ブックマーク / anond.hatelabo.jp (257)

  • インターネットの存在で、世界の不思議が払拭されて寂しい

    インターネットができて、世界はすごく便利になった。 どこにいても、スマホやパソコンさえあれば何だって調べられる。 行ったこともない場所、見たこともない景色、べたこともない料理。何だって画像付きで詳細に知ることができる。 まるで世界のすべてにアクセスできるように。知らないことがなくなるって、すごく楽だ。 「この街ってどんな感じ?」とか、「あの国に行くにはどんなルートがある?」とか、ネットで調べればすぐに分かる。 現地の口コミやレビューまで見られるんだし、安心して旅行の計画も立てられる。まあ、便利だよ。そりゃあ、便利だ。 でもさ、なんだろう。俺、時々思うんだよ。 インターネットがない時代、あの時代にしかなかった「世界の不思議」って、もう今じゃ味わえないのかって。 なんていうか、未知のものに触れたときのワクワク感というか、あれがどんどん薄れていくのがちょっと寂しいんだ。 昔はさ、世界のどこかに

    インターネットの存在で、世界の不思議が払拭されて寂しい
  • 今日は大雨だった

    それで昔を思い出すことがあったので、ちょっと書いてみることにした。 俺がまだ大学生だった頃の話で、その日は雨模様が変わって急にどしゃ降りみたいに振り出した。 俺は傘を持っていたから問題なかったんだけど、駅を出て少し歩くと向こうから歩いてくる女性が居た。 女性は傘を持ってなくて、大雨の中をびしょ濡れになって歩いてて、俺は思わず彼女のもとへ行って自分の傘をさした。 どうしてそんなことをしたのか。 元々俺は人見知りだし、人と関わるのがそれほど得意な方でもない。だからあのときの行為は咄嗟に取ったもので、無意識にそうしていたというのが多分一番正しいと思う。何より大雨に打たれながら歩く人をそのまま見過ごすことができなかった。当にただそれだけのことだったと思う。 女性は当然驚いて「え?」って感じで俺を見つめてきて、気まずかった。俺も慌ててしまって、しどろもどろになりながらも大雨の中を傘もささないで歩い

    今日は大雨だった
  • 二年目新卒事務女が、急に髪を染めてきた

    タイトル通りのことで、いや茶髪って言っても、ただの「ちょっと明るくしてみました~」みたいなやつじゃない。 ぱっと見で「染めてる」って分かるぐらいの、学生がよくやるような明るめの茶髪。 正直言って、最初にその姿を見たとき「は?」って思った。 面接での印象は地味な感じで真面目そうな子だと思ったんだよ。受け答えもしっかりしてたし、「まあ、これなら大丈夫だろう」と思って安心してたんだ。 でも、実際に入社してからというもの、だんだん性というか、隠していた部分が露わになってきた。 仕事も最初はそこそこやれてたんだけど、徐々にミスが目立つようになってきたんだよ。 で、当然ながらミスをするたびに「ここはこうした方がいいよ」とか、「次はこうやって直しておいて」なんて注意するわけ。 でも全く直らないんだよ。同じミスを何度も繰り返す。こちらとしても別に怒鳴りつけたり、きつく当たったりしてるわけじゃないんだ。穏

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  • ハローマックへ行ってきたんすよ、ハローマックへ

    先月の話。ガンプラの新作でG3が出るって話を聞いて、これは絶対に欲しい!って思ってさ、久々にハローマックで予約しちゃったんだよね。 いやー、ハローマックに行くなんて何年ぶりだろう? 子供の頃はさ、ハローマックと言えば夢の宝庫だったじゃん?レゴとかプラモとか、キラキラしたおもちゃが所狭しと並んでて、あとゲームの試遊なんかも出来たりしてさ。 そんな思い出が蘇ってくるもんだから、予約したついでに久々に行ってみようかなって思ったわけ。 で、こ予約したG3を受け取りに行ってきたわけなんだけど、行く前からなんか胸が高鳴る感じがしてたんだよね。 「ハローマックだぞ!」って、着いた瞬間、もう入口からして懐かしすぎて一瞬足が止まった。昔のまんまだなーって。看板のあの赤と青の感じ、あれよあれ。妙に目に焼き付いててさ、あの瞬間、「あぁ、ここだ!」って気持ちが一気にタイムスリップ。 店の中に入ると、これまた懐かし

