デザインに関するmura_2のブックマーク (8)

  • 全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザインを行う際には、感覚ではなく複数のロジックを活用することで、より精度の高いプロダクトを創り出すことができる。 そのプロダクトを人間が利用する場合、ユーザーの視覚や行動心理学などをしっかりと理解し、活用すればデザイナーとしての能力が一段と高まるはず。 今回紹介するのは、複数あるデザインにおける法則のうち、ビートラックスのデザインチームでも頻繁に利用される代表的な10の法則。プロのデザイナーなら、これは押さえておきたい。 デザイナーなら知っておきたいデザインに関する基の10法則ヤコブの法則ヒックの法則80/20の法則パーキンソンの法則フィッツの法則ミラーの法則テスラーの法則FBMモデルドハティのしきい値3対1の法則ヤコブの法則ユーザービリティーの父であるヤコブ・ニールセンが提唱する法則。一般的なユーザーは、アプリやプロダクト、Webサイトなどに、既存のものと同じような動作体験を望む。

    全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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  • 「AndroidはiOSと同じデザインで!」と言われたときの対応案 - Qiita

    はじめに 「AndroidはiOSと同じデザインで!」と言われてどう実装しようか悩んでる方向けの記事です。 Androidアプリを作るなら当然マテリアルデザインガイドラインに合わせて1から画面設計するのが最高なんですが、そうはいかないことが経験上多いので対応案をざっくりまとめました。 諸注意 これは「iOSとAndroidUI対応一覧」ではありません。 iOSとAndroidで同じような見た目のUI部品でも作られた経緯や目的は違うので、比較して置き換えるようなことは基的にできないと思います。 とはいえなんの指標もないと辛いので、ここでは「iOSのこのUIAndroidで代用できるのはこれかもね」くらいのニュアンスで列挙しています。 必ずしもどのアプリにも言えるようなことではないので、あくまでたたき台と思ってください。 「なぜAndroidらしくする必要があるのか」についてはこ

    「AndroidはiOSと同じデザインで!」と言われたときの対応案 - Qiita
  • 「ユーザーをわかったつもり症候群」からどう抜け出すか 勝つサービスを作るために必要なこと

    11月、福岡で開催された「UX Japan Forum」に、リクルートテクノロジーズのUX デザイナー坂田一倫氏が登壇。「サイレント・マイノリティ」と題して、サービス改善のためには、ユーザーの声に耳を傾けること以上に、「声なき声」を見つけ出すことが大事であるということを話しました。では、その声なき声を探すためには、どうすればいいのか。5つのステップについて解説されています。 鞄の中身にその人の人となりが出る 3つ目のステップ、いよいよインタビューに入っていきます。よく聞くことは基的な姿勢ですが、オープンな質問、つまり「イエス」か「ノー」、「はい」か「いいえ」で答えられるものではなく、そのユーザーの意見を促すような質問が望ましいです。 イメージとしては60分インタビューするとすれば、最初は広く浅く質問していきます。そこからさっきのステップ2でやったみたいに「初期仮説分析」、サービスのどのス

    「ユーザーをわかったつもり症候群」からどう抜け出すか 勝つサービスを作るために必要なこと
  • ユーザーは“嘘”をつく 声にならない本音を探るための5つのステップ

    よりよいユーザー体験を提供するためにはどうすればいいのか――。11月、福岡で開催された「UX Japan Forum」に、リクルートテクノロジーズで人材サービスのUXデザインを担当する坂田一倫氏が登壇。もちろん、ユーザーの声を聞くことは大切です。しかし、質的なニーズを見つけるためは、ユーザーの「声にならない声」、“サイレント”ニーズを見つけることが必要だと坂田氏は説きます。世界的デザイン企業、IDEOのオンラインスクールに参加した経験も交えながら、学びあるトークを展開しました。 「サイレント・マイノリティ」とは 坂田一倫氏(以下、坂田):よろしくお願いします。坂田と申します。 僕は普段リクルートテクノロジーズという会社でUXデザイナーとして働いているんですが、一言で「リクルート」といっても結構な数のサービスがあります。ゼクシィ、タウンワーク、リクナビといったライフイベントや日常生活に関係

    ユーザーは“嘘”をつく 声にならない本音を探るための5つのステップ
  • なぜ急成長しているスタートアップではUI/UXが優れたサービスを作れるのか?|~高垣のりこ~自分100年戦略ノート

    日は、LBSのEntrepreneurship Clubが主催するMONZO社のプレゼンがあったので、聞きに行ってきました。MONZOはRevolutと並ぶ、ロンドンを拠点とするFintechの雄で、オンライン銀行口座やコンタクトレスデビットカードといった一般ユーザー向けの金融サービスを提供する企業です。 (HPはこちら→https://monzo.com/) User Interface(UI:ユーザーがサービスを使用する際に触れるウェブサイトやアプリのデザイン)やUser Experience(UX:ユーザーが製品・サービスを使用する経験)に定評があり、LBSの学生にもユーザーが沢山いる有名な企業です。 さて、ユーザーにとって良いデザインのプロダクトを作ることを目指し、実際に非常に使いやすいアプリを作っているMonzoはどうやって優れたアプリを作っているのでしょうか。 答えは「徹底的

    なぜ急成長しているスタートアップではUI/UXが優れたサービスを作れるのか?|~高垣のりこ~自分100年戦略ノート
  • ユーザーファーストの功罪|Masafumi Kawachi

    UXデザイン・ユーザーファースト・ユーザー中心・人間中心設計、などあらゆる言葉が今の業界には入り乱れています。それぞれ微妙に概念としては異なるのかもしれませんが、詳しいことは置いておき、昨今の業界でやりとりされるコアメッセージは「ユーザーを一番に見ようよ!!」ってことです。それ自体はとても大事なのですがなんかこう、それが全てだよね、と語られたりそれがあれば正義、という風潮を否めません。その姿勢が当に「善さ」につながっているのか疑問に思います。 「ユーザーがこう言ってるんだから!」の間違い業界のデザイナーと話したりweb上でたまに見かけるのは、「ユーザーの声を聞こうよ」、「事業者視点じゃなくてユーザーファーストを貫くのが大事でしょ!」といった言説です。「ユーザー」を中心に据えて、彼らの発言や意見を"鵜呑み"にする、要はユーザーという存在を神格化してしまう風潮を感じます。ときには、「ユーザー

    ユーザーファーストの功罪|Masafumi Kawachi
  • りそな×チームラボの「銀行っぽくない」アプリ:日経ビジネスオンライン

    りそな×チームラボの「銀行っぽくない」アプリ:日経ビジネスオンライン
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