2017年1月19日のブックマーク (4件)

  • アパホテルに本の撤去打診 冬のアジア大会組織委 | NHKニュース

    アパホテルが客室に備え付けているの日中戦争に関する記述をめぐって、中国で反発が出ている問題で、来月、札幌市などで開かれる冬のアジア大会の組織委員会は、ホテルが選手団の宿泊先になっていることから、中国人の選手などに配慮して、の撤去などの対応を打診しました。 これについて、来月、札幌市と帯広市で開かれる冬のアジア大会の組織委員会は、札幌市内のアパホテルの1つが選手団の宿泊先になっていることから、中国人の選手などに配慮して、の撤去などの対応を打診しました。 組織委員会の広報担当者は「ホテルを運営する会社には、宗教や民族などの問題を避けてスポーツ理念に基づいた対応をお願いしたいと伝えた」としています。 一方、ホテルを運営する会社は、ホームページで「指摘のあった書籍は、当の日歴史を広く知っていただくことを目的として制作したもので、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはな

    murasakizaru
    murasakizaru 2017/01/19
    あの社長の顔写真押しからして、経済合理性とも社会的評価からも無関係な軸で行動している一族なのよなあ。せめて日本人の総意と国際社会で誤解されないよう切り離すしかない。
  • 【歴史戦】新華社の女性記者らが新宿のアパホテルに潜入 「右翼思想宣伝に全力」と批判(1/2ページ)

    中国外務省が日のアパホテルに対し、「南京大虐殺」や「慰安婦強制連行」などを否定する書籍を客室に備えたと批判している問題で、国営新華社通信は18日、女性を含む複数の記者を東京新宿区のアパホテルに派遣して潜入取材を行い、「実地調査、怒りの上にまた怒り」と題する映像ニュースを配信した。 映像によれば、ホテルに入った記者らはまず、フロントに「右翼書籍」が販売されていることを発見した。その後、客室に入った女性記者は、「このような狭い空間にもかかわらず、アパホテルは右翼思想の宣伝に全力を傾注している」と話しながら、テーブルの上の鏡のわきに備えた書籍「当の日歴史」などを手に取り、「これはこのホテルのCEO(最高経営責任者)が書いただ。南京大虐殺と慰安婦を否定している」と説明した。 その上で、書籍は日語と英語で書かれていること強調し、「アパホテルはこのような形で日国民と、世界各地からくる外国

    【歴史戦】新華社の女性記者らが新宿のアパホテルに潜入 「右翼思想宣伝に全力」と批判(1/2ページ)
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/01/19
    「歴史戦」って歴史修正主義の産経言い換えなのね。
  • AV出演拒否で女性に賠償請求 提訴の弁護士「懲戒審査相当」 日弁連異例の決定 「正当な活動」反論も(1/3ページ)

    アダルトビデオ(AV)出演を拒否した20代の女性に所属事務所が約2400万円の損害賠償を求めた訴訟をめぐり、日弁護士連合会(日弁連)が、所属事務所の代理人を務めた60代の男性弁護士について「提訴は問題だった」として、「懲戒審査相当」の決定をしていたことが18日、関係者への取材で分かった。弁護士は依頼者の利益を代弁する職責を持つため、提訴を理由に懲戒審査に付されるのは異例だという。 確定判決によると、女性は「タレントになれる」と18歳でスカウトされ、事務所と契約。その後、AV出演を求められ、拒否すると事務所から「違約金を支払え」などと脅された。女性が契約解除を求めると、事務所は男性弁護士を代理人として損害賠償訴訟を東京地裁に起こした。 しかし平成27年9月の1審判決は「事務所は高額の違約金を盾にAV出演を迫った」と指摘。「女性には契約を解除するやむを得ない事情があった」として請求を退けた。

    AV出演拒否で女性に賠償請求 提訴の弁護士「懲戒審査相当」 日弁連異例の決定 「正当な活動」反論も(1/3ページ)
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/01/19
    歯止めは必要なのよ、「生涯性奴隷契約」の履行を求める裁判を弁護士が代理していいか?本件との違いは?と詰めていくべき。
  • 【産経抄】生活保護「なめんな」…正義の声だけがまかり通れば現場は疲弊するばかり(1/2ページ)

    「まず驚き、次に腹が立ち、そして何ともいえぬ悲しい気持ちになった」。平成5年6月の朝日新聞「天声人語」が矛先を向けたのは、ケースワーカーの機関誌に掲載された、「福祉川柳」である。 ▼「金がないそれがどうしたここくんな」「親身面(づら)気じゃあたしゃ身がもたねぇ」「母子家庭見知らぬ男が留守番す」。これらの川柳が、生活保護受給者を侮蔑しているというのだ。他のメディアも抗議の声を上げて、機関誌は一時休刊を余儀なくされた。 ▼神奈川県小田原市の生活保護を担当する職員らも、同じように激しい批判を浴びている。「保護なめんな」「不正を罰する」。受給者を威圧するような文字をプリントしたジャンパーを着用して、職務に当たっていたという。 ▼確かに適切な表現とはいえない。同時に、職員たちの人権意識を糾弾するだけで済ませてはならない問題でもある。生活保護の受給者は、年々増え続けている。「福祉川柳事件」当時に比べ

    【産経抄】生活保護「なめんな」…正義の声だけがまかり通れば現場は疲弊するばかり(1/2ページ)
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/01/19
    「金がないそれがどうしたここくんな」初めてみた。こんなケースワーカー連中こそ税金泥棒。こんな奴ら養うために税金払っているんじゃない、餓えた人のオニギリ、貧困家庭の子の進学に使ってもらうためだ。