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  • 男性の性癖って凄い

    ※この増田は酔っぱらいながら書いています 先日マッチングアプリで出会った男性がちょっとした驚きだった。 彼は28歳でSE。年収もそれなり。清潔感もあって、初めて会った時の印象も悪くなかった。 二度目は飲みに行って、そのまま彼の家に誘われた。 ちょっと早いかな、なんて思いつつも酔いがまわっていたこともあって「まぁいいか」とついて行くことにした。 家に着いて、彼が「飲み物持ってくるからちょっと待っててね」と言ってキッチンへ行った。 私はソファに座って待ってたんだけど、その時点でけっこう酔ってたから、なんとなく部屋の中をキョロキョロ見ちゃって。 で、立ち上がってふらふらしながらPCデスクに近づいてみたのよね。なんでか知らないけど、そこにある引き出しが急に気になって、ちょっと開けてみた。 すると中にあったのがレントゲン写真みたいなやつ。人の横顔の骨の写真だったんだけど、もうびっくりして思わず声が出

    男性の性癖って凄い
  • 虹の瞬間

    俺は射精のことを「虹の瞬間」と呼んでいた。 今でもよく覚えている。自分が小学校の低学年だったとき、俺は橙色に染まった空を飽きることなくずっと見つめていた。 夕立が止み、雲が退いていくと橙色の夕日が辺りを照らし、その空には大きく立派な虹が掛かっていた。 虹は太く、巨大で、俺は見惚れるように虹を見つめた。 物心ついてから、初めて見た虹だったのかもしれない。 「美しい」といった言葉だけでは言い表せない、神々しさのようなものを感じたのだと思う。 まるで自分が、自分だけがこの光景と共にこの瞬間を生きているような。そんな倒錯感を覚えた。 俺はあの時、歴史から切り離された瞬間に立ち会ったのだと思う。 それから数年後、俺は精通し、そして自然とオナニーをするようになった。 すると射精の瞬間、決まってその瞬間にはあの虹の光景が脳裏に浮かぶのだ。 俺は密かに、射精のことを『虹の瞬間』と呼ぶようになった。 大学生

    虹の瞬間
  • 猫と仲直りする方法を教えてほしい

    俺、ポテチを触った手でを撫でちゃったんだ。 それで完全にマジギレされた。いや、ほんと、悪気はなかったんだ。 いつも通り、ポテチをつまみながらテレビ見てて、ついそのままを撫でちゃったんだよね。 ポテチ毎日べてるから、もう手がポテチまみれなのが当たり前みたいになってて、ポテチ手ってことをすっかり忘れてたんだ。 で、撫でてる途中にビクッ!?ってなったんだよ。「今の何!?」みたいな感じで、瞬時に振り向いてきたわけ。 そしたら、シャーッ!!!って、もう見たことないくらいの勢いで威嚇された。 その後、俺の手をガブリ。いつもは素直で大人しい子だから正直、ちょっとショックだった。 いや、俺が悪いんだけどね…。でも、まさかここまで怒るとは思わなかった。 しかもそこからが問題で、それ以来、俺のところに全然来てくれなくなった。マジで。 いつもなら、ベッドでゴロゴロしてる時とかリビングでテレビ観ている時、ひ

