ブックマーク / ironna.jp (6)

  • NGT山口真帆卒業「秋元康よ、AKBを去れ」

    RCEP、中国の「オレ様ルール」に気をつけろ 日を含む東アジアの15カ国が、地域的な包括的経済連携(RCEP)に署名した。新型コロナ禍で経済の回復が遅れる中、世界の3割を占める経済圏だけに、中国韓国との「同舟」だけの批判は的外れだ。ただ、中国が経済力を武器に「オレ様ルール」を振りかざす恐れがあり、日の使命はこれを毅然と阻止することだろう。

    NGT山口真帆卒業「秋元康よ、AKBを去れ」
    murasakizaru
    murasakizaru 2019/04/23
    不起訴は無実、被害告発した女はリンチして排除って、山口敬之・伊藤詩織でも繰り返されたパターン。
  • 『新潮45』最後の編集長、若杉良作さんへ

    2018年9月25日、36年にわたりわが国の言論界の一翼を担った月刊誌が唐突に、あまりにも唐突にその歴史を閉じた。わが国屈指の文芸出版社、新潮社が発行していた『新潮45』である。ほんの1カ月前まで、この事態を想定した者はいなかっただろう。 私は同誌に17年ほど前から寄稿している。初めて執筆したのは、確か自ら企画として持ち込んだ「狂言犯罪」についてのルポルタージュである。このときの担当者が、今回の騒動で心ならずも最後の編集長になってしまった若杉良作氏である。当時は、『新潮45』の一編集者だった。

    『新潮45』最後の編集長、若杉良作さんへ
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/10/13
    この程度のが常連執筆者じゃ自浄も立て直しも最後にまともな総括することも不可能だし廃刊やむなしだったんだろうな、っていうのと、やっぱこういうのは更に下層のネトウヨメディアに行くんだなって
  • 小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」

    私は『新潮45』8月号の「杉田水脈論文」への批判を受け、10月号で小論「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」を執筆した。だが、雑誌掲載内容が世に普及する暇(いとま)さえなく、したがって雑誌の内容が社会的糾弾に値するかどうかの世論の醸成が全くないまま、発売初日から、ツイッターの組織戦で小論の完全な誤読による悪罵(あくば)を大量に流布された。そして発行からたった3日で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」を佐藤隆信社長が詫び、発行1週間で事実上の廃刊となる。全く異常な話ではないか。

    小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/09/28
    拝著で有名な小川さんだ!拝文じゃなくて拙文ってちゃんと書けてる!ツイッターで叩かれて成長したなら見所あるなあ、校正してもらっただけかもだけど。
  • 森友文書「書き換え」 安倍退陣で勢いづく朝日新聞の責任 田中秀臣の超経済学

    例えば、朝日新聞は立憲民主党の枝野幸男代表の「国家や社会がぶっ壊れる」という発言を大きく取り上げている。枝野氏の認識では「書き換え」から一歩進んで「改ざん」ということになっているらしい。また政治家や識者の何人かは、「書き換え」の責任は安倍晋三首相にあり、責任を取って退陣すべきであるとも主張している。 ところで素朴な疑問だが、なぜ朝日新聞は記者が「確認」したという、問題文書自体を画像などで開示しないのだろうか。2日付紙面では、国会議員に昨年開示された文書の写真が掲載されただけである。そもそもこの国会議員に開示された文書を「文書A」とし、朝日新聞の記者が確認したというものを「文書B」とすると、文書Aと文書Bのどちらが元であるかも実際のところ分からない。 朝日の記事を素直に読むと、文書Bがオリジナルのようで、それから文書を「書き換え」たものが国会議員に開示された文書Aのように思える。だが、文書A

    森友文書「書き換え」 安倍退陣で勢いづく朝日新聞の責任 田中秀臣の超経済学
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/03/06
    改竄を書き換えと言い換えるってさ/報道側に手札即フルオープンしろって。見てから言い訳考えるからって。
  • 「秘書イジメ」豊田真由子議員だけが悪いのか

    この数日間の日列島では、偶然、テレビから耳に入ってきた罵声に震撼(しんかん)させられた人が多かったのではないだろうか。言うまでもなく、豊田真由子代議士の罵声だ。「このハゲ~~~」という悪罵(あくば)から始まる「違うだろ!」「違うだろ!」等々のヒステリックじみた、いや、狂気すら感じさせるような、秘書に対する一連の漫罵(まんば)である。 私自身ハゲているわけでもないし、この代議士と一度も顔も会わせたことすらないのだが、何か自分が罵(ののし)るられているようで、非常に不愉快な気分に陥った。よく聞いていると、ところどころで暴力を振るったと思われる鈍い音もあり、まことに恐ろしい音声といわざるを得ない。そもそも、他人を批判する際の言葉が、「ハゲ」などという能力と無関係な身体的特徴であるという時点で、あまりに低俗に過ぎる発言だろう。よく考えれば「ハゲ」ていることは罪でも何でもないのだから、そもそも、非

    「秘書イジメ」豊田真由子議員だけが悪いのか
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/06/29
    告発した秘書に対する陰湿なあら探し。読売の前川報道と同じ構図、黙らせたい、他の被害者を牽制したいと。 告発した秘書は立派だよ、これ以上の被害を未然に防いだ
  • 「俺は長時間でも大丈夫なのに」 電通事件に潜む身勝手な企業人の論理

    痛ましい事件が起きた。広告代理店の最大手の電通に勤務していた新入社員の高橋まつりさんが昨年末に自殺したのは、長時間の過重労働が原因だとして労災と認定されたのだ。つまり、彼女の死は、避けられたのだ。 電通と言えば、有名な「電通事件」という最高裁判決の舞台となった企業だ。この事件は、いや、この事件も、大学卒の新入社員である労働者が過労によって自死に追い込まれた事件であった。東京地裁、東京高裁と会社の責任が認められ、最高裁でも、会社に安全配慮義務違反があったとして、電通に対し遺族への損害賠償の支払いを命じた原審の判断を維持した。最高裁判決が出たのが2000年、同事件の労働者が自死したのが1991年、すなわち、最初の事件発生から24年後、電通では再び新入社員が過労により自ら命を絶ったことになる。 立ち入り調査のため、電通に入る東京労働局の労働基準監督官=10月14日、東京都港区

    「俺は長時間でも大丈夫なのに」 電通事件に潜む身勝手な企業人の論理
    murasakizaru
    murasakizaru 2016/10/19
    超重要
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