18歳未満の実の娘と性交したとして、監護者性交等の罪などに問われた、とび職の男の判決公判が1日、岐阜地裁であった。菅原暁裁判長は「心身に受けた被害の大きさは計り知れず、犯情は相当に悪い」として、懲役…
8月1日に開幕したあいちトリエンナーレ2019。一部の内容が問題となり、開催後わずか3日で「表現の不自由・その後」の展示が中止された。展示再開などの兆しも出てきていた9月26日、文化庁が採択を決めていた補助金約7800万円を全額を交付しないと発表。暗雲が立ち込めていた展示再開だが30日、芸術祭と不自由展の両実行委員会が再開する方向で合意した。
室蘭市の小学校で教頭を務める男性が、インターネットで韓国などを誹謗中傷する書き込みを繰り返していたことがわかりました。 「韓国、北朝鮮、中国の特定アジア三国が大嫌いです」「DNAレベルで拒否反応を示します」。 「北洋のイージス艦」を名乗り、ツイッターに韓国を誹謗中傷する書き込みを繰り返していたのは…驚くことに小学校の教頭だった。 「韓国は東京オリンピックをボイコットしてくれると、信じたい」書き込みをしていたのは室蘭市の小学校で教頭を務める50代の男性。 その書き込みは日韓関係の悪化を受けてエスカレートしたようにもみえる。 この教頭は卑猥な書き込みも複数回行っていた。 外部から指摘を受けた室蘭市教育委員会は先週、教頭本人から事情を聴いたところ、事実関係を認めたという。 市教委担当者は「犯罪ではないので、信用失墜行為で、処分レベルとしては今まで例がない」「保護者らの信用を無くしてしまう一面のあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く