    猫と仲直りする方法を教えてほしい
  • 無修正女と付き合ってる

    うちの会社では、三ヶ月ごとに上からの評価シートみたいなのが張り出される。それも全社員が見れる場所に。 で、そこには一人一人の仕事の成績とか、改善点とかがずらっと並ぶわけ。 たとえばAさんなら「もっと積極的にお客様とコミュニケーションを取ると良いでしょう」って感じで、営業のアドバイスが書かれてたり、Bさんには「チーム内での協力関係を大切にしましょう」とか。 まあ、言ってしまえば「ここを直せばもっと成長するよ」的なことが書かれてるんだ。 でもね、彼女だけは違う。俺たちの同期で、どんな仕事も完璧にこなして、毎回何も書かれていない。修正されることがないみたいに。 だから陰では「無修正女」って呼ばれてた。ちょっとひどい言い方かもしれないけど、そういう異名がつくくらい、マジで完璧なんだ。 端麗な容姿も相まって気軽に触れずらいような雰囲気あって、正直言って彼女と仕事以外の話をしたことある人、俺含めて皆無

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  • 三連休を振り返る

    一日目 を撫でる 二日目 を撫でる 三日目 を撫でる

    三連休を振り返る
  • 猫の圧がすごい

    最近うちのの「ごはんくれ!」アピールが尋常じゃなく強い。 って普通はもうちょっと静かで優雅な生き物だと思うんだけど、うちのは違う。 まるでゴジラかなんかの小型バージョンみたいに圧をかけてくる。いや、当に。 例えるなら、村上春樹がもし超人ハルクになったらこんな感じかなって思うんだよね。 静かで内省的で、でもいざとなるとものすごい力で世界を揺るがす、みたいな。 うちのは、まず、空っぽのお皿を見つけると、片方の手をそっと皿の中に差し込む。 その手をゆっくり引くようにして皿の片側を持ち上げる。そして手を離す。 床に「カツン」って音が響いて、その瞬間、こっちをじっと見つめてくるんだよ。「ちゃんとこの音、聞いてるか?」って目で語ってくるわけだ。圧だろ? もう、笑っちゃうくらいすごい圧。 で、その「カツン」という音が聞こえたら、もうアウト。見て見ぬふりなんてできない。お皿が床に当たるたびに、俺は

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  • やっぱアメリカってすげぇな

    アメリカ人の友人がいる。 彼はヲタ友で、ネットを介して知り合い、今は日に住んでいる。それで度々遊びに行ったりしているんだけど、私がお勧めしたことからハイジを最初から一緒に見ることになった。 何週にも分けて少しずつ見進め、そして先日ハイジの代名詞ともいえる例のシーンを向かえた。 そう、クララが勇気を出して立ち上がるあの有名なシーンだ。 私自身、あのシーンは大好きで、何度見てもジーンとしてしまいホロリと涙を流してしまうことも珍しくない。 一話から見ていればハイジとクララの心情がよく分かり、あのシーンにおける感動もより大きくなる。だから、正直にいうと私はそのアメリカ人の友人がどのような反応をするのか気になった。 彼も感動して涙を流すのだろうか。 そう思ってチラチラ見ていると、彼の反応は私の予想と全く異なっていた。 クララが立ち上がると彼は「YES!YES!」と絶叫するように叫び、クララが立った

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  • 豪鬼みたいなおっさんがいる

    俺は今、清掃員として働いてるんだけど、最近中途でおっさんが一人入ってきたんだ。 直接年齢は聞いてないけど、少なくとも俺より一回り以上は上だと思う。 で、とにかくその体がすごいんだよ。すげぇムキムキ。筋肉の塊って感じでさ、あんまり清掃員にいるタイプじゃないわけ。 しかもね、顔がさ…いや、言っても信じないかもしれないけど、そいつ、マジで豪鬼にそっくりなんだよ。 最初に見たとき、「え?豪鬼がここでバイト?」って思ったくらい。髪型はさすがに違うけど、あのゴツゴツした顔と鋭い目つきがまんま豪鬼。 もう筋肉といい、存在感といい、完全に豪鬼。 でもまぁ一応俺の方がこの職場では先輩だから、おっさんに色々教えるわけ。 最初は普通に「この掃除道具はこう使って」みたいに優しく教えてたんだけど、おっさん意外と不器用でさ、手際があんまり良くないんだよ。 で、同じことで何度もミスるから、つい「いや、そうじゃないって!

