2017年1月18日のブックマーク (4件)

  • 書類送検の電通 滋賀県が入札参加停止へ | NHKニュース

    社員に違法な長時間労働をさせた疑いで書類送検された大手広告会社、電通について、滋賀県が県の基準に基づいて、近く入札への参加を停止させる手続きに入ることがわかりました。電通をめぐってはJRA=日中央競馬会がすでに指名停止の処分にしていて、今後、同じような基準があるほかの自治体などにも広がる可能性があります。 滋賀県は、県が発注する事業の入札で、禁錮刑以上の刑に当たる容疑で書類送検された業者について、3か月間、入札への参加を停止させると定めていて、近く電通を参加停止にする手続きに入ることがわかりました。 県によりますと、電通はこれまで2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて参加国の選手と交流する「ホストタウン」の誘致に向けた県の事業に関わってきたほか、今年度も観光や近江牛などの特産品をPRする事業を受注しているということです。 電通をめぐっては、国が全額出資する特殊法人のJRAが

    murasakizaru
    murasakizaru 2017/01/18
    素晴らしい!電通はワタミと違って民間の不買はノーダメだから、こうでなきゃ。東京都も国も続け、karoshiオリンピックなんぞ国の恥。
  • 【歴史戦】アパホテルを中国外務省が批判 客室の書籍「南京大虐殺」を否定

    【北京=西見由章】日のビジネスホテルチェーン大手のアパグループが運営するアパホテルの客室に、「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定した書籍が備えられていることに対し、中国外務省の華春瑩報道官は17日、「日国内の一部勢力は歴史を正視しようとしない。正しい歴史観を国民に教育し、実際の行動でアジアの隣国の信頼を得るよう促す」と述べた。中国外務省が日の民間の言論にまで批判の矛先を向けるのは異例だ。 華氏は「強制連行された慰安婦と南京大虐殺は、国際社会が認める歴史的事実であり、確実な証拠が多くある」と主張した。 この問題はアパホテルに宿泊した中国人と米国人の男女が12日、中国版ツイッター・微博で書籍について指摘し、中国国内のネット上で非難の声が上がっていた。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、日で営業している中国旅行社がアパホテルの取り扱いを中止したと報じた。

    【歴史戦】アパホテルを中国外務省が批判 客室の書籍「南京大虐殺」を否定
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/01/18
    産経ってこれに「歴史戦」ってつけるの?
  • 「複業採用」を開始サイボウズでの仕事を複(副)業とする方を積極募集 | サイボウズ株式会社

    サイボウズ株式会社 (東京オフィス:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下サイボウズ)は、当社での仕事を複(副)業とする方を募集する新しい採用方法を1月17日(火)より開始いたします。 サイボウズは2012年より社員の複(副)業を認め、個人の自立と多様な働き方の実現を目指して 取り組みを続けてまいりました。政府の働き方改革が急速に進む中、世の中的にも複(副)業に対して前向きな流れが生じており、このタイミングを好機と捉えて「複業採用」として改めて打ち出すことに致しました。 概要 サイボウズで働くことを 複(副)業と位置づけ、柔軟な契約形態でサイボウズに参画頂ける方を募集します。 【対象】 他社(あるいは個人事業主など)で既に仕事を持ちながらも、サイボウズの考える「チームワークあふれる社会を創る」という理念に共感いただける方を主な対象としております。なお、就業中の会社等の規則において、

    「複業採用」を開始サイボウズでの仕事を複(副)業とする方を積極募集 | サイボウズ株式会社
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/01/18
    チームワークだなんだと実質指揮命令、締切必達させつつ、残業代、解雇規制、社会保険、安全衛生の労働者保護全無視を目論んでるだろ。 過労死しても骨も拾ってもらえない「自由な働き方」奴隷哀れ。
  • 市職員が「不正受給許さない」のジャンパー 厳重注意 | NHKニュース

    生活保護を受給している人たちの支援にあたっている、神奈川県小田原市の職員らが、不正受給は許さないという趣旨の文言が書かれたジャンパーを着て、受給者の家庭を訪問をしていたことがわかりました。市は「不適切だった」として着用を禁止するとともに、上司らを厳重注意としました。 ジャンパーにはローマ字で「保護なめんな」と書いたエンブレムがプリントされているほか、英語で「不正受給は許さない」という趣旨の文言が書かれています。 このジャンパーはもともと、職場の連帯感を高めるため10年前の平成19年に有志の職員によって作られ、職場で着用されていましたが、その後、一部の職員が受給者の家庭を回って支援に関する相談に応じる際などにも着ていたということです。 小田原市は「市民の誤解を招きかねないうえ、品位を欠いた表現で不適切だった」として、ジャンパーの着用を禁止するとともに、上司ら7人を厳重注意としました。 小田原

    市職員が「不正受給許さない」のジャンパー 厳重注意 | NHKニュース
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/01/18
    10年間、数十人、周囲の職員も誰も止めなかったの?