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2009年5月22日のブックマーク (8件)

  • 年収アップのための面接発言キーフレーズ [転職のノウハウ] All About

    新卒と違って、転職においってはやっぱり気になる年収の問題。 では、年収をアップさせるためにはどのような面接が必要でしょうか? 年収アップのためには、企業の経営者並びに経営幹部に危機感を与え、絶対に欲しい人材だと思っていただく必要があります。早速詳しく見てみましょう。 御社のウイークポイントを解消できます まず、「あなたなしには、うちの会社の成功はありえない」と感じさせるのです。転職先の会社の選択方法としては、同業界に転職するというパターンもあれば、他業界に転職するパターンもあり、どちらも可能性としてはありえます。 「御社のウイークポイントを解消できます」 この一言です。 技術が強い会社はとかく営業やマーケティングが弱く、営業力が強い会社は、戦略経営ができていないことが多いもの。そして、急成長している会社は、管理部門が甘くなりがちです。 どの会社にも強み、弱みがあります。ウイークポイントを解

    年収アップのための面接発言キーフレーズ [転職のノウハウ] All About
  • TOEIC480から590を達成した勉強法【4ヶ月で110点アップ】

    TOEICの勉強をはじめて、まずはじめの目標スコアとして、TOEIC600を設定する人は多いと思います。 受ける会社にもよりますが、履歴書にもTOEIC600くらいからなら書いても評価されるスコアです。 高校の英文法を理解しており、かつリスニングもある程度はできている状態。 中級者のスタート地点のスコアでもありますね。 私は、勉強の結果、TOEIC480から590点(ほぼTOEIC600点)を約4ヶ月で達成する事ができました。 【Before】2005年11月27日:TOEIC480(L260:R220) 【After】2006年3月26日:TOEIC590(L305:R285) 実際に行った勉強方法を、参考に書きます。 *2005-2006年当時の学習法ですので、情報としては古いです。ただし、参考になる部分もあるかと思い、残しています。 その替わりといってはなんですが「今だったらこうする

    TOEIC480から590を達成した勉強法【4ヶ月で110点アップ】
  • 初級者のための英語学習法まとめ - モトログ

    なんとリクエストを頂いた(水の上にパンを投げろhttp://d.hatena.ne.jp/Britty/20090115/p2)。なので、kagakaoruさんにも、書いてみたいと思ったそのときに出してみることをお勧めしたいと思います。ていうか私が読みたいのですけども。ありがたい話です。というわけで英語学習についてまとめてみました。初級者が努力をせずにすむよう努力した勉強方法です。 この文章は、下記のような人が読むと参考になると思います。効率よく英語学習したい人学校の勉強では英語は苦手だったけど英語出来るようになりたいと思ってる人スクールに通ってはみたものの今ひとつ身に付かなかった人これまで何回も英語にチャレンジしてきてるけどいつも挫折してしまう人 ええ、僕のことです。 いろいろの試行錯誤の末、学習の優先順序としては発音→単語力→作文力→その他興味にあわせてお好みで。という結論に行き着いて

  • 英語カードを無料ダウンロード!子供と英語を楽しむのにおすすめ [子供の英語教育] All About

    習い事の英語教室(週1回)の月謝はピンからキリまでありますが、平均すると6,000円~8,000円ほどです。週2回、週3回になれば月謝も上がりますし、特別な指導法やネイティブ講師を看板にしている英語教室は平均以上の額になりますね。さらに複数の習い事や学習塾に行っていれば当にお金がかかってしかたありません。 家庭でお金をかけずに、子どもに英語を楽しませてあげたい時は、無料でダウンロードできるインターネットのサイトを利用するとよいでしょう。少し手間はかかりますが、無料なのが何より魅力です。家庭にインターネットにつながるパソコンとカラープリンターがあれば簡単に作ることができます。 無料で英語カードやワークシートをダウンロードできる海外サイト 下記ウェブサイトから、いろいろな絵カードやワークシートをダウンロードできます。英語のサイトですが、ダウンロードは簡単にできますので一度お試しください。 ■

    英語カードを無料ダウンロード!子供と英語を楽しむのにおすすめ [子供の英語教育] All About
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
  • Amazon.co.jp:知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ講談社プラスアルファ文庫: 本

    Amazon.co.jp:知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ講談社プラスアルファ文庫: 本
  • 日本人の英語

    日本人の英語
  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強