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2016年7月21日のブックマーク (3件)

  • 『世界樹の迷宮』の音楽について作曲家と大ファンとイラストレーターに聞いてみたらめちゃくちゃ濃かった (1/4) - PHILE WEB

    --まさかの初対面。この後に収録が控えているそうなので、ぜひここで打ち解けてください。では今日はどのようなキッカケで? 世界樹の迷宮シリーズが好きで、その最新作の『世界樹の迷宮V』が出るということで、公式ニコ生なんかを見た感想をTwitterで呟いたりしていたんです。それで、その時に出演されていた川原さん(*)をフォローして、「面白かったです」とお伝えしたところ、なぜか話が回りに回りまして。今日、この場にいることになりました。 *『世界樹の迷宮』の大ファンとして知られる男性声優、川原慶久氏 --ニコ生を見てるというあたり、ガチの匂いが凄いです。古代さんは、大山さんが『世界樹の迷宮』シリーズのファンである、ということはご存知でしたか? ストレイテナーさんのことは知っていましたが、大山さんが『世界樹の迷宮』のファンで、ニコ生からそういったお話になったということは、広報の方から聞いて初めて知りま

    『世界樹の迷宮』の音楽について作曲家と大ファンとイラストレーターに聞いてみたらめちゃくちゃ濃かった (1/4) - PHILE WEB
    murasaki11
    murasaki11 2016/07/21
    突然の日向さん
  • わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ

    このところ知人からよく、「小野さんはプログラマーから経営者になった」と言われる。これはまさにその通りで、かつてソースコードを美しくリファクタリングすることに情熱を燃やした私は、いまは組織をより良いものにしていくことに情熱を燃やしている。つまりリファクタリング対象がソースコードから会社に変わったのだ。 そんな私が今やや苦戦しつつもやりがいを感じて取り組んでいるのが、「2つの異なる文化の共存協調」だ。具体的には、大企業的な文化とベンチャー的な文化を共存させ、かつ協調させようにしようとしている。ウォーターフォール的な文化アジャイル的な文化の共存協調、と言い換えることもできるだろう。 アプレッソでかなり自由にやってきた私にとって、当初、セゾン情報の動き方は不慣れであり、また動きが遅く感じることもあった。だが少しすると、こうした動き方や文化にも相応の合理性があり、アプレッソで取り入れることが望まし

    わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ
  • 患者数は10年で5割増 ゆとり世代で「突然死」急増のナゼ|日刊ゲンダイヘルスケア

    脳梗塞といえば中高年以上の病と思いがちだが、最近20、30代に増えているという。テレビ東京アナウンサーの大橋未歩(発症時34)など、30代前半の発症例も珍しくないが、ここ数年、ゆとり世代の脳梗塞患者が目立つというのだ。 「いわゆる『若年性脳梗塞』は医学的定義では50代未満です。ただ近年、ストレス要因を中心とした20代の発症例は増えています」(山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏) 年間7万人が死亡する脳梗塞のうち、若年性は約1割。若年性の患者数はこの10年で5割も増えている。 20代半ば~後半のゆとり世代がなぜ突然死するのか。心理学博士の鈴木丈織氏が言う。 「ゆとり世代の特徴として、親に甘やかされてきたこと、学校の規則も緩く伸び伸び育てられてきました。ストレス耐性が身に付かなかったのです。社会に出て、上下関係や厳しい規則を持った上司、先輩とのやりとり、存在そのものがストレスになって

    患者数は10年で5割増 ゆとり世代で「突然死」急増のナゼ|日刊ゲンダイヘルスケア
    murasaki11
    murasaki11 2016/07/21
    こわい