IgoというJavaで書かれた形態素解析器があるらしくさらにPython用のIgo-pythonというモノがあるみたいなのでGoogleAppEngineで利用してみる 導入としてはここのIgo-pythonの作者様のサイトを見て行ないましょう。 メモ: Igo-pythonの導入メモ Flaskを使いたいのでここからファイルを落としてきて適当な場所に解凍します。 GitHub - gigq/flasktodo: Example of using Flask on App Engine to make a simple todo list. このフォルダの中にIgo-pythonを解凍して作成されたフォルダと、解析用の辞書フォルダを突っ込みます。 両方のフォルダに適当な名前を付けといてください。私は「igo」と「igodic」というフォルダ名にしました。 で、application.pyを