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  • 筋トレを始めたら人生捗り始めた

    40過ぎて、寂しいなって思う瞬間が増えてきた。 女性にモテたい。その一心で、筋トレを始めることにした。 自宅で腕立て、腹筋、背筋、スクワット。これなら簡単だろうって思って始めたんだけど、正しいフォームを意識してやると、思った以上にきつかった。 腕立てなんて最初は5回ぐらいで腕がプルプルした。けど、毎日やっていくと少しずつ回数が増えていって、なんか「おっ、俺、やれてるじゃん!」って自己肯定感にも繋がった。 10回、20回、50回とできるようになっていき、それなりに体は絞れてきた。 そんな中で、さらに体を絞りたいなって思ったんだ。そこで思い立ったのが、を飼うこと。 腕立て伏せのとき、を背中に乗せて行い、スクワットのときにはを抱っこして行う。俗にいう「プラス」ってやつだ。 夜は一緒に寝て、朝起きると「にゃあにゃあ」ってご飯を催促してくる。 仕事から帰ってくると、玄関で待ってるんだ。あの小

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  • 結婚して一年経ったから感想を書く

    最初に述べておくけどこれはノロケだ。 というのもここでは結婚に対してネガティブな意見ばかりなので、実際はそうでもないよと言いたいためでもある。 結婚して一年が経ったけど、正直あっという間だった。 まだまだ新婚気分が抜けないというか、嫁ちゃんと一緒にいるのが楽しくて仕方ない。 今日は、そのメリットを改めてまとめてみようと思う。 まず一つ目は、努力できること。 これが結構デカい。俺って一人だと結構怠けがちで、人に見られてないと頑張れないタイプなんだよ。 でも、嫁ちゃんと一緒に生活するようになってから、自然と「頑張ろう!」って気持ちが出てくる。 今でも嫁ちゃんのことが大好きだし、やっぱり「良く見られたい!」って気持ちがあるんだよね。 だから、仕事から帰ってきて疲れていても資格の勉強を頑張れる。もし結婚してなかったら絶対怠けていたと思う。 資格を取得して、少しでも給料が上がれば嫁ちゃんのことを喜ば

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  • 百人目の抱かれた女になった

    週末、私は疲れていた。とにかく疲れていて、家で事を摂るのも面倒になって帰り路にある小さな居酒屋でべていると声をかけられた。 男は20代後半に見え、体格が良く、清潔感があった。 私はビール中ジョッキを既に一杯半飲み酔っていて、彼への応答はずいぶんご機嫌に見えたのだろう。 その後、ホテルへ誘われた。明日休みだし、別にいいかと軽い気持ちでついて行き、そのままワンナイトを過ごした。 行為を終えて横になると男は背を向け、感極まったように泣き出した。 え?え?と内心動揺しながらも努めて「どうしたの?」と優しく声をかけた。 男は振り返り、私に面と向かって「きみで100人目なんだ」と言った。 どういうこと?と半ば酔いも覚めた状態で尋ね、答えを要約するとどうやら私が抱いた女の100人目ということらしい。 それから彼は非モテだった学生時代のことを独りでに語り、将来の夢として女100人を抱くことを目標にして

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  • バニラ祭りが始まった

    がバニラエッセンスを買ってきた。 それでプリンを作ってくれたんだが普通に旨い。 特にバニラの風味がいい味を醸していて…といった感想をつぶやくと、それはバニラエッセンスの味だという。 バニラエッセンス? 俺は料理を嗜まないのでバニラエッセンス云々とは?となり、そこでは「これだよ」とバニラエッセンスの小瓶を渡してきた。 ふむ。ちょうど買い置きのバナナがあり、試しに垂らしてべてみた。 旨い。超絶に旨い。ちょっとお高いフルーツパーラーに出てくるパフェみたいな味がして驚いた。 そこで試しに色々なものにかけてみた。結果、洋菓子系に垂らすと全てがより美味しくなって驚いた。 これはあれだ。うな丼のタレ。 うな丼が旨いんじゃなくて、うな丼のタレが旨い的なやつ。 なんだか新たな扉が開いた気がした。 俺は世界の可能性に気付いたんだと思う。 それからはもうバニラ祭り。 バニラアイスに追いバニラもしても超絶旨

