなるか予想する、というものだ。 ただ、そうした合成写真系のツールはダウンロードしなくてはいけなかったり、有料だったりして、なかなか手軽なものがなかった。 しかしMorphThingがあれば大丈夫そうだ。 この写真では任意の二つの写真を合成した顔写真を作ってくれる。しかも有名人の写真が数多く登録されているので、「あの有名人と結婚したら・・・」なんて妄想もできそうだ。 また連続して合成することもできるので、あの人とあの人の合成とこの人の合成を、といったこともできる。 なかなか使いがいのあるツールではないか、と個人的に思ったりするのだがどうだろうか。
サイトの上のほうにつけられるドロップダウンメニューをつくれるのがNetworkBar Generatorである。 難しい知識は不要で、ブラウザ上で各項目を指定すれば簡単につくっていくことができる。設置はこのサイトで生成されるコードをはりつけるだけである。 自分がおすすめのサイトやツールなどをリンク集的に貼り付けるのに便利だろう。また、仲間のブログやサイトへのリンクを貼り付けてちょっとしたネットワーク気分を味わうことも可能だ。 どんどんサイトつくりが簡単になっていく昨今、他にどんなパーツが作れると便利でしょうかね。
あのサイトがどの技術で作られているのかがわかる『BuiltWith』 August 14th, 2007 Posted in 未分類 Write comment エンジニアにとって、これはなかなか素敵なサイトではないだろうか。 あのサイトってどんな技術で作られているのだろう?という疑問に答えてくれるのがBuiltWithだ。 試しにTechcrunchを調べてみると、アクセス解析にはGoogle AnalyticsとMyBlogLog、ブログにはWordpress、広告にはFederated Media、言語はPHPとFlash、文字コードはUTF-8、サーバーのOSはDebian、といったことを教えてくれる。 またそれぞれの技術が他のサイトでどれぐらい使われているかも教えてくれる。例えばGoogle Analyticsはこのサイトに登録されているサイトのうち、42.89%のサイトが使って
サイトの最適なサイズをリアルタイムでシミュレートできる『Foldspy』 July 18th, 2007 Posted in マーケティング・広告 Write comment 「どのぐらいの横幅にしようか」「スクロールさせないで見せるためにはどのぐらいの情報量をどこに詰め込むべきか」 サイトをつくるときにはこうした悩みがつきものだ。 そこで登場したのがFoldspyである。 これを設置しておけば、どのぐらいの大きさで設計すればどれぐらいの人が見てくれるかを、あなたのサイト上で簡単にシミュレートできる。 設置の方法も簡単で、シミュレートしたいページで一行コードを追加するだけでいい。また無料版と有料版がある。無料版では一般的なデータをもとに算出してくれるが、有料版ではあなたのサイトへのアクセスデータをもとに算出してくれる。 どのぐらいの人があなたのサイトを見ることができるか。人それぞれ環境が違
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