今夏の参院選比例代表に日本維新の会公認で立候補する予定だった元フジテレビアナウンサー、長谷川豊氏(43)が被差別部落への差別を助長する発言をした問題で、同党の松井一郎代表は31日、長谷川氏の公認を取り消す方向で検討していることを明らかにした。 同党が第三者委員会で人権問題の専門家らの意見を聞き、結…
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慰安婦問題の論争を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の出演者3人が30日、東京都内で記者会見した。「監督が私たちを欺いて映画に出演させた。違法行為にあたる」と主張し、上映中止を求める声明を発表した。監督は「私がだましたという主張は間違いだ」と反論している。 映画は、日系米国人のミキ・デザキ監督が慰安婦問題を題材に、日米韓の30人以上にインタビュー。強制連行の有無や慰安婦の人数などの論点で主張と反論を紹介している。4月に東京・渋谷で公開されると反響を呼び、全国40カ所以上での公開が決まっている。 記者会見したのは「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。ジャーナリストの櫻井よしこ氏や杉田水脈・衆院議員、米国弁護士のケント・ギルバート氏らとともに、映画で「歴史修正主義者」などと紹介されている。 大学院生だったデザキ氏が「学術研究」目的でインタビューを申し込んだことは、双方が認めて
累進課税は、富裕層に対する差別的税制で、一律に20%であるなどフラットな税率でなければ民主的とは言えないだろう。 税金と言うのは国家を運営させる為に国民が納めるものだが、富裕層も貧困層も、個人としては国家が所有し管理するリソースや機能を使う頻度や割合が大きく変わることはない。例えば、相対的に多額の税を納めたからと言って警察に何度も世話になることもないし、訴訟を受けるわけでもない。その上、セーフティネットについては十分な資産をもつ富裕層はほぼ必要とせず、貧困層がより必要とするため、累進課税によって生まれる不平等は更に大きくなる。従って所得に比して累進課税でより多くの税金を取られることは民主的とは到底言えないし、むしろ共産主義的で不公正な税制と言える。平等かどうか以前に、正しくない。 厚生年金は所得に比例して納入した金額に応じて得られる年金も増えるが、納入額に応じたリターンがあるなら累進制は妥
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飯島モトハ @mochiunagi 電車内で修学旅行生らしき学生が東京での観光プランを練っているんだが「見所が多いから場所を絞った方がいいと思う。原宿からあまり離れずにタピオカをなるべくたくさん飲もう」と言っていて死ぬほどバカだがお小遣いをあげたくなった。 2019-05-30 09:13:57
連載 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う オリジネーターによるまとめ 1990年代後半からの日本における歴史修正主義の台頭とともに拡散された、ククリット・プラモート「日本というお母さん」記事。この記事を「発見」し世に送り出した名越二荒之助(なごし・ふたらのすけ)は、「大東亜戦争で日本がアジアを解放した」論を集大成的に正当化してゆく大部の書籍を刊行する。1999年から刊行された『世界に開かれた昭和の戦争記念館』シリーズ全5巻(展転社)は、写真と解説記事を中心に、 これまで昭和の戦争は、日本の立場を見失い、否定的側面ばかりが強調された。しかし調べてみれば、感動の秘話の宝庫である。史実や資料の羅列でなく、そこに至る国際的背景や脈絡を明らかにし、日本が歩んだ感動のドラマを重視する。 というコンセプトのもとに編まれたものであった。最初から「感動のドラマ」に仕立て上げる気マンマンだったのであ
慰安婦問題の論争を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の出演者3人が30日、東京都内で記者会見した。「監督が私たちを欺いて映画に出演させた。違法行為にあたる」と主張し、上映中止を求める声明を発表した。監督は「私がだましたという主張は間違いだ」と反論している。 映画は、日系米国人のミキ・デザキ監督が慰安婦問題を題材に、日米韓の30人以上にインタビュー。強制連行の有無や慰安婦の人数などの論点で主張と反論を紹介している。4月に東京・渋谷で公開されると反響を呼び、全国40カ所以上での公開が決まっている。 記者会見したのは「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。ジャーナリストの櫻井よしこ氏や杉田水脈・衆院議員、米国弁護士のケント・ギルバート氏らとともに、映画で「歴史修正主義者」などと紹介されている。 大学院生だったデザキ氏が「学術研究」目的でインタビューを申し込んだことは、双方が認めて
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東京都北区のJR赤羽駅ホームで、女子高生2人に追いかけられ、走って逃げる男性の動画が5月28日、Twitterに投稿されました。 Twitterでは「痴漢ではないか?」と言われていましたが、5月29日に放送されたフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」で、逃げていた男性が女子高生に痴漢行為をしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕されたことが報じられました。 動画では、ホームを走って逃げる男性と後ろから「逃げるな!」と声を上げて追いかける女子高生2人の姿が映されていました。また、逃げる男性が目の前を通り過ぎた時に、別の男性がさっと足を出し、逃げている男性を転ばせていた場面も撮影されています。ネットでは、転ばせた男性について、「暴行罪だ」と指摘する声が一部で上がりました。 本当に暴行罪にあたるのでしょうか。西口竜司弁護士に聞きました。 ●「男性の行為は犯人の逃走を防止するためで社会的に正当」 今回
旧日本軍の慰安婦問題に迫るドキュメンタリー映画「主戦場」をめぐり、場外バトルが過熱している。四月に封切られるや、ネットを中心に賛否が噴出。出演した保守系論客らは三十日、都内で会見を開き「だまされた」と抗議した。日系米国人で来日中の監督側は六月三日に反論の会見を開くという。 (小倉貞俊) 「主戦場」は、日系米国人のミキ・デザキ監督(36)が、上智大大学院に在学中の二〇一六年から、慰安婦問題について発言している日米韓の論客ら約三十人にインタビューした作品。「慰安婦は二十万人いたか」「性奴隷だったのか」などの論点で、対立する主張を交互に紹介しながら問題に迫る構成だ。 元慰安婦の支援団体や研究者だけではなく、慰安婦問題に否定的な立場からも「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長や米国の弁護士ケント・ギルバート氏、ジャーナリスト櫻井よしこ氏、杉田水脈衆院議員らが出演し、持論を展開している。現在
もう7年くらい前のことだ。 その日は代休だったので、普段行けない平日しかやっていない食堂まで行って食事をした。今はもう無いが、信濃町の水明亭というちゃんぽんが有名だったお店だ。美味いし独特の雰囲気のある店内、ああ最高ということで帰路についた。 お昼時を過ぎた新宿駅は、どのホームも通勤、帰宅ラッシュ時と比べたらのどかな空気が流れている。取引先に打合せに向かうらしきサラリーマン、小さな子を連れた親御さん、平日休みか代休だろうかな社会人風の人、と年齢層に偏りは無い。 自分も帰宅するためにいつも乗る路線のいつも乗る車両番号のあたりに向かった。そこには制服の女子高校生がいた。それ自体はどこにでもある特に気になる風景ではないが、その刹那、自分の中で強烈な違和感と恐怖を感じた。 ――女子高校生の後ろに立つ男が、スカートの中を盗撮している―― 女子高校生の後ろに立つ男。縁なしメガネにチェックのシャツにピチ
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