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  • 100平米強の注文住宅を建てた後に「よかったこと」と「こうしておけば

    [追記] コメントありがとうー! の話のほうが面白いはずこれは間違いないです。は、相当な時間と労力を家づくりに突っ込んでいますので。 引き戸は介護のときに威力を発揮これは知らなかった。私がを介護、またはが私を介護するときに役立つことを期待。 100平米強ならではの要素特にないです。一般的な広さと言いたかった。 洗器うちのは、キッチンはLIXILで洗器はパナソニックなのだが、後から交換はできるようだ。 が、10万とか20万とかかけて交換するのは、ちょっと。。と思い今に至ります。 ビルドインではなくて、ビルトイン知らなかった。ありがとう。 仕事英語は使うのだが、ビジネス用語しか話せなくて、日常用語全然知らないんだ。なすをエッグプラントということを昨年知ったよ。 収納がもの多い&捨てられないので、収納はいくらあっても足りない状態。 ウォークインクローゼットあります。の服がびっし

    100平米強の注文住宅を建てた後に「よかったこと」と「こうしておけば
  • ちいかわとセックスしている夢を見た

    日曜の朝のことだ。休日なのに最悪の目覚め。 しかし心当たりもあった。 前日の土曜日。予定もなく町を彷徨った末にパチンコ屋へと入ると、これが驚くほど勝った。 これほどの大勝は久しぶりで、俺は躊躇することなくトルコ風呂屋へと足を向けた。 そこは既に馴染みと言える店で、従業員が若くておっぱいの大きい子が入りましたよと勧めてきた。 俺はその子を指名することにして、待っていると来た女は若く、確かにおっぱいがデカかった。 だが少し太り過ぎているようにも見えた。 彼女に部屋までエスコートされるとまずは恒例行事のように身体を洗われる。 でかく柔らかい乳の感触を背中越しに味わうというのは、悪い気分じゃない。 そのあと番に入ると女は五月蠅いほどにあんあん喘ぐ。 俺はげんなりしたが、口には出さずに居た。 騎乗位になると女はあっ、あっと喘ぎ、その声はちいかわに似ていた。 俺の脳裏には水曜朝の光景が浮かんだ。 そ

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  • 初めて増田ダイアリーに来たけど仕事の話題が少なすぎない!?

    ここは匿名なので何でも書けるはずで、そして未成年よりは大人の方が多いと思うんだ。 で、大人なら毎日8時間労働をするとして、週に40時間も仕事をしていれば思うことの一つや二つあって然るべきなのに全然話題に出さないのは何故なんだ。単に注目を集めていないだけかもしれないけど、こっちとしてはその業種で実際に働かないと分からないような専門的な愚痴を「へぇ~」って聞いていたいのに、そういうエントリが全然なくてなんだか拍子抜けしちゃったよ。 話題に上るのはがどうとか、夫がどうとか、そんなんは個人の家庭でやってくれ。 こっちはもっと広い世の中についてを知りたいんだよ!!

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  • うちの猫が喧嘩する度Tシャツを破いてた

    うちにはが二匹いて、基的には仲良し。 なんだけど、たまーに気でやり合うときがある。 最初はただのじゃれ合いで、遊んでるだけだなーって思って見てるんだけど、ある瞬間から「ㇷ~!シャー!」って、気モードに突入してしまう。 で、そうなったら私の出番。 Tシャツに着替え、YouTubeを開いて曲を流す。 デーデデ、デーデ! 曲に乗って、私はたちの前に颯爽と登場するわけだ。 二匹の前に行くとまずは筋肉アピールから。 続けて腕をくるくる回して耳に添え、たちのご機嫌を伺う。 するとたちは、「なにこいつ…?」って感じでこっちをじっと見つめてくるんだ。 大体これで喧嘩はストップするんだけど、たまーに、それでも喧嘩を続けることがある。 その時は最終手段。私が「ンアァアアーーっ!!」って叫んで全力でTシャツを破くんだ。 これでたいてい、たちは「え、やばっ」ってなって、ピタッと喧嘩をやめる。 こう

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