残念ながら、この世の中には優秀な医者とそうでない医者がいる。 では、その違いは何なのだろう? まず始めに断っておくが、性別は関係ない。 男女問わず優秀な医師は優秀だ。 ちなみに出身大学ともあまり関係はないと思っている。東大や京大を出ようとアホな医師はアホであり、カネを積めば入れると言われている私立を出ても優秀な医師は優秀だ。 実は、医師が遭遇する多くの場面において両者にそう大きな違いはない。 診断・治療に対する各種ガイドライン等が(内容の是非はともかくとして)かなり整備されてきており、医療機器の進歩も相まって、大抵の場面においてどんな医者が診察・検査・治療を行っても結果に大きな違いが生じない状況がかなりできあがってきている。 ただ、残念ながらあくまで多くの場面においてであり、すべての場面で違いが出ないわけではない。 むしろ、多くの場面で違いが出ない分、違いが出る場面では如実に優秀さの違いが
自民が夏時間検討へ=安倍首相指示、政府なお慎重論-東京五輪の猛暑対策 2018年08月07日17時39分 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(左)との会談に臨む安倍晋三首相=7日午前、首相官邸 自民党は2020年東京五輪・パラリンピックの猛暑対策として、時計の針を早めるサマータイム(夏時間)導入の検討に入る。安倍晋三首相(党総裁)の指示を受けたもので、早ければ秋に予定される臨時国会に関連法案を提出し、19年の試験実施を目指す。ただ、政府には慎重論が強く、政府・与党内の調整は難航しそうだ。 【サマータイム】本当にやる? 東京五輪組織委員会会長の森喜朗元首相が大会期間中の標準時を2時間繰り上げる夏時間導入を求めていた。首相は7日、森氏と首相官邸で会談し、「内閣として考えるが、党で先行して議論してほしい」と前向きな姿勢を示した。同席した遠藤利明元五輪担当相が明らかにした。
東京医科大学の入試で不正が疑われていた問題で、同大から調査を委託されていた弁護士らが7日、報告書を公表し、記者会見した。 報告書によると、過去2年間の医学科の入試で、女子や3浪以上の男子が不利となるような得点操作が確認された。こうした不正は、臼井正彦前理事長(77)=贈賄罪で起訴、辞職=の指示だったと認定。「重大な女子差別に基づくと言わざるを得ず、強く非難されるべきものだ」と指摘した。 入試は1次の筆記試験を経て、合格ラインを超えた受験者が面接や小論文などの2次試験に進む流れになっていた。 報告書によると、医学科の入試では400点満点の1次試験の段階で、過去2年間で特定の受験者19人に加点していた。この中には文部科学省前局長の佐野太被告(59)=受託収賄罪で起訴=の息子も含まれ、今年の入試で10点が加えられたことが確認された。 2次試験でも、論文の点数を一律に2割減点した上で、「2浪までの
入試での不正な得点操作が指摘されている東京医科大学が、今年と昨年の入試で受験者計19人について、ほかの受験者に説明せずに1次試験で不正な加点を行っていたことが関係者の話でわかった。前理事長らが在宅起訴された汚職事件を受けて、同大が委託した弁護士がまとめた調査報告書で指摘する。同大は7日午後、文部科学省に調査結果を報告した。その後、会見して調査報告書を公表する見通し。 同大によると、医学科の一般入試の受験者数は今年が計2614人で、昨年は計2832人。最終合格者は今年が171人で合格倍率は15・3倍、昨年は131人で21・6倍だった。 関係者によると、同大では今年の入試の1次試験で、文科省前局長、佐野太被告(59)=受託収賄罪で起訴=の息子ら計6人に10~49点を不正に加点。昨年の入試でも1次で計13人に対し、8~45点を加えていた。今年の入試で加点を受けた6人のうち佐野前局長の息子以外の5
花火大会(21時スタート?? 帰りどうするの?) 盆踊り・阿波踊り大会(西日が厳しい猛暑のなかで踊るの?) プロ野球のナイター試合(日が照っている間に試合? 暑すぎるでしょ) Jリーグの試合(21時スタートだと遅くて帰れない) 夏休みの夜、繁華街をうろつく中高生(日の暮れにはもう補導される時間に) 神社の縁日(夕方にやるの?? それとも深夜?) ビアガーデン(さすがに夜にならないと暑くて飲めないでしょ) 靖国神社のみたままつり(夜にならないと提灯が。。。) 長崎の精霊流し(これも日が暮れないと厳しい) 屋形船(日がかんかんな時だと風情がない) ナイトプールでのインスタ自撮り(夜じゃなくなってしまう) 他にもいろいろあると思うので、よろしく
TBS系日曜劇場で実写ドラマが放送されている「この世界の片隅に」の原作者・こうの史代氏が投稿したとみられるドラマへのコメントが話題になっている。 放送当初から原作漫画との違いが指摘されている実写ドラマ版に対し、こうの史代氏のファンが集まり本人も「こうの史代」として月に1回ほど投稿しているとみられるネット掲示板にコメントが投稿された。こうの氏はまず、ドラマ版を「ご覧くださって、スペシャルサンクスです!!!」と感謝。脚本については、「わたしはいちおう毎回、脚本を見せて貰ってチェックしているのですが、直してもらえるとは限らないみたいです」と説明。ただし、脚本家がどう展開させたいのかわからないこと、文字だけではわからない部分もあることから、「あんまり強くは言っていません」としている。そして、原作からの改変についても言及。「でも大丈夫…『六神合体ゴッドマーズ』よりは原作に近いんじゃないかな!?」とコ
東京医大の女性差別問題が燃えに燃えている。 東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。 この問題は、入試という本来公平であるべき試験での性差別という問題があってか、異例の炎上っぷりを示している。 まず大前提として、公平でない入試を行った事は問題だ。 現段階では本当に行ったのかどうかはわからないけど、入試は公平であるべきというのは当然の話だ。 けど、そもそもの問題として、じゃあなんで悪いことだと承知の上で差別を行ったのだろうか? 実はその問題をみていくと、やらざるを得ないからやってしまったという問題が背景に隠れている可能性がある。 この問題は本当に難しい。何がどう